noteは2022年11月30日まで、読書感想作品を募集する投稿コンテスト「#読書の秋2022」を開催。全国の書店と連動し、読書の秋を盛り上げる。「今こそ読んでほしい、この本。」をテーマに、出版社や各ジャンルで活躍しているクリエイターが推薦図書を選出している。
アドベンチャーワールドは、「パンダアートフェスコンテスト2022」の作品を2022年10月21日より11月29日まで募集する。作品テーマは、「パンダ×未来」。応募は、オンラインまたは郵送にて受け付ける。
アプリ甲子園実行委員会は、中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2022」の決勝大会を、2022年10月30日に開催。ファイナリスト10組のプレゼンテーションのようすを、YouTubeライブ配信にて一般公開する
Romi(ロミィ)を運営するMIXIは2022年10月29日、小学生3年生から中学生を対象にRomiのプログラミングツール「シナリオエディター」を使った「プログラミングコンテスト」を渋谷スクランブルスクエア36Fで開催する。参加無料。
経営会計コンサルティングやシステム構築・運用、ビジネス・プロセス・アウトソーシングを提供するビジネスブレイン太田昭和(以下BBS)は、全国の小・中学生を対象に第5回BBS絵画コンクール「この冬、やりたいこと」を開催する。
近畿大学理工学部は2022年11月3日、同大東大阪キャンパスにて「数学コンテスト」を開催する。24回目となる2022年は対面での開催となる。参加資格はなく、誰でも参加が可能。参加費は無料。申込みはWebサイトにて申込フォームから行う。締切りは10月31日。
算数・数学の楽しさを伝えるコンテンツ企画制作を行うmath channelは、2022年8月に小学生を対象に開催した「第1回全国小学生関数アートコンテスト」について、関数アートに精通するゲスト審査員の厳選なる審査のもとで5つの受賞作品を決定したことを発表した。
2023年3月4日開催の第5回中高生情報学研究コンテストが10月28日から受付を開始する。応募資格は中・高・高専生(3年生)であること。1~4名のチーム単位で申込み可能。申込は12月22日正午まで。
世界85以上の国と地域の小中高校生が参加する国際ロボットコンテストは、「WRO 2022 ドイツ国際大会」を2022年11月17日~19日の3日間、ドイツ・ドルトムントで開催。日本代表選手団として全国から選抜された13チーム、40名を派遣する。
キッズデザイン協議会は2022年9月21日、第16回キッズデザイン賞の優秀作品36点を発表した。最優秀賞「内閣総理大臣賞」には、黒田潤三アトリエ/なないろレディースクリニックによる茨城県の施設「なないろこまち」が選ばれた。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、「ICT夢コンテスト2022」の募集期限を9月26日正午までに延長する。応募予定の人が提出できず断念することが少しでも減るよう期間延長を決定。すでに例年を超える応募が寄せられているという。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) SECCON実行委員会は9月12日、セキュリティコンテストイベント「SECCON 2022」の実施計画について発表した。
オンライン英会話サービス・QQキッズは2022年9月15日~10月9日、公募企画「キッズ英語スピーチコンテスト2022」を開催する。審査対象は3~15歳で、QQキッズの会員・非会員を問わず応募できる。
三井物産セキュアディレクションとビーアライブは、専門学校・高等専門学校生を対象としたセキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2022」を開催する。応募締切り・報告書提出期限は2022年11月8日。
VISITS Technologiesは、日本マイクロソフト、ソフトバンク、Meta日本法人Facebook Japan、およびIoTビジネス共創ラボとともに、ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト“IDEACTIVE JAPAN PROJECT”を2022年9月8日より開始した。
東京都生活文化スポーツ局は、性別による「無意識の思い込み」に関するエピソードから選定委員が選んだ4作品についての動画募集を開始した。