ゲームを作る体験を通じて、楽しみながらプログラミング的思考に触れられる学習ソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』が6月11日!
課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズを提供するジャパン・トゥエンティワン(J21)は2021年4月30日、「コードモンキー/コードの冒険」の学習者アカウント3人分とファミリーダッシュボードをセットにした「ファミリープラン」の販売を開始した。
iTeachers TVは2021年4月28日、東星学園小学校の井上厚史先生と竹腰友里子先生による教育ICT実践プレゼンテーション「プログラミング的思考力の育成と多様性を育むICT教育活動」を公開した。プログラミング教育と国語科でのICT活用の授業実践を紹介する。
CoderDojo Japanは2021年4月23日、ワークショッププログラム「プログラミングでポケモンをうごかしてみよう」が全国のCoderDojoにて実施可能になったことを発表。4月30日には、CoderDojo運営者向けオンライン説明会を開催する。
明光ネットワークジャパンは、クリア電子とInnovation Powerと共同で、オリジナルゲームを作りながら、AI搭載型メガネ「Ai/Glasses」を体験できるプログラミングワークショップを、2021年5月8日にMYLAB中目黒校で開催する。参加申込はPeatixにて受け付けている。
保護者が小学校のプログラミング教育に期待することの1位が「学校や勉強全般に対しての意欲向上」であることが、プログラミング・ITキャリアのメディア「PS-One」を運営するライブルベースが行なった調査から明らかになった。
教育情報メディア「リセマム」は2021年5月9日、小学生とその保護者を対象に、オンラインイベント「リセマムキッズデー(GW編)」を開催する。参加費は無料、参加者の募集を随時開始する。
玩具メーカーのピープルは2021年4月12日、ピタゴラスシリーズの新商品「ピタゴラスBASIC 知育いっぱい!ボールコースター」2種を発売した。対象年齢は1歳半から。アナログおもちゃで遊びながら、プログラミング教育につながる「論理的思考力」を育む。
やる気スイッチグループは、2020年に立ち上げた「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ(以下「HALLO」)」の教室を、2021年8月までに全国で500以上開校すると発表した。
小・中・高生を対象としたプログラミング教室「テックアカデミージュニア」を運営するキラメックスは、2021年夏頃に「大学入学共通テスト情報対策コース」を学習塾など教育事業者向けに提供する。
幼児教育のトップランナーであるしちだ・教育研究所が全国展開する七田式教室に、2021年4月から新たに七田式プログラミングコースが加わった。対象は、年長から小学3年生。
ライフイズテックは2021年4月14日、プログラミング学習を通じて問題解決能力を身に付ける学校向けプログラミングコンテスト「ライフイズテック レッスンコンテスト2020」の受賞作品を発表した。
Go Visionsは2021年4月17日から5月9日までのゴールデンウィーク期間、全国の小中学生に向けてプログラミングやマインクラフト、デザイン等、「SOZOW(ソーゾウ)」のプログラムを無料で体験できる「GWオンラインワークショップ」を開催する。
電気通信大学は2021年4月18日、電気通信大学が開講するプログラミング教室の5月入学生向けオンライン説明会を開催する。対象は全国の小学5年生以上で、親子での同時入会も歓迎。教室の入会には説明会への参加が必須条件となっている。
Kanattaが運営するドローンジョプラスは2019年5月17日と18日、チュプチニカと共催し、英語とプログラミングの両方が学べる小学生向けのドローン体験会を実施した。今後もさまざまな要望にあわせてイベントを実施する予定だという。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年4月12日、子供の創意工夫を引き出すロボットトイ「toio」のユーザーやクリエイター、エンジニアと「toio」開発者が直接つながり交流・共有する公式無料オンラインコミュニティー「トイオ・ クラブ」を開設した。