ユカイ工学は2022年7月14日、「小学生ロボコン2022-23」に向け、ロボット作りに気軽にチャレンジできる「ユカイな乗りものロボットキット」を企画し、2022年秋に発売を予定していることを発表した。
ヴィリングは2022年7月25日~8月26日、「第5回もんだいかいけつアイデアコンテスト」を開催し、アイデアレポートを募集する。コンテストでは、子供たちがさまざまな問題に対して解決のアイデアを提案する。
JST(科学技術振興機構理数学習推進部)は「第12回科学の甲子園全国大会」を、2023年3月17日から3月20日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う。優勝チームには、文部科学大臣賞が授与される。
世界遺産アカデミーは2022年9月17日、高校生を対象とした「世界遺産クイズグランプリ」を開催する。現役の高校生1チーム3名で応募する。応募締切は8月31日。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、「もっといいモビリティ社会」をつくるアイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」第2弾の募集を7月19日より開始した。
文部科学省は年2022年7月20日、「第52回国際物理オリンピック」に参加した5名の生徒のうち3名が銀メダル、2名が銅メダルを獲得したと発表。この成績を踏まえ、5名を文部科学大臣表彰受賞者とすることを決定した。
文部科学省は2022年7月20日、「第33回国際生物学オリンピック」に参加した生徒が金メダル等を獲得したことを公表。またこの成績を踏まえ、文部科学大臣表彰等の受賞者を決定したこともあわせて発表した。
関東学院大学(KGU)は、国際文化学部英語文化学科主催の「第1回 高校生英語俳句コンテスト」を開催する。2022年8月13日~10月14日にかけて作品を募集。応募はWebサイトの専用フォームにて受け付ける。
全国新聞社事業協議会は、全国の小学生を対象とした「2022年度全国選抜小学生プログラミング大会」の開催を発表。過去2年はオンライン開催だったが、2022年度は初めてとなるリアル開催を予定している。
東日本電信電話 群馬支店(NTT東日本 群馬支店)は、YOUHALL×子ども美術館共同企画「ぺたぺた はって 絵にしよう!」を開催する。2022年8月1日より9月30日までコラージュ作品や絵を募集し、子ども美術館またはYOUHALLに展示する。対象は20歳未満。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生を対象に第47回「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。貯金箱の応募作品テーマは自由。募集期間は、学校応募が2022年8月19日~9月30日、個人応募が8月1日~9月20日。
WRO Japanは、11歳から19歳対象の国際ロボットコンテストの日本予選大会 「WRO Japan RoboSports大会」を、全国東西の2か所で開催する。東日本は東京で2022年7月24日に、西日本は大阪で7月18日に行う。見学・入場料無料。
アイデムは2022年9月9日まで、小中高生を対象とした写真コンテスト「はたらくすがた」の作品を募集している。テーマは「身の回りで働く大人」。個人・団体共にWeb応募フォームまたは専用応募用紙で受け付けている。
機能水の総合メーカーであるOSGコーポレーションは、「子供のコエを大人のエコにつなげる」ことを啓発目的に、日常の使い捨てから生まれる問題をテーマとする「コエエコ」コンテストを開催する。
東京都は、デジタルを活用した街の課題解決に挑戦する人材の育成を目的に新たに主催する、西新宿をフィールドとした「デジタル社会人材育成プログラム」への参加者を100名程度募集する。対象は教育機関に所属する18歳以上の学生で専攻・在住地域は不問。
防衛省は、サイバーコンテストを8月21に開催すると発表した。