TOEFLの日記念「Speakingチャレンジ動画コンテスト」9/8まで
TOEFLテスト日本事務局(ETS Japan)は、10月26日の「TOEFLの日」を記念して、「Speakingチャレンジ動画コンテスト」を開催する。小学生・中高生・高校生・大学生/社会人の各部門で60秒以内のショート動画を募集する。作品提出は9月8日まで。
10月21日は「あかりの日」全国小学生ポスターコンテスト、9/8まで
「あかりの日」委員会は、第25回全国小学生ポスターコンテストを開催する。募集テーマは「これからのあかり、夢のあかり」。作品サイズはB4、A4、画用紙八つ切り程度、絵具は自由。応募は郵送にて2025年9月8日まで(必着)。
【夏休み2025】ミツカン、小学生の自由研究作品を募集
ミツカングループは、小学生を対象に「あなたのミツカン自由研究募集キャンペーン」を実施する。ミツカン商品やミツカンに関わるレポート、作文、絵、工作など自由作品を募集する。参加賞は、名前入りの「味ぽん」とミツカン商品詰合せ。締切りは9月30日午後4時必着。
【夏休み2025】「海とさかな」自由研究・作品コンクール、9/26応募締切
学研キッズネットでは、海の生き物をテーマにした自由研究応援コンテンツ「海の生き物の自由研究」を公開している。応募をサポートしている「海とさかな」自由研究・作品コンクールの締切りは9月26日。当日消印有効。
全国高校麻雀選手権、東京都立小石川中等が初代の日本一
第1回全国高等学校麻雀選手権大会(朝日新聞社主催)の決勝が2025年8月8日、朝日新聞東京本社読者ホールで開かれ、東京都立小石川中等教育学校が優勝した。初代の高校生チャンピオンとなった同校の選手には、最新全自動麻雀卓などが贈られた。
小学生対象「ちゅうでんリサイクル工作コンクール」9/12必着
ちゅうでん教育振興財団は、全国の小学生を対象に「第29回ちゅうでんリサイクル工作コンクール」を開催する。いらなくなった生活用品を利用した工作作品を募集。応募者全員に参加記念品あり。応募締切は2025年9月12日必着。
国際地理オリンピック、灘高生が銀メダルを獲得
第21回国際地理オリンピックが、2025年7月27日から31日までタイ・バンコクで開かれた。日本代表として高校生4人が出場し、このうち1人が銀メダルを獲得した。
【夏休み2025】AIが自由研究を応援「こんなお菓子あったらいいな」無償公開
2025年7月29日、NTT DXパートナーと森永製菓は、夏休みの宿題や自由研究に役立つ「こんなお菓子あったらいいな!AI自由研究プロジェクト」をオンラインで無償公開した。小学生を対象に、生成AIを活用して新商品アイデアを考える機会を提供する。
世界水泳2025決勝、松下知之がレオン・マルシャンと対決7/31夜
シンガポールで開催中の2025年世界水泳選手権で2025年7月31日、競泳5種目の決勝が行われる。日本は、2024年パリ大会競泳唯一のメダリスト松下知之がファイナルレースに進出。前日、競泳男子200m個人で世界記録を樹立したフランスのレオン・マルシャンと対決する。
国際経済オリンピック、日本初の銀メダル獲得
国際経済オリンピック(IEO)が2025年7月20日からアゼルバイジャンの首都バクーにて開催され、日本代表として参加した高校生5人のうち、2人が初の銀メダル、3人が銅メダルを獲得した。
思い出を遊びに変える、高専生が考案した写真カードゲームがコンテストで優勝
キヤノンマーケティングジャパンの企業内起業「ichikara Lab」が、SMBC日興証券主催の高専生向けイノベーションコンテストに参画。全国から35名の高専生が11チームに分かれ、写真プリンター「SELPHY CP1500」を活用した新サービスを提案。写真カードゲームなど、デジタルネイティブならではの斬新なアイデアが競われた。
国際物理オリンピック、金3人・銀2人メダル獲得
文部科学省は2025年7月29日、「第55回国際物理オリンピック」に参加した5人の生徒のうち3人が金メダル、2人が銀メダルを獲得したと発表。この成績を踏まえ、5人を文部科学大臣表彰受賞者とすることを決定した。
「マイナビ小学生将来なりたい職業コンクール」絵画募集…9/17必着
マイナビは、小学生の子供たちが実現したいキャリア(生き方)を考えるための絵画コンクール「マイナビ小学生将来なりたい職業コンクール」を開催する。「将来なりたい職業」についての文章と絵画を2025年9月17日(必着)まで募る。全員に参加賞あり。
【夏休み2025】小学生タイピングコンテスト…8/28まで応募
ナレッジ・プログラミングスクールは2025年夏、小学生を対象とした無料の第3回全国小学生タイピングコンテストを開催する。参加者は「ナレッジタイピング」の「コンテストコース」で自己ベストスコアを記録し、その写真を撮影して8月28日までに応募する。
環境省チャレンジ・アワード2025「福島その先の環境へ」作品募集
環境省は2025年7月18日、福島の復興と未来に向けた若い世代のアイデアや取組み、活動などを表彰するチャレンジ・アワード2025の作品募集を開始した。対象は、中学生・高校生・大学生。作品募集は11月16日まで、作文・プレゼンテーションまたはアートポスターを募集する。
【夏休み2025】ゴミ弁当コンテスト、国内外から作品募集…8/31まで
ピュブリシス・グループ・ジャパン(PGJ)は2025年7月21日から、「リサイクル、地球のため、身体のため。」をテーマにした「ゴミ弁当コンテスト2025」の募集を開始した。拾ったゴミを使って弁当を作るというユニークなコンセプトで、ゴミ問題を楽しく考えることを目的としている。

