東洋経済education×ICT「高校生学校記事コンクール」2/3締切
東洋経済education×ICTは、高校生を対象に未来の新入生や他校の生徒に向け、自分の学校の魅力をテーマに執筆した記事コンクールを開催する。応募は担任の先生を通す学校応募で、郵送もしくはデータ送付で受け付ける。締切りは2023年2月3日当日消印有効。
第10回科学の甲子園ジュニア全国大会、富山県代表チームが優勝
科学技術振興機構は2022年12月4日、兵庫県姫路市にて開催された「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」において、富山県代表チームの優勝を発表した。2位愛知県、3位長野県。
小中高生のオリジナル雑煮レシピコンテスト1/31まで
全国調理師養成施設協会は「第1回Z-1グランプリ」を企画し、全国の小・中学、高校生からオリジナル雑煮レシピを募集している。テーマは「いつでも食べたい、地元食材で私のオリジナル雑煮!」。募集期間は2022年12月1日~2023年1月31日。個人、グループどちらでも応募可。
総務省「異能vation」プログラム2022、受賞66件
総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年11月30日、2つの部門で、2022年度最終選考結果を発表した。16名および、計66件の受賞が決定した。
公共交通マナー等絵画コンクールの作品募集、東京都交通局
東京都交通局は2021年度に引き続き、公共交通マナー等絵画コンクールの作品を募集する。対象は都内在住または在学の小学生。募集期間は2022年(令和4年)12月1日から2023年(令和5年)1月11日。応募方法は郵送。
最優秀賞「おはよう通信」アプリ開発競技会SPAJAM2022
モバイル・コンテンツ・フォーラム主催のアプリクリエイター競技会である、「SPAJAM2022」の本選が、2022年11月19日から21日にかけて長崎あぐりの丘高原ホテルにて開催された。最優秀賞をはじめとする各賞の発表と賞品の授与が行われた。
学生デザイン「チャリティー年賀状」入選発表&販売開始
博報堂アイ・スタジオは、サステナビリティ活動として実施した「チャリティー年賀状 全国学生デザインコンテスト 2023」の入選作品を2022年11月18日に発表。CONNECTITが運営する「スマホで年賀状」と「ネットで年賀状」で販売を開始した。1枚156円(税込・はがき代込)。
女子中高生向けアプリコンテスト…2つの開発講座も
Waffleは、アメリカのNPO「Technovation(テクノベーション)」が主催の女子中高生・ジェンダーマイノリティを対象としたアプリ開発コンテスト「Technovation Girls(テクノベーションガールズ)」の参加者を募集。2つの開発講座を無償で提供する。
「第2回プログラミングスタジアム」大賞受賞キッズが家族と振り返る、喜びと学びにあふれたわが家の夏PR
子供向けプログラミングコンテストがさまざま開催される今、わが子を挑戦させるか否か、またどれにエントリーすべきか悩む保護者も多いだろう。「プログラミングスタジアム」において大賞を受賞したお子さまとその保護者にエントリーの経緯、参加で得た学びなどを伺った。
第10回「科学の甲子園ジュニア全国大会」代表チーム決定
全国の中学生が都道府県を代表して科学の力を競う「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」が2022年12月2日~4日まで、兵庫県姫路市で開催される。各地での代表選考には2万4,589人がエントリー。11月8日、全都道府県の代表チームが決定した。
「鉄鋼スラグ製品と海と森」アート作品募集
鐵鋼スラグ協会は、鉄鋼スラグ製品についての認知を深めるため、第15回「鉄鋼スラグ製品と海と森」アートコンテストを開催する。作品の募集は2023年1月31日まで。誰でも気軽に参加できる。表現方法は絵画・イラスト・写真のいずれかで、応募方法は郵送。
武蔵野大「数理工学コンテスト」1/31まで作品募集
武蔵野大学工学部数理工学科は、中高生・大学受験生を対象に「第9回 数理工学コンテスト」の作品を2022年11月1日~2023年1月31日の期間で募集する。応募は郵送またはメールにて行う。発表は2023年3月上旬に大学ホームページにて公開。
UNOで対戦する学生プログラミングコンテスト「ALGORI」
NTT東日本は、UNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を開催する。UNOを用いたプログラミングコンテストの開催は日本初。ルールも公開済みで、開発キットは11月7日から受け取ることが可能。エントリー期間は12月5日から2023年1月13日まで。
U-22プログラミング・コンテスト、16作品が現地最終審査へ
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2022年10月25日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2022」において、11月27日に行われる最終審査へ進む16作品を発表した。
国際学生“社会的EV”デザインコンテスト…最優秀賞は東京都立大学大学院チーム
10月18日、開催中のCEATEC2022において、電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の最終審査プレゼンテーションと審査、表彰式が実施された。最優秀賞グランプリは東京都立大学大学院「Sakai Mobility System」が受賞した。
高校・大学生等、ロボコン学生チーム支援制度11/13締切
次世代ロボットエンジニア支援機構は、2022年度ロボコン学生チーム支援制度の対象チームを公募する。応募対象は、小学校から大学院等の教育機関に所属する生徒、学生のみから構成されるチーム。募集締切は、2022年11月13日。

