ソニー・グローバルエデュケーションは、国際的なロボットプログラミングコンテスト「KOOV Challenge2022」のエントリー受付を2022年7月26日に開始した。日本と中国のKOOVユーザーから作品を募集する。参加無料。エントリー受付は9月8日午後3時頃まで。
プログラミングクラブネットワーク(PCN)は「PCNこどもプログラミングコンテスト2023」を開催。ゲームやWebプログラミング、電子工作・モノとの連携工作等、多様な作品を募集する。募集開始は2022年11月1日。
接着剤の総合メーカー「コニシ」は2022年7月20日、第18回「ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト」の応募受付を開始した。今回は、明治との初コラボのよる「明治の部」も開催。作品応募は郵送もしくはWebサイトの応募フォームにて受け付ける。応募締切は9月4日。
ユカイ工学は2022年7月14日、「小学生ロボコン2022-23」に向け、ロボット作りに気軽にチャレンジできる「ユカイな乗りものロボットキット」を企画し、2022年秋に発売を予定していることを発表した。
ヴィリングは2022年7月25日~8月26日、「第5回もんだいかいけつアイデアコンテスト」を開催し、アイデアレポートを募集する。コンテストでは、子供たちがさまざまな問題に対して解決のアイデアを提案する。
JST(科学技術振興機構理数学習推進部)は「第12回科学の甲子園全国大会」を、2023年3月17日から3月20日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う。優勝チームには、文部科学大臣賞が授与される。
世界遺産アカデミーは2022年9月17日、高校生を対象とした「世界遺産クイズグランプリ」を開催する。現役の高校生1チーム3名で応募する。応募締切は8月31日。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、「もっといいモビリティ社会」をつくるアイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」第2弾の募集を7月19日より開始した。
文部科学省は年2022年7月20日、「第52回国際物理オリンピック」に参加した5名の生徒のうち3名が銀メダル、2名が銅メダルを獲得したと発表。この成績を踏まえ、5名を文部科学大臣表彰受賞者とすることを決定した。
文部科学省は2022年7月20日、「第33回国際生物学オリンピック」に参加した生徒が金メダル等を獲得したことを公表。またこの成績を踏まえ、文部科学大臣表彰等の受賞者を決定したこともあわせて発表した。
関東学院大学(KGU)は、国際文化学部英語文化学科主催の「第1回 高校生英語俳句コンテスト」を開催する。2022年8月13日~10月14日にかけて作品を募集。応募はWebサイトの専用フォームにて受け付ける。
全国新聞社事業協議会は、全国の小学生を対象とした「2022年度全国選抜小学生プログラミング大会」の開催を発表。過去2年はオンライン開催だったが、2022年度は初めてとなるリアル開催を予定している。
東日本電信電話 群馬支店(NTT東日本 群馬支店)は、YOUHALL×子ども美術館共同企画「ぺたぺた はって 絵にしよう!」を開催する。2022年8月1日より9月30日までコラージュ作品や絵を募集し、子ども美術館またはYOUHALLに展示する。対象は20歳未満。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生を対象に第47回「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。貯金箱の応募作品テーマは自由。募集期間は、学校応募が2022年8月19日~9月30日、個人応募が8月1日~9月20日。
WRO Japanは、11歳から19歳対象の国際ロボットコンテストの日本予選大会 「WRO Japan RoboSports大会」を、全国東西の2か所で開催する。東日本は東京で2022年7月24日に、西日本は大阪で7月18日に行う。見学・入場料無料。
アイデムは2022年9月9日まで、小中高生を対象とした写真コンテスト「はたらくすがた」の作品を募集している。テーマは「身の回りで働く大人」。個人・団体共にWeb応募フォームまたは専用応募用紙で受け付けている。