
「つないだ手 離す代わりに まもレール」親と子のホンネ俳句入賞6選
東日本旅客鉄道(JR 東日本)、東京都交通局(都営交通)、東京地下鉄(東京メトロ)とセントラル警備保障(CSP)は共同で提供する「改札通過通知サービス 『まもレール』」 に関連し、第2回「親と子のホンネ俳句大賞」を開催した。作品応募は6,758作品。6句が入選した。

小学生「テクノロジーの絵」募集…カンドゥー招待特典も
パーソルプロセス&テクノロジーは、小学生を対象に「テクノロジーをつかったより良いくらし」をテーマとした自由な絵を募集する。A4サイズの白画用紙、画材はクレヨン、色鉛筆、絵具、サインペン、マジック等。申込締切は2023年3月27日必着。

第7回全国小中学生&第1回高等学校プログラミング大会…受賞作品決定
JJPC実行委員会は2023年2月26日、第7回「全国小中学生プログラミング大会」と第1回「全国高等学校プログラミング大会」の最終審査&表彰式を開催。入選13作品の中から、グランプリ等の受賞者を決定した。グランプリには、中学3年生の「亀育成サポート機」が選ばれた。

「第7回 野球で自由研究!コンテスト」作品展3/5-4/9
2023年3月5日より4月9日まで、「第7回 野球で自由研究!コンテスト」作品展が野球殿堂博物館にて開催される。2022年夏に小学生を対象に開催された「第7回 野球で自由研究!コンテスト」の受賞作品等が展示される。

受験川柳の結果発表…一浪を「ひとなみ」と読む母が好き
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は2023年2月20日、「受験川柳」の結果を発表した。応募総数2,992句から最優秀賞は、「一浪を『ひとなみ』と読む母が好き」が選ばれた。

第12回「科学の甲子園全国大会」出場校決定...都立武蔵、栄光他47校
科学技術振興機構(JST)は2023年2月8日、「第12回科学の甲子園全国大会」の出場校が決定したことを発表した。出場校には都立武蔵、栄光学園他、全都道府県47校が選抜された。全国大会は3月17日から19日まで、つくば国際会議場とつくばカピオで無観客にて開催する。

全国大会「ファースト・レゴリーグ」2/19…スポンサーも募集
青少年科学技術振興会FIRST Japanは2023年2月19日、小中高生対象の「ファースト・レゴリーグ(FLL)」の全国大会「FLL2022-2023 Japan Championship」を東京大学本郷キャンパスで開催する。見学無料、事前登録制。サポーター・スポンサーも募集。

情報経営イノベーション専門職大「U-18共創フェス」2/19
情報経営イノベーション専門職大学(iU)は2023年2月19日、高校生対象に「U-18共創フェス」を墨田キャンパスにて開催する。在学生主催の1日イベント。高校生がデザイン思考を学び、仲間やメンターと課題解決に挑む。参加費無料。

Scratch Olympiad日本代表選考会…2/15応募開始
ビジュアルプログラミング「Scratch」の作品を競い合う世界大会、Scratch Olympiad(スクラッチオリンピアード)の日本代表選考会が2023年2月15日より応募開始となる。7歳から大人まで参加可能。応募は3月31日までWebサイトで受け付ける。

「ドローンのある未来の生活」アイデアコンテスト2/24〆
パーソルプロセス&テクノロジーは、PwCコンサルティングとドローンサービス推進協議会と共同で、「ドローンのある未来の生活」をテーマとしたサービスアイデアコンテストを開催する。学生部門、社会人部門に分けてアイデアを募集。応募締切は2023年2月24日まで。

ANAら5企業の課題解決案コンテスト…産能大ら10チーム表彰
メンバーズが主催する「第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」の本選が2022年12月3日にオンラインで開催され、出場30チームの中から企業賞5チーム、メンバーズ賞5チームが表彰された。

学生向けIT技術コンテスト「UTE-1」2/12締切
ウルシステムズは、若手ITエンジニアの応援を目的として18歳~24歳の学生を対象とした技術コンテスト「ULTRA TAMAGO ENGINEER No.1(UTE-1)」をオンラインにて開催する。優勝賞金100万円。第1回開催は2023年2月25日。募集締切2月12日。参加費無料。

日本情報オリンピック女性部門、成績優秀者10名発表
情報オリンピック日本委員会は2023年1月22日、「日本情報オリンピック第3回女性部門(JOIG 2022/2023)」本選をオンラインで実施。「金賞」「銀賞」「銅賞」「優秀賞」の成績優秀者10名が決定した。

実家のカレーの味をNFT化するコンテスト…レシピ募集
実家のカレーのレシピが、NFTに!?

高専GIRLS SDGsコンテスト、1/15本選…ライブ配信
国立高等専門学校機構は日本経済新聞社と共同で、「第1回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2022)」を開催する。今回、一次審査を突破した10チームが2023年1月15日に本選(成果発表会)でプレゼンテーションを行う。

作文コンテスト「2050年理想の生活・社会像」金沢工大
金沢工業大学は、ポストSDGsの検討への日本の若者の参画を促すための取組みとして、小中高生を対象とした「2050年理想の生活・社会像 Beyond SDGs 全国作文コンテスト」を開催する。締切りは2023年1月18日必着。