モバイル・コンテンツ・フォーラム主催のアプリクリエイター競技会である、「SPAJAM2022」の本選が、2022年11月19日から21日にかけて長崎あぐりの丘高原ホテルにて開催された。最優秀賞をはじめとする各賞の発表と賞品の授与が行われた。
博報堂アイ・スタジオは、サステナビリティ活動として実施した「チャリティー年賀状 全国学生デザインコンテスト 2023」の入選作品を2022年11月18日に発表。CONNECTITが運営する「スマホで年賀状」と「ネットで年賀状」で販売を開始した。1枚156円(税込・はがき代込)。
Waffleは、アメリカのNPO「Technovation(テクノベーション)」が主催の女子中高生・ジェンダーマイノリティを対象としたアプリ開発コンテスト「Technovation Girls(テクノベーションガールズ)」の参加者を募集。2つの開発講座を無償で提供する。
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の力を競う「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」が2022年12月2日~4日まで、兵庫県姫路市で開催される。各地での代表選考には2万4,589人がエントリー。11月8日、全都道府県の代表チームが決定した。
鐵鋼スラグ協会は、鉄鋼スラグ製品についての認知を深めるため、第15回「鉄鋼スラグ製品と海と森」アートコンテストを開催する。作品の募集は2023年1月31日まで。誰でも気軽に参加できる。表現方法は絵画・イラスト・写真のいずれかで、応募方法は郵送。
武蔵野大学工学部数理工学科は、中高生・大学受験生を対象に「第9回 数理工学コンテスト」の作品を2022年11月1日~2023年1月31日の期間で募集する。応募は郵送またはメールにて行う。発表は2023年3月上旬に大学ホームページにて公開。
NTT東日本は、UNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を開催する。UNOを用いたプログラミングコンテストの開催は日本初。ルールも公開済みで、開発キットは11月7日から受け取ることが可能。エントリー期間は12月5日から2023年1月13日まで。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年10月25日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2022」において、11月27日に行われる最終審査へ進む16作品を発表した。
10月18日、開催中のCEATEC2022において、電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の最終審査プレゼンテーションと審査、表彰式が実施された。最優秀賞グランプリは東京都立大学大学院「Sakai Mobility System」が受賞した。
次世代ロボットエンジニア支援機構は、2022年度ロボコン学生チーム支援制度の対象チームを公募する。応募対象は、小学校から大学院等の教育機関に所属する生徒、学生のみから構成されるチーム。募集締切は、2022年11月13日。
ブリヂストンは、「第20回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。対象は日本国内在住の小学6年生以下。応募期間は2022年12月1日より2023年1月20日まで。
関西学院高等部は2022年12月17日、探究学習の成果・活動を発表する場として「中・高生 探究の集い2022」を西宮上ケ原キャンパスにて開催する。オープン部門・コンテスト部門の2部門で11月21日まで、申込み・事前課題の提出を受け付ける。
学校支援協議会は、これから必要とされる新しい学びの体験を目的に「探究オリンピック」を開催する。対象は小学3~6年生で、予選は2022年11月5日・6日、東京・神奈川・福島で行う。決勝戦(予選通過者)は12月4日。参加費は1,500円(税込)。
ヴィリングは、小学生を対象とした「小学生ロボコン2022-2023 HANAZONO EXPO大会」を開催する。大会で優勝した1名は2023年に開催される全国大会への出場権を得ることができる。参加費は無料。
バンタンが運営するIT専門スクールバンタンテックフォードアカデミーは、14歳から24歳までの若者を対象とするアプリケーション開発コンテスト「U-24ノーコード甲子園」を初開催する。2022年10月12日よりノーコードツールで開発のアプリケーション作品の募集を開始した。