イノアックコーポレーションは2022年7月1日、小学生を対象とした「ボク・ワタシの自由なアイデアコンテスト」の募集を開始した。テーマは「地球にやさしい 環境を守るアイデア」。募集は8月22日まで。
情報オリンピック日本委員会は2022年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第22回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月17日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」ハンガリー大会へ派遣される。
ライフイズテックのアプリ甲子園実行委員会は、おもに中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」を開催。9月4日まで作品を受け付ける。
武蔵野美術大学とi.clubは、「高校生」×「美大生」のワークショップとアイデアコンテスト「innovationGO to MAU 2022」を2022年7月と8月に開催する。2つのプログラムはすべてオンラインで行う。参加は無料。
NPO法人エル・コミュニティは7月4日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目を開催すると発表した。
学年やスキルに関係なくエントリーできる、小学生対象の「プログラミングスタジアム」が2022年も開催される。本イベントで審査員を務めるヴィリング代表取締役の中村一彰氏に、プログラミングを通じて子供たちが育みたい力、イベントに挑戦する意義について聞いた。
日本ディープラーニング協会は2022年7月1日、高専生が培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を企業評価額で競う「第4回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2023」のエントリー受付を開始した。エントリー締切は9月末。
今年もいよいよ夏休みが近づいてきた。この時期、親も子も気になるのは夏休みの宿題だろう。そこで多くの学校で、夏休みの課題の1つとして設定されている読書感想文の課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の各区分ごとに紹介する。
日本関税協会は税関発足150周年を記念し、「小中学生絵画コンクール」を実施する。税関や貿易等をテーマとした絵画を募集する。応募資格は小学生の部(小学4~6年生)と中学生の部(中学1~3年生)。受付は2022年9月9日まで、当日消印有効。
書道パフォーマンス甲子園実行委員会は2022年6月21日、第15回書道パフォーマンス甲子園の本選出場校を決定し、水戸葵陵高等学校等20校を発表した。選手宣誓は、香川県立高松商業高校。
総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年6月20日、「異能vation」プログラムの2022年度公募を開始した。2つの部門で、ICT分野における技術課題への挑戦を広く募集する。
「全日本ロボット相撲大会2022」が、コロナ禍での中止を経て3年ぶりに開催されることが決定した。2022年9月から地区予選を開始し、決勝大会は12月に両国国技館で開催。全日本大会に先立ち、11月26日には「高校生ロボット相撲全国大会2022」が福島県で行われる。
サイバーエージェントグループのCA Tech Kidsは、国内最大の小学生プログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2022」の開催を決定した。全国の小学生を対象に2022年7月1日~9月30日の期間、エントリーを受け付ける。賞金総額は100万円。
旺文社は2022年6月13日、小中高生を対象とした「第66回 全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。最優秀作品には内閣総理大臣賞等が授与される他、優秀作品を各分野賞等として表彰。応募締切は9月22日(当日消印有効)。
金融広報中央委員会は「おかね」に関する3つのコンクールを開催、作品を募集する。中学生は作文、高校生は小論文、教職を目指す大学生や教員等の教育関係者対象には金融教育に関する実践報告。応募締切は、中・高生作品は2022年9月15日、教育関係者作品は9月30日。
JA全農は、小学生を対象に、住んでいる地域、日本の好きな場所、ふるさと等の食材や料理を紹介する、「お気に入りのご当地を紹介!」お弁当レシピコンテストを開催する。応募期間は2022年6月8日から9月15日まで。