Minecraftカップ「災害から命を守る」9/4まで作品募集
Minecraftカップ運営委員会は2025年6月2日より、「第7回 Minecraftカップ」を開催するにあたり応募作品の受付を開始する。「災害に立ち向かう力」をテーマに「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門で募集する。対象は高校生以下。締切は9月4日。
厚労省、戦後80年「記憶の継承作文コンクール」募集開始
厚生労働省は2025年5月8日、15歳以上29歳以下の若年層を対象とした「戦後80年 記憶の継承作文コンクール」の募集を開始した。先の大戦に係る記憶を継承し、その学びをどのように現在そして未来に生かしていくかをテーマに2,000字以内の作文を募る。
読書推薦文コンクール、小中学生のお気に入りの一冊を募集
博報堂教育財団が主催する小中学生対象の「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」の募集が2025年5月1日に始まった。お気に入りの本・マンガ・図鑑・絵本などを誰かにすすめる「読書推せん文」を募集。団体・個人応募ともに可能で、優秀作品には表彰状と図書カードが贈られる。
全国学生課題図書小論文コンクール、応募締切6/16
2025年度全国学生課題図書小論文コンクールの応募が開始された。課題図書は冨田勝著の『ゲーム少年の夢』復刻版で、エピソードと自身の体験や価値観を対比させながら「夢」や「こだわり」を600字以内で綴る。応募締切は2025年6月16日。
国際天文学オリンピック2025、日本代表5人を決定
日本天文学オリンピック委員会は2025年5月2日、第18回国際天文学・天体物理学オリンピック(IOAA2025)に参加する日本代表5名を決定したと発表した。IOAA2025は、2025年8月11日から21日までインドのムンバイで開催される予定。
中学生英語プレゼンコンテスト、7/6まで参加者募集
外国語教育支援事業を展開するボーダーリンクは、第7回オンライン中学生英語プレゼンテーションコンテストを開催する。参加登録は4月21日から7月6日まで、動画受付は7月7日から7月22日まで。
全国高校生プレゼン甲子園…応募フォームにAI搭載
全国高校生プレゼン甲子園実行委員会は、福井県教育委員会、プレゼンテーション協会と共催で、「第5回 全国高校生プレゼン甲子園」を開催する。テーマは「多様性と寛容性が織りなす未来に向けての提言」今年度からは応募フォームにAIが搭載され、参加者はAIプレゼン先生からフィードバックを受けることができる。
学校に 行かなくたって 成長中…不登校川柳、本人から162句
Webメディア「不登校オンライン」が2025年2月に実施した「大募集!みんなの不登校川柳」では、合計390句の応募があった。「不登校の本人(当事者・経験者)」から寄せられた川柳は162句で、今回、この中から大賞1句、優秀賞1句、佳作33句を選出し、発表した。
第66回国際数学オリンピック日本代表、中高生6人が決定
第66回国際数学オリンピックが2025年7月10日~20日、オーストラリアにて開催される。日本代表選手は灘中学、灘高校、ラ・サール高校、筑波大駒場高校など6校の中高生6人に決定。灘中学校からは2年生の伊勢戸皓太さんが出場する。
コカ・コーラ環境教育賞、2部門で8/31まで募集
コカ・コーラ教育・環境財団は、2025年4月14日から8月31日まで、「第31回コカ・コーラ環境教育賞」の募集を開始した。「活動普及部門」と「企画・研究推進部門」の2部門で募集を行う。
マイナビキャリア甲子園、帝塚山と聖学院のチームが優勝
マイナビは2025年3月15日、16日、全国の高校生を対象にしたビジネスアイデアコンテスト「第11回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会を東京都内で開催した。審査の結果、「Discovery部門」で帝塚山高等学校「ロックロック」チーム、「Innovation部門」で聖学院高等学校「ロッテで繋がろって」チームが優勝した。
U-22プログラミングコンテスト2025、応募資格を大幅拡大
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2025年4月8日、2025年度の「U-22プログラミング・コンテスト」の応募要項を発表した。今年から参加資格を大幅に変更し、学生であれば28歳以下まで応募可能となった。社会人・フリーターなどは22歳まで。
大谷大学文藝コンテスト、全国から作品募集
大谷大学は、全国の高校生・中学生を対象に文芸作品を募集する「第13回大谷大学文藝コンテスト」を開催する。募集期間は、2025年7月7日~9月5日(必着)。
こども教育支援財団「第7回子ども作文コンクール」小中学生の作品募集
こども教育支援財団は2025年4月28日~6月24日の期間、小中学生を対象とする「第7回子ども作文コンクール」の作品を募集する。テーマは「わたしの先生、ぼくの先生」。小学校1~3年生は原稿用紙1~2枚、4年生以上は2~3枚目安。
全国情報教育コンテスト、最優秀賞は県立高崎高校
デジタル人材共創連盟(デジ連)は2025年3月22日、SHIBUYA QWSにて、全国の中高生等を対象としたデジタル学園祭「第2回全国情報教育コンテスト(全情コン)」の最終審査会を開催した。
全国高校生政策甲子園、応募締切6/15
日本青年会議所は、全国の高校生を対象とした政策コンテスト、第3回「全国高校生政策甲子園」を開催する。設定されたテーマに基づき、政策を立案。8月下旬の決勝大会では、演説とインターネット投票を用いた国民投票方式にて審査を行う。優勝チームは、実際に政府へ提言できる。応募締切は6月15日。

