誠文堂新光社は2020年1月26日、小中学生向けの月刊誌「子供の科学」が主催する「KoKaスクール電子工作ワークショップ」を開催。対象は、小学3年生から中学生。参加費は7,700円(税込)。
アイロボットジャパンは2020年2月2日、小学校2・3年生を対象に、ロボットエンジニアの初心者向けワークショップ「STEMワークショッププログラム」をアイロボットジャパン東京オフィスで開催する。申込みは1月14日まで。参加無料。
国際教養大学(AIU)は2019年12月26日、小中高校教員などを対象に「プログラミング教育ワークショップ-他教科との連携から-」を開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
Go Visionsは2020年2月11日、子どもの興味と未来の可能性が広がる体験型エデュテイメントイベント「Go SOZO Tokyo 2020 Spring」を池袋サンシャインシティ(東京・池袋)にて開催する。
未来技術推進協会は2019年12月7日、DMM.make AKIBAにて学生主催・学生限定のSDGsが学べるボードゲームを用いたワークショップを開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
日本経済新聞社は2019年12月7日、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2019」の親子特別企画として、記者が教える取材・執筆体験ワークショップを実施する。申込締切は11月27日。
あんふぁには2019年11月1日より、まちといっしょにミライをつくる子どもスタートアップラボ「ダビンチクラブ」を放課後等デイサービスせいび学園で開始した。
ソニー・サイエンスプログラムは2019年12月14日、小学3年生から小学6年生を対象に、「toio(トイオ)で楽しく学ぶロボットプログラミングワークショップ」をソニー本社ビルで開催する。申込みは12月1日まで。参加無料。
チエルは2019年11月から2020年1月にかけて、Google for Educationワークショップセミナーを全国9都市にて開催する。参加無料。申込みは、インターネットにて受け付けている。
アフレルは2019年12月1日、「わくわく!!プログラミングDAY In札幌」を開催する。当日は、ロボットプログラミングワークショップと2つの講演を実施する。参加無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
未来技術推進協会は2019年12月より、協会オリジナルSDGsボードゲームファシリテーター認定制度を開始する。研修を受けると、SDGsボードゲーム公認ファシリテーターを名乗って、有償ワークショップを実施することが可能になる。
立川文化芸術のまちづくり協議会は2019年11月16日、9大学と地域の連携によるワークショップフェスティバル「ワークショップ×ワークショップedu2019」を開催する。アート・ミュージック・デジタル・スポーツなど、五感の体験を楽しめる。
駒澤大学は2019年11月17日、「スポーツフェスティバル in 玉川2019」を玉川キャンパスで開催する。全国レベルで活躍する選手が指導するスポーツ教室・体験会のほか、運動会や地域交流企画などが行われる。入場無料。入退場自由。事前申込不要。
ハナマルキみそ作り体験館は2020年1月11日と12日、横浜駅直通の複合型エンターテイメントビル「アソビル」にてみそ作り体験イベントを開催する。申込受付開始は2019年11月1日午前9時。
ナレッジキャピタルとKMOは2019年11月23日と24日、子どもたちの感性を刺激する「ナレッジキャピタル ワークショップフェス2019秋」を開催する。入場無料。ただし、一部のプログラムは有料。