海と日本プロジェクト「うみぽす」海のPRコンテスト2022は、2022年4月28日より作品の応募受付を開始した。海の魅力を存分に表現した、ポスター、ポストカード、インスタ作品を広く募集する。対象は子供から大人まで。応募締切は9月30日。
日本生物学オリンピック日本委員会は2022年5月1日、「日本生物学オリンピック2022」の受付を開始した。エントリー受付は5月31日まで。オンラインによる予選は7月17日、本選は9月17日~19日に慶應義塾大学・鶴岡タウンキャンパス(山形県)で行われる。
東洋経済新報社は、2022年5月1日から6月30日までの2か月間、教育に関する深掘りした情報を提供するメディア「東洋経済education×ICT」において、「教育あるある川柳キャンペーン2022」を開催する。学校行事の思い出、教育業界への期待等、幅広い観点から作品を募集する。
ウィルグループの外国語教育支援事業を展開するボーダーリンクは、全国の中学生を対象とした「第4回中学生オンライン英語スピーチコンテスト」を開催する。事前参加登録は、特設Webサイトより2022年6月30日まで受け付ける。参加費は無料。
全国高校生プレゼン甲子園実行委員会は、プレゼンテーション協会と共催で全国高校生プレゼン甲子園「念いを一番伝えられるのは、誰だ?」を開催する。決勝は2022年8月20日、福井県ハピリンホールで行う。予選は動画がエントリーとなる。応募期間は、6月1日から10日まで。
科学技術振興機構(JST)は2022年4月25日、「第11回科学の甲子園全国大会」で東京都代表の筑波大学附属駒場高校が優勝したと発表した。総合成績2位は千葉県立東葛飾高校(千葉県)、3位は海陽中等教育学校(愛知県)だった。
「Minecraftカップ2022全国大会」は、2022年5月31日よりエントリー受付を開始する。満18歳以下・満12歳以下・満9歳以下の部門別で、1~30名以下で編成したチームを対象に、9月11日まで作品を募集する。参加無料。
北米教育eスポーツ連盟(NASEF JAPAN)は2022年4月22日より、社会課題と向き合いながらeスポーツを通じて高校生のクリエイティブな才能を引き出すコンテスト「eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」の参加校募集を開始した。
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は高校生以下対象の全国規模の化学の実力を競うコンテスト「化学グランプリ2022」を開催する。一次選考、2022年7月18日のオンライン試験と、二次選考の実験をともなう記述式試験を秋田大学で行う。参加費無料。申込締切は6月8日。
物理オリンピック日本委員会は2022年4月1日より、「第18回全国物理コンテスト物理チャレンジ2022」の参加申込を受け付けている。締切りは、個人申込の場合5月30日午後1時まで、学校一括申込の場合5月23日午後1時まで。
神奈川工科大学は全国の中学生・高校生・高専生(3年生以下)を対象に「U18 IT夢コンテスト2022」の募集を開始した。未来を創造し、アイデアを競いあう。募集は2022年6月30日正午に締め切る。
こども教育支援財団は2022年4月25日より、子ども作文コンクールの作品を募集する。「わたしの先生、ぼくの先生」をテーマに、これまで出会った「先生」に対する素直な気持ちや思いを作文にまとめる。対象は小・中学生。締切りは6月7日。
絹谷幸二天空美術館は2022年4月29日~6月27日の期間、「第一回 絹谷幸二 天空美術館 キッズ絵画コンクール」の受賞作品展を開催する。その他、ゴールデンウィークのお出かけ先として、大人も子供も楽しめる新感覚アート体験を多数用意している。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年4月1日、「U-22プログラミング・コンテスト2022」公式Webサイトを公開し、応募要項を発表、作品ジャンルに「アート」を追加した。応募期間は7月1日~8月31日。
学研ホールディングスのグループ会社学研ステイフルは、「第12回Gakkenニューブロック作品コンテスト」を2022年4月1日~8月31日の5か月間、開催する。「一般部門」と「団体部門(幼稚園・保育園・こども園等の乳幼児施設)」で作品を募集する。
情報オリンピック日本委員会は2022年3月24日、インドネシアで8月開催予定の「第34回国際情報オリンピック」と、トルコで10月開催予定の「第2回ヨーロッパ女子情報オリンピック」の日本代表選手を4名ずつ決定したことを発表した。