CA Tech Kidsは2023年9月30日まで、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2023」の応募を受け付けている。コンピュータープログラミングを用いて開発されたアプリケーションやゲーム作品を募集する。
NTTドコモ(ドコモ)は2023年7月1日から9月10日まで、全国の子供たち(3歳~中学生)を対象に、創作絵画コンクール「第22回ドコモ未来ミュージアム」の作品を募集する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は、「宇宙の日」を記念し、「全国小・中学生作文絵画コンテスト」を開催する。テーマは「月、火星、その先へ 自分の惑星探査計画」。作文と絵画の応募締切は2023年8月31日(必着)。
ワン・パブリッシングは2023年7月3日、教育ポータルサイト「学研キッズネット」において「夏休み!自由研究プロジェクト2023」を公開した。掲載している研究テーマは500以上。2023年は旬なテーマとして「SDGs」「宇宙」を特集するなど、小中学生の自由研究をサポートする。
「U-22プログラミング・コンテスト2023」および、2024年のキービジュアルを募集する「第2回 U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が2023年7月3日より始まった。22歳以下(2001年4月2日生まれ以降)が作成した未発表オリジナル作品を募集する。受付締切は8月31日。
サポーターズは2023年8月より、学生エンジニアのためのピッチコンテスト「技育展2023」を開催する。8月11月より行われるブロック予選の上位入賞者は、9月23日に東京にて開催される決勝大会に招待するという。
ソニーの教育プログラムCurioStep主催の「サマーチャレンジ2023」。その一環として行われる「大切な人のワクワクをつくるしかけコンテスト」の審査員を務める松丸亮吾氏、小森勇太氏、シッピー光氏に、昨年のようすや、このコンテストの意義などについて話を聞いた。
講談社の雑誌「FRaU」は小学生から高校生を対象に、SDGsに関するプレゼンのコンテストを開催する。テーマは「私たちが2030年に創造したい世界」。応募形式は、絵・ポスター・作文・動画など自由。応募受付期間は、2023年8月1日から9月10日。
子供向けオンライン英会話を提供するNovakid(ノバキッド)は、幼児教育メディア「FQkids」と協同で、2023年7月3日~8月31日まで、「夏休みのSDGsアップサイクル工作コンテスト」と題したSNS(Instagram)コンテストを開催する。対象は4歳~12歳。
東京都教育委員会は、高校生を対象に自分の考えを英語で発信するプレゼンテーションコンテストの開催を決定した。動画審査による予選の受付期間は、10月下旬から11月中旬。本選と表彰は2024年3月20日。
東京都下水道局は、下水道について学習した成果を発表する「小学生下水道研究レポートコンクール」を開催する。対象は東京都内に在学または在住する小学4年生。新聞・ポスター・標語にまとめた作品を募集する。
富士ソフトは2023年9月から12月にかけて、高校生と一般を対象とした「全日本ロボット相撲大会2023」を開催する。関東、九州、近畿で地区予選会を開催し、決勝大会は12月に両国国技館にて開催する。参加費1台3,000円。エントリー受付は7月31日まで。
子供向けSTEAMプログラミング教育を行うプロキッズは、兵庫県姫路市と共に「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2023」を開催し、農業分野が抱える課題を解決するためのアイディアを募集する。対象は小学生・中学生。学校応募も可能。
丸井グループは2023年6月21日より、ライフイズテックと共同で開催する全国の中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2023」の出場者募集を開始した。応募締切は開発部門は9月4日、アイデア部門は9月25日。
東京都は2023年6月22日、「第71回東京都統計グラフコンクール」の作品募集を開始した。応募対象は都内在住・在学・在勤の小学生から一般。応募締切は9月5日(必着)。各部門の上位作品は全国コンクールに出品される。
ナガセは、東進オンライン学校小学部で「読書感想文・自由研究 夏のコンクール」を開催する。募集は2023年7月19日から9月5日まで。対象は、8月26日以前に入会手続きをし、9月末時点で有料コース在籍の小学生会員。また、7月1日より特別授業を開講する。