コエテコ byGMOと船井総合研究所は2021年6月23日、「2021年子供向けプログラミング教育市場調査」の結果を発表した。2021年の子供向けプログラミング教育市場は、コロナ禍でも125%成長の175億円となり、2025年には400億円規模の市場になると予測している。
教育情報メディア「リセマム」は2021年7月4日、小学生とその保護者を対象に、オンラインイベント「リセマムキッズデー(夏編)」を開催する。参加費は無料。
これからの時代を生きる子供たちに必要なスキルを我が子に身に付けさせるために、家庭で何ができるのだろうか。子供が自由に使えるPCの価値は高そうだ。「ASUS B1100FKA」の使用感と併せて、松田孝先生に話を聞いた。
『はじめてゲームプログラミング』は誰でもゲームを楽しく制作できてしまう夢のようなソフト。しかし、まったくのゲーム制作素人でも可能なのでしょうか? 試してみました。
青少年科学技術振興会FIRST Japanとレゴエデュケーションは、国際ロボット競技会「FIRST LEGO League(FLL)」の参加支援プログラム「FLL学校チャレンジ」への参加を希望する小中学校を全国から募集する。
小学生向けプログラミング教育を手掛けるCA Tech Kidsは、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2021(テックキッズグランプリ)」を開催する。応募受付は2021年7月1日から9月24日まで。
情報処理学会は2021年5月27日、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブを公開した。1997年度からの問題・解答・問題作成部会の見解を見ることができる。
プログラミングスクールのCode of Genius(コード オブ ジーニアス)は2021年7月10日から8月12日までの期間、小学6年生から高校3年生を対象とした「プログラミングキャンプ」を開催する。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」を推進するCoderDojo Japanとスイッチエデュケーションは2021年8月2日・12日、Googleのエンジニアと交流する「Mind the Gap オンラインセッション」を開催。対象は小学5年生から中学3年生までの女子生徒で、定員は各日50名。
Googleは2021年6月10日、プログラミングを学んだ先にどのような可能性があるか知ることができる雑誌「STEAM Career Magazine」の第2号を公開した。印刷版の雑誌を希望する学校に無料で送付する。申込締切は7月22日。
自動車技術会は、2021年8月2日~31日に「キッズエンジニア2021」を開催する。小学生を対象とした体験型イベントで、自動車に関わる分野の科学技術を学ぶことを目的に2008年から実施している。2021年度のキッズエンジニアは、初のオンライン実施となる。
活況のプログラミング業界。その中でもICTスクール「NELオンライン」は、開校から半年以上が経過した今でも受講者が着実に増え続けているという。NELオンラインの魅力について聞いた。
ライフイズテックは2021年6月9日、2021年度より大分県下の約半数の高校にあたる県立高校17校で、高等学校「情報I」対応のEdTech教材「ライフイズテックレッスン Python・AIコース」が採用されたことを発表した。
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キッズクリエイティブ研究所は、サマーキャンプ2021STEAM講座「プログラミングと電子回路で色づくり!光るプロダクトを作ろう!」を2021年8月8日と9日に開催する。対象は小学3年生から中学生。定員は15名。会場はCANVAS竹芝オフィス。
国立情報学研究所(NII)は2021年6月18日と19日、研究成果発表と一般公開を兼ねた「国立情報学研究所オープンハウス2021」 をオンラインで開催する。2日目には、プログラミング的思考を学ぶ「コンピュータサイエンスパーク」を実施。参加費無料、要参加登録。