コンクール・コンテストに関するニュースまとめ一覧(9 ページ目)

【GW2025】小中学生対象「STREAM FEST」関大5/5 画像
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【GW2025】小中学生対象「STREAM FEST」関大5/5

 小中学生が科学、技術、ロボット、工学、芸術、数学といったSTREAM分野に触れ、楽しみながら学べる体験型イベント「STREAM FEST.2025」が2025年5月5日、関西大学梅田キャンパスで開催される。参加費は4~15歳1,000円(税込)、16歳以上と3歳以下無料。事前申込制。

世界に挑戦「Global Innovator ACADEMY」高校生募集 画像
教育ICT

世界に挑戦「Global Innovator ACADEMY」高校生募集

 教育の環は2025年4月30日まで、世界に挑戦する高校生を対象とした実践型教育プログラム2025年度「Global Innovator ACADEMY(GIA)」の参加者を募集している。今年度は参加者の志や関心に応じて選べる3つのコースを新設し、未来の社会課題に挑む次世代リーダーの育成を目指す。参加費、原則無料。

全国高校生エッセイコンテスト、25回目の開催へ 画像
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全国高校生エッセイコンテスト、25回目の開催へ

 大阪経済大学は、第25回全国高校生エッセイコンテスト「17歳からのメッセージ」を開催する。同コンテストは2001年に大阪経済大学創立70周年記念事業の一環としてスタートし、今年で25年目を迎える。作品の募集期間は、2025年4月1日~6月27日。

総務省「統計データ分析コンペ2025」高校生以上の論文募集 画像
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総務省「統計データ分析コンペ2025」高校生以上の論文募集

 総務省は2025年3月19日、高校生、大学生などを対象に「統計データ分析コンペティション2025」を開催することを公表した。論文のエントリー期間は5月9日~8月8日。提出期限は「大学生・一般の部」が8月29日、「高校生の部」が9月3日。

かまぼこ板の絵展覧会、作品募集4/20まで 画像
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かまぼこ板の絵展覧会、作品募集4/20まで

 西予市立美術館ギャラリーしろかわ(愛媛県)は2025年4月20日まで、第30回全国「かまぼこ板の絵」展覧会に向けて、かまぼこ板に描いた絵の作品を募集している。応募作品は、2025年7月21日から2026年1月12日までの期間中、美術館内で展示される予定。

第14回科学の甲子園、小石川中等教育学校が優勝 画像
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第14回科学の甲子園、小石川中等教育学校が優勝

 全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「第14回科学の甲子園全国大会」が2025年3月21日~24日に開かれ、全国代表47校の頂点が決定した。優勝は東京都代表の東京都立小石川中等教育学校。

女子生徒の探究心を育む「STEAM Girls Award」募集 画像
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女子生徒の探究心を育む「STEAM Girls Award」募集

 資生堂「クレ・ド・ポー ボーテ」は2025年、「STEAM Girls Award」を開催する。おもに女子の小学生および中高生を対象に、探究のテーマや問いを立て、STEAM(科学、技術、工学、芸術/リベラルアーツ、数学)を活用してアイディアを形にし、発表する機会を提供する。

次世代の起業家発掘「関西学生ピッチコンテスト」最優秀賞は近大 画像
教育・受験

次世代の起業家発掘「関西学生ピッチコンテスト」最優秀賞は近大

 2025年2月22日、次世代のアントレプレナー育成を目的としたピッチコンテスト「KANSAI STUDENTS PITCH Grand Prix2025」が開催された。関西の大学14校が参加し、近畿大学推薦の「2ndStar」が最優秀賞を受賞した。

受験川柳、最優秀賞は「その努力微分をすれば無限大」 画像
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受験川柳、最優秀賞は「その努力微分をすれば無限大」

 教学社は2025年2月20日、第10回受験川柳の授賞作品を発表した。試験本番の緊張感や受験勉強の悲喜こもごもを表現した2,913句の応募作品の中から、最優秀賞には16歳のSさんによる「その努力微分をすれば無限大」が選ばれた。

IIBC主催「大学生英語スピーチコンテスト」3/6まで応募受付 画像
教育イベント

IIBC主催「大学生英語スピーチコンテスト」3/6まで応募受付

 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、文部科学省、米国大使館、一般社団法人日米協会の後援のもと、「第3回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」の応募受付を開始した。応募締切は2025年3月6日午後3時、本選は5月17日に都内で開催される予定だ。

学生映像制作コンテスト「好きを伝えよう」2/14応募開始 画像
趣味・娯楽

学生映像制作コンテスト「好きを伝えよう」2/14応募開始

 千葉テレビ放送(チバテレ)と勝又自動車は、学生による映像制作コンテスト「好きを伝えよう~学生映像制作プロジェクト~」を開催する。学生が自分の好きな場所の魅力を掘り下げ、映像で表現することが目的。応募受付は2025年2月14日から。

379作品の頂点を競う「マイクラカップ全国大会」2/16大阪 画像
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379作品の頂点を競う「マイクラカップ全国大会」2/16大阪

 Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。

科学の甲子園、市川や川越高校など47代表校が決定 画像
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科学の甲子園、市川や川越高校など47代表校が決定

 JST(科学技術振興機構)は、科学好きの裾野を広げるとともに、次世代の科学技術・イノベーションの創出を担う人材の育成を目的として、「第14回科学の甲子園全国大会」を2025年3月21日から3月24日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。

「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテスト、724作品から受賞者発表 画像
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「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテスト、724作品から受賞者発表

 「早寝早起き朝ごはん」全国協議会は2025年1月20日、「早寝早起き朝ごはん」アプリコンテストの結果を発表した。同コンテストは、小学生、中学生、高校生を対象に、生活リズムの向上を促すアプリやそのアイデアを募集するもので、全国から724作品が集まった。今回、最優秀賞を含む各部門10作品が選ばれた。

小中学生プログラミングコンテスト20作品展示&表彰1/25-26東京 画像
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小中学生プログラミングコンテスト20作品展示&表彰1/25-26東京

 プログラミング教育研究所は2025年1月25日と26日、第2回「子供が輝く東京プログラミングコンテスト作品展示・表彰式」を北とぴあ(東京都北区王子)で開催する。小中学生による応募作品50点から、審査を経て選ばれた20作品を展示する。参加無料、予約不要。

受験生応援川柳「添削の赤字の量だけ想ってる」最優秀賞 画像
教育・受験

受験生応援川柳「添削の赤字の量だけ想ってる」最優秀賞

 学習塾検索サイト「塾選」を運営するDeltaXは2025年1月14日、「受験生応援川柳」の受賞作品を発表した。応募総数1,355句の中から、最優秀賞には「添削の赤字の量だけ想ってる」が選ばれた。

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