KGU主催、第1回高校生英語俳句コンテスト…8/13募集開始
関東学院大学(KGU)は、国際文化学部英語文化学科主催の「第1回 高校生英語俳句コンテスト」を開催する。2022年8月13日~10月14日にかけて作品を募集。応募はWebサイトの専用フォームにて受け付ける。
初のリアル開催「全国選抜小学生プログラミング大会」作品募集
全国新聞社事業協議会は、全国の小学生を対象とした「2022年度全国選抜小学生プログラミング大会」の開催を発表。過去2年はオンライン開催だったが、2022年度は初めてとなるリアル開催を予定している。
NTT東日本 群馬支店、コラージュ作品募集8/1-9/30
東日本電信電話 群馬支店(NTT東日本 群馬支店)は、YOUHALL×子ども美術館共同企画「ぺたぺた はって 絵にしよう!」を開催する。2022年8月1日より9月30日までコラージュ作品や絵を募集し、子ども美術館またはYOUHALLに展示する。対象は20歳未満。
小学生対象「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」募集開始
ゆうちょ銀行は、全国の小学生を対象に第47回「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。貯金箱の応募作品テーマは自由。募集期間は、学校応募が2022年8月19日~9月30日、個人応募が8月1日~9月20日。
国際ロボットコンテストWRO、東日本7/24・西日本7/18
WRO Japanは、11歳から19歳対象の国際ロボットコンテストの日本予選大会 「WRO Japan RoboSports大会」を、全国東西の2か所で開催する。東日本は東京で2022年7月24日に、西日本は大阪で7月18日に行う。見学・入場料無料。
写真コンテスト「はたらくすがた」小中高生の作品募集
アイデムは2022年9月9日まで、小中高生を対象とした写真コンテスト「はたらくすがた」の作品を募集している。テーマは「身の回りで働く大人」。個人・団体共にWeb応募フォームまたは専用応募用紙で受け付けている。
使い捨てから生まれる問題がテーマ「コエエコ」コンテスト
機能水の総合メーカーであるOSGコーポレーションは、「子供のコエを大人のエコにつなげる」ことを啓発目的に、日常の使い捨てから生まれる問題をテーマとする「コエエコ」コンテストを開催する。
デジタルで社会課題解決、都が人材育成…7/31まで学生募集
東京都は、デジタルを活用した街の課題解決に挑戦する人材の育成を目的に新たに主催する、西新宿をフィールドとした「デジタル社会人材育成プログラム」への参加者を100名程度募集する。対象は教育機関に所属する18歳以上の学生で専攻・在住地域は不問。
サイバーコンテスト…成績優秀者は防衛省サイトに名前掲載
防衛省は、サイバーコンテストを8月21に開催すると発表した。
【夏休み2022】書道・交通安全ポスターコンクール…JA共済
JA共済は、小・中学校や特別支援学校の小・中学部に在籍する児童生徒を対象に、「書道」と「交通安全ポスター」のコンクールを開催する。
【夏休み2022】地球にやさしい環境を考える「アイデアコンテスト」
イノアックコーポレーションは2022年7月1日、小学生を対象とした「ボク・ワタシの自由なアイデアコンテスト」の募集を開始した。テーマは「地球にやさしい 環境を守るアイデア」。募集は8月22日まで。
情報オリンピック、高校2年生まで参加者募集…女性部門も
情報オリンピック日本委員会は2022年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第22回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月17日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」ハンガリー大会へ派遣される。
中高生対象「アプリ甲子園2022」ライフイズテック
ライフイズテックのアプリ甲子園実行委員会は、おもに中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」を開催。9月4日まで作品を受け付ける。
高校生×美大生のアイデアコンテスト…武蔵野美術大学
武蔵野美術大学とi.clubは、「高校生」×「美大生」のワークショップとアイデアコンテスト「innovationGO to MAU 2022」を2022年7月と8月に開催する。2つのプログラムはすべてオンラインで行う。参加は無料。
中高生対象サイバーセキュリティ競技会「CyberSakura」
NPO法人エル・コミュニティは7月4日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目を開催すると発表した。
【自由研究2022】伝えたい思いやプロセスを評価「第2回プログラミングスタジアム」エントリー開始PR
学年やスキルに関係なくエントリーできる、小学生対象の「プログラミングスタジアム」が2022年も開催される。本イベントで審査員を務めるヴィリング代表取締役の中村一彰氏に、プログラミングを通じて子供たちが育みたい力、イベントに挑戦する意義について聞いた。

