ホンダは6月1日、20周年を迎えた次世代育成プログラム「子どもアイディアコンテスト」の応募受付を開始した。
DACホールディングスが社会貢献活動の一環として運営するDAC未来サポート文化事業団は、全国の小中学生を対象に「みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施する。テーマは「家族の絆」または「冒険・挑戦・チャレンジ」。締切りは作文2022年9月9日、絵画9月16日必着。
銀座コージーコーナーは、小学生以下対象に「夢のケーキコンテスト2022」を開催する。「大好きな人に贈りたい、ありがとうの気持ちを込めた夢のケーキ」をテーマにケーキのイラストを7月31日まで募集する。入賞作品はパティシエが本物のケーキにしてプレゼントしてくれる。
日本工学院とwacomは「高校生イラストコンテスト2022」を開催する。テーマは「季節」。グランプリ作品には賞品としてMacbook Airを贈呈。応募期間は2022年6月1日から8月31日まで。
NTTドコモは2022年6月1日、3歳~中学生を対象とした創作絵画コンクール「第21回 ドコモ未来ミュージアム」の作品募集を開始した。「絵画部門」と「デジタル絵画部門」の2部門で9月11日まで作品を募集。今年は「デジタル絵画部門」の賞を拡大する。
日本漢字能力検定協会は2022年6月1日、第10回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは、「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は2022年9月22日(必着)。
古紙再生促進センターは、「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト」を開催する。紙リサイクルに関する活動やアイデア、持続可能な社会づくりをテーマにした作文・ポスター作品を、2022年12月9日(消印有効)まで募集する。
第一生命保険は2022年5月27日、第35回サラリーマン川柳コンクールの全国ベスト10を発表した。全国から寄せられた6万2,657句の中から、1位には「8時だよ!! 昔は集合 今閉店」を選出。コロナによる暮らしの変化をユーモラスに表現した作品に共感の声が多数寄せられた。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は、2022年5月18日の「ことばの日」を記念し、「大辞泉が選ぶ新語大賞2022」キャンペーンを開始した。11月13日まで募集。投稿者の中から抽選で合計181名にアマゾンギフト券をプレゼントする。
ボランティアに取り組む全国の中学生・高校生を称える「第26回ボランティア・スピリット・アワード」の応募受付が2022年6月1日にスタートする。応募対象は、中学校あるいは高校に在籍している個人またはグループによる2021年9月以降のボランティア活動。
スイッチエデュケーションとオライリージャパンは、「作って楽しむ」をテーマに、子供から大人までを対象とした「たのしいmicro:bitコンテスト2022」を開催する。応募締切りは2022年7月19日。
菅公学生服のグループ会社で、生きる力を育む「ひとづくり」で豊かな未来社会の実現を目指すカンコーマナボネクトは、高校生を対象とした動画コンテスト「YouTube甲子園2022夏」の開催を決定。エントリー受付を2022年5月より開始した。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は2022年5月19日、「デジタルえほんアワード2022」の作品募集を開始した。締切りは8月19日。一般部門、キッズ部門の2部門で「楽しい!」「⾒たことがない!」「世界が広がる!」ようなデジタルえほん作品を世界中から募集する。
樫尾俊雄発明記念館は、第5回「樫尾俊雄 発明アイデアコンテスト」を開催。小学生を対象に、世の中の人の役に立つ将来あったら良いと思うモノのアイディアを募集する。募集期間は2022年5月20日より9月30日。
2022年5月4日~13日にかけて、対面とオンラインのハイブリッド形式で「リジェネロン国際学生科学技術フェア2022」が開催され、日本代表から4名の生徒が入賞。文部科学省は、今回の成績を踏まえ、文部科学大臣表彰および文部科学大臣特別賞の受賞者を決定し発表した。
手話パフォーマンス甲子園実行委員会は2022年5月16日、「第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の参加チーム募集を開始した。開催地となる鳥取県内外から多くの高校生チームの参加を募る。申込みは「とっとり電子申請サービス」にて受け付ける。