小中生の自由研究表彰プログラム「グローベル賞2023」募集
小学生・中学生の自由研究表彰プログラム「グローベル賞」の運営事務局は2023年6月2日、グローベル賞の研究助成の応募受付を開始した。募集テーマの中から10テーマに、2万円の研究助成金を提供する。
高校生以下の作品コンテスト「Minecraftカップ」8/31締切
「第5回Minecraftカップ」は、2023年6月1日より応募作品の受付を開始した。8月31日まで作品を募集し9月15日より地区大会予選を行う。13地区ブロック別の地区大会本選を経て、2024年2月11日の全国大会で最優秀賞を決定する。
ITハッカソン「SPAJAM2023」参加者募集…予選はオンラインとリアル
スマホアプリ開発のハッカソン「SPAJAM2023」の予選受付開始が2023年6月5日、イベント公式Webサイトにて発表された。本選は温泉地で、予選はリアル会場(熊本・東京・京都)とオンラインで全6回開催する。募集中の予選大会は、第1回オンラインと第2回熊本。
文科省後援 「みらさぽ絵画・作文コンクール」小中学生対象
DACホールディングスが社会貢献活動の一環として運営するDAC未来サポート文化事業団(通称:みらさぽ)は「家族の絆」と「冒険・挑戦・チャレンジ」をテーマに文科省後援の「第11回みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施している。
小中高対象「親子で副業アイデアコンテスト」6/30締切
バビロニアは2023年6月30日まで、小学1年~高校3年生の子供とその保護者(祖父母も可)を対象とした、第2回「親子で副業アイデアコンテスト」のアイデア作品を募集している。入賞と賞金は最優秀賞10万円、優秀賞5万円ほか。参加費無料。応募締切は6月30日。
高大生対象、地球の未来を救うアイデア募集…説明会6/10
トヨタ・モビリティ基金は2023年6月19日まで、高校生・高専生・大学1-2年生を対象に「もっといいモビリティ社会」の実現に向けたアイデアコンテスト「Good Life on Earthプログラム」の2期生を公募する。説明会の申込みは6月8日まで。
国際経済オリンピックIEOへ日本初参加、代表5名決定
金融知力普及協会は、2023年7月から8月にかけてギリシアで開催される「国際経済オリンピック(IEO)」に出場する日本代表選手団5名を発表した。日本代表が国際経済オリンピック(IEO)に出場するのは初。7月23日に都内で壮行会を開催する予定。
小学生対象「未来キッチン イラストコンテスト」10/15締切
クリナップは、国内在住小学生対象の「未来キッチン イラストコンテスト」に協力すると発表した。応募内容は「あったらいいなと思うキッチンのイラスト」。最優秀受賞者には表彰状、図書カード5万円分と「未来キッチンラボ」への招待、入賞作品の立体モデルが贈られる。
サンスター文具「文房具アイデアコンテスト」9/10締切
サンスター文具は2023年9月10日(必着)まで、「第28回 文房具アイデアコンテスト」を開催し、「Clear(クリア)」をテーマとした新しい文房具のアイデアを募集する。募集は、一般および業界関係者対象の一般部門と、15歳(中学生)以下対象のジュニア部門で行う。
IIBC高校生英語エッセイコンテスト…9/6応募締切
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は日米協会協賛のもと、「第15回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の応募受付を開始した。最優秀賞の受賞者には、国内研修プログラムまたは同等額のノートPCを贈呈する。
全国小中学生「紙リサイクル」コンテスト…作文・ポスター作品募集
「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2023」では2023年12月8日(当日消印有効)まで、全国の小中学生から「紙リサイクルに関する活動・体験やアイデア」「紙リサイクル活動と持続可能な社会づくり」をテーマとした作文とポスター作品を募集する。
旺文社「全国学芸サイエンスコンクール」小中高生の作品募集
旺文社は2023年6月1日、全国の小・中・高校生を対象とした「第67回全国学芸サイエンスコンクール」の作品募集を開始した。応募締切は9月22日(当日消印有効)。
みんなで百科事典を作る「こども編集長はキミだ!」コンテスト6/15-9/15PR
ブリタニカ・ジャパンは、2023年6月15日から9月15日までの間、デジタル百科事典ブリタニカ・スクールエディションに掲載する情報を募集し、皆で百科事典を作るコンテスト「こども編集長はキミだ!」を実施する。対象は小学1年生から中学3年生。
千葉大、中高生対象「数理科学コンクール」6/11締切
千葉大学先進科学センターは2023年6月11日まで、「第26回数理科学コンクール」に参加する高校生、高専生(1~3年生)、中学生を募集している。募集部門は「課題の部」「ロボットの部」「人工知能の部」。参加費無料。個人またはグループ(3名まで)で参加可能。
値上げと節約の限界をユニークに表現…サラ川ベスト10発表
第一生命保険は2023年5月25日「2022年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」の全国ベスト10を発表した。全国から8万5,437句が寄せられ、長引く節約生活の限界をストレートかつユーモラスに詠んだ「また値上げ 節約生活 もう音上げ」が1位に選ばれた。
「発明アイディアコンテスト」小学生の作品9/25まで募集
樫尾俊雄発明記念館は、小学生を対象に「~子どもたち みんなが発明家~第6回樫尾俊雄 発明アイディアコンテスト」を行う。作品を2023年9月25日まで募集する。

