小学校のころエコ×エネ体験ツアーに親子で参加したことがきっかけのひとつになり早稲田大学理工学部に進学。現在3年生の大石実奈さんと、立ち上げから13年にわたりプロジェクトを支えてきたJ-POWERの藤木勇光氏、多比良重誠氏に、唯一無二の体験の魅力を語ってもらった。
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構アクティブラーニング部門(DALT)は2020年11月28日・12月13日の2日間にわたり、高校生を対象としたワークショップ「東大生がつくるSDGsの授業」を開催する。参加無料、定員各日40名。
キッズシーズは2020年11月27日から12月5日の2週末にわたり、未就学児から小学生の子どもたちを対象とした「実りの秋オンラインこどもフェス」を開催する。「探究の遠足に出かけよう!」をテーマに、人気施設からの中継授業など各種講座を展開。申込はWebサイトで受付。
組込みシステム技術協会(JASA)は2020年11月22日と23日、ETソフトウェアデザインロボットコンテスト「ETロボコン」のチャンピオンシップ大会をオンラインで開催する。デジタル開催は初の試み。「ET & IoT Digital 2020」へ参加登録すると、誰でも無料で視聴できる。
増進堂・受験研究社は2020年11月28日、中学校・高校の教員向けオンラインワークショップ「CLILから教科横断を考える~指導案制作ワークショップ~」を開催する。全教科の教員を対象とし、仮想授業の指導案制作などを通して、教科横断の可能性などを議論する。
ワークショッププログラム「キッズクリエイティブ研究所」が2020年12月・2021年1月に、研究所の新拠点「竹芝」で開催される。シンガーソングライターと画家をゲスト講師に迎え、全2回のクラスを開講。幼児クラスと小学生クラスそれぞれ15名を募集する。
東京文化会館は乳幼児・未就学児向けのコンサートプログラム2公演を開催する。11月7日には「3歳からの楽しいクラシック」を、12月19日にはミュージック・ワークショップ・フェスタ(冬)ワークショップ・コンサート「海の仲間の音楽会~ふしぎな宝箱のひみつ~」を開演。
CANVASが主催するキッズクリエイティブ研究所は2020年11月1日と12月6日の2日間、東京都足立区のギャラクシティにてワークショップ「こどもだけのミュージアムーもの・素材・道具展ー」を開催する。対象は未就学児(4歳以上)から小学6年生、各回10名程度を募集する。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は2020年11月23日、高校生1・2年生を対象とした「未来構想キャンプ」を実施する。2020年はZoomまたはWebExでのオンライン開催となる。
吉本興業は2020年10月18日、「キッズ未来アクションオンラインワークショップin京都国際映画祭」を開催する。工作や講座、スポーツなど11種類のワークショップを用意している。
高校生が中心となってイベントやワークショップを企画運営するGLE実行委員会は2020年10月31日と11月3日、「世界とつながるオンライン文化祭 #みんなのオンFes」を開催する。
創作体験を通して美術に親しむプログラムを展開する横浜美術館「子どものアトリエ」「市民のアトリエ」は、2020年10月6日より新たな取組み「オンラインで楽しむ!エデュケーション・チャンネル」を開始した。コロナ禍でもアートとつながる・楽しむプログラムを展開する。
パナソニックセンター東京(PC東京)は2020年9月から2021年3月の期間中、オンライン上やリアルスペースで楽しむことができる「STEAMワークショップシリーズ」を開催する。参加無料。
子どもの個性を輝かせる教育系Webメディア「Bright Choice」とSAPIX YOZEMI GROUPは2020年10月3日、これからの海外進学を考えるオンラインワークショップ「小学生から考える海外進学。海外にも広げよう!"じぶん100%"な選択肢」を開催する。参加費1,000円。
吉本興業とCANVASは2020年9月6日と13日の2日間、未就学児から小学生を対象に、ワークショップやデジタルコンテンツの発信を幅広く展開している「キッズ未来アクション」のオンラインイベント「オンラインワークショップキャラバン」を開催する。参加無料。
GMOインターネットは2020年8月20日、子ども向けのプログラミング教育を支援するプロジェクト「GMOデジキッズ」を立ち上げたことを発表。活動の第1弾として、プログラミングの基礎を学ぶことができるYouTube動画の公開と、ワークショップイベントをオンライン開催する。