就活に関するニュースを提供。就職難と言われる中、企業ではインターン制度を設けたり、内定獲得のための就活セミナーを開催したりするなど様々な取り組みがなされている。就活生の内定状況、就職状況など情報や調査結果を配信している。
ブラザーズは、首都圏で就職活動中の成人の男女1,000人を対象に「就職活動に有利だと思うスキル」に関する調査をインターネットを使って行った。上位5つを記入してポイントで換算した。
朝日新聞社では、「朝日新聞就職フェア2012」の一環として、雑誌「AERA」と共同で「就活の新常識 親のための就職フェア」を開催する。同フェアは、12月11日に東京丸の内の「コンファレンススクエアエムプラス」で行われる。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは、一都三県に本社がある企業への就職活動を行った大学4年生に対し、遠距離就活に対する調査を行った。調査は2010年11月14日〜18日の5日間インターネットリサーチにて行い、計400名の有効回答を得た。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルでは、会社説明会をライブ配信するUstreamオフィシャルコンテンツ「就活ライブチャンネル2012」を12月より開設する。
HRソリューションズは11月25日、来春卒業予定の大学生と大学院生を対象に行った「就職活動における携帯利用の実態アンケート調査」の結果を発表した。
文部科学省と厚生労働省は11月16日、23年大学等卒業予定者の就職内定状況を調査し、10月1日現在の結果を公表した。
毎日コミュニケーションズは11月11日、2012年卒業予定の学生を対象に行った「2012年卒マイコミ学生就職モニター調査 10月の活動状況」の調査結果を発表した。
NECは、NPO法人新座子育てネットワークおよび全国の子育て支援NPO、団体と協働で、子育て中の母親が、インターンシップに参加し、再就職チャレンジを応援する新しい試みを始める。
明治安田生活福祉研究所は11月8日、全国の大学生男女を対象に、大学生活や就労、結婚・出産に対する意識など多岐にわたってアンケートを実施した。
キャリア開発支援機構は11月より、大学、短大、専門学校学生を対象にした「アドベンチャーインターンシップ&就活支援プログラム」を開催する。
COBS ONLINEとマイコミフレッシャーズは10月28日、入社2〜5年目の若手社会人と来春入社予定の内定学生を対象に実施した「仕事に関する意識調査」の結果を発表した。
ディスコは10月22日、来春卒業予定の大学生の就職内定率に関する調査結果を発表した。調査対象は、全国の大学4年生と修士課程の2年生(理系のみ)の合わせて2,000人。
リクルートは10月20日、就職活動をした大学4年生、大学院2年生を対象とした「大学3年(大学院1年)10月以降の就職活動にかかったお金はいくら?」の調査結果を発表した。