モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第15回 未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、作品の募集を開始した。
慶應義塾大学は、総合政策学部と環境情報学部の「アドミッションズ・オフィスによる自由応募入試」(AO入試)1次選考免除になる追加コンテストを公表した。2021年度入試(2021年4月入学者以降)から対象となる。
文部科学省は2020年2月29日と3月1日、「第9回サイエンス・インカレ」を開催する。1日目には口頭発表やポスター発表、交流会、2日目には落合陽一氏による特別講演や優秀者による口頭発表などを行う。入場無料。
関西学院高等部数理科学部と立教池袋中学校高等学校数理研究部は、「人の最大の力を競う数学の大会」における関東大会を2020年3月22日、関西大会を3月29日に開催する。エントリー締切は2月28日。
鞄メーカー「池田屋」は、自分で描いたイラストがオリジナルのランドセルカバーになる「ワンダーランドセルグランプリ」を実施している。募集は2020年1月14日から4月26日まで。受賞者には、イラストをプリントしたオリジナルランドセルカバーがプレゼントされる。
SDGsに関する短編動画をWeb配信している「SDGs.TV(エス・ディー・ジーズ・ティビー)」は2020年3月、高校生が参加するSDGsアイデアコンテスト「SDGs Questみらい甲子園」を北海道エリアと関西エリアで開催する。各エリアで参加高校生チームを募集している。
情報処理学会は2020年3月7日、日頃の情報分野での学習成果のポスター発表をする「中高生情報学研究コンテスト」を金沢工業大学で3月5日から7日にわたって行う第82回情報処理学会全国大会内で開催する。聴講参加無料。
絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」は、DVD付き新感覚絵本「ベジベジベジベジ・ベジタブル!」の発売前に、レビューコンテストを開催。受付を開始している。
レッツエンジョイ東京は2019年12月21日、関東首都圏の学園祭ナンバーワンを決定するコンテスト「学園祭グランプリ2019」の最終審査会を行った。1位(MVP)は立教大学 池袋キャンパスの「The 35th St. Paul's Festival」だった。
オリックスは2020年1月10日、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマとする第4回「オリックス 働くパパママ川柳」の募集を開始した。五・七・五の17音で表現した川柳を、郵便はがきまたはインターネットで2月13日まで受け付ける。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは世界54か国で開催される学生英語スピーチコンテスト「EFチャレンジ2020」の応募を2020年1月8日から開始した。対象は14歳から18歳までの学生。応募は5月14日まで。
ホンダは、1月11日にウエルカムプラザ青山で開催する「第17回 子どもアイディアコンテスト」最終審査会の模様をYou Tubeでライブ配信する。
いつもよりまとまった時間が取りやすい冬休み。年賀状や絵画、壁新聞などに取り組み、コンクールに応募してみよう。おもに小・中学生に向けたコンクールなどを紹介する。
こども教育支援財団は2020年1月1日から企画展「環境マンガと子どもたちIV」を東京、大阪、神戸、岡山の全国4会場にて巡回開催する。著名な漫画家が描く「環境マンガ」と、「第11回環境教育ポスターコンクール」の受賞作品とを合同展示する。
絵本試し読みサイト「絵本ナビ」は2019年12月6日、絵本赤ちゃん学シリーズの新刊「もいもい どこどこ?」の発売前に、レビューコンテストを開始した。YouTubeの「絵本ナビ」公式チャンネルでは、全ページ紹介動画を公開している。
ゆうちょ銀行は2019年12月6日、「第44回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の結果を発表した。約72万点の参加作品の中から、文部科学大臣賞をはじめとする入賞作品240点を決めた。12月29日から、全国7か所で入賞作品が展示される。