ソニーグループは2021年11月6日~21日の全2週間にわたり、小学3年生~中学3年生を対象としたオンラインイベント「おうちdeチャレンジ!MESH×toioワークショップオンライン」を開催する。参加は無料。参加にあたり、MESHやtoio等の機材を自宅に郵送し貸し出す。
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は2021年11月3日まで、「全国小中学生プログラミング大会」の作品応募を受け付けている。最終審査会および各賞発表・表彰式は、2022年2月27日にオンラインにて開催予定。
秋田工業高等専門学校は、2021年10月9日・10日に「第32回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」(通称:高専プロコン)をオンライン開催。本選の模様をライブ配信する。アジラAIプロジェクトマネージャーの若狭政啓氏の特別講演会もある。
東京ガスは2021年10月1日より、11月に開催する子供向け料理教室の申込受付を開始する。会場ではクリスマスに向けた「サンタクロースケーキともみの木キッシュ作り」を、オンラインでは「ポテトサラダでプログラミングを学ぶ2日間」を開催する。
みんなのコードは2021年9月29日、キッズドアが、Qualcomm Wireless Reach イニシアチブの支援を受け中高生向けに無料にて実施する「IT Drive」プログラムに参画することを発表。2022年までの間にデジタル制作とドローンプログラミングのワークショップを100名に提供予定。
コロナ禍で学習、就職に影響を受けた学生を対象に、プログラミング学習の無償提供を行う支援プロジェクト「CODEGYM Academy」。新たに渋谷区が後援に加わることを表明。
Society 5.0時代を生きるこれからの子供たちは、どのように新しい情報活用技術を学んでいくのか。青山学院中等部・高等部の先進的な取組みとして、micro:bit×Surface Pro 7を活用したハイレベルなプログラミング授業のようすを紹介する。
安藤合成は2021年9月下旬、難しさを楽し知育玩具「Quomué」を発売する。あらゆる方向に溝のある複雑な構造をもつブロックで、楽しく遊びながら、想像力や思考力などの“非認知能力”といわれる能力の発達を促す。
ICTスクールNELオンラインは2021年10月2日、オンライン対談「『子どもとICT』どうしたらいい?学校での活用と家庭での使い方」を開催する。対象は年長児・小学生をもつ保護者。定員は100名。参加費無料。事前申込が必要。無料体験レッスンも同時開催する。
吉本興業、NTTグループ等による、遊びと学びのプラットフォーム「ラフ&ピース マザー」では、オンライン教室の「複数回セット教室」を開始する。2021年10月に開催する第一弾のテーマは「算数・プログラミング・選挙」。専門家や芸人が、楽しく授業を実施する。
情報オリンピック日本委員会は2021年8月30日、「日本情報オリンピック 第2回女性部門(JOIG)」の実施要領を公開した。1次予選は第1回が9月18日、第2回が10月17日、第3回が11月20日、本選は2022年1月23日にオンラインで開催予定。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見るは、エプソン販売および秋田エプソンとともに、プリント技術の秘密に迫るオンラインイベント「ここがすごいよ、エプソン!工場の裏側に潜入!~身近なテクノロジーを探究しよう!」を実施する。
はじめてのデジタル学習キット「Osmo(オズモ)」を販売するTangible Play Incは、2021年9月2日までの期間限定で「伊勢丹新宿店」に日本国内では初めてとなるポップアップショップをオープンしている。
本サイトを運営するイードは、JTBグループで様々なコミュニケーションサービスを提供するJTBコミュニケーションデザイン、数々のe-Sports大会の企画・運営に携わるJCGと共同で、小学生向けイベント「プログラミングスタジアム」(以下、「プロスタ」)を開催します。
2022年4月開設予定の近畿大学情報学部は、総合型選抜(AO入試)をすべてオンラインで実施する。経済産業省が推進する「未踏IT人材発掘・育成事業」「未踏ジュニア」の採択者は、選考の一部が免除される。
まちづくり団体「未来こい!ネット」とチエノワは、2021年8月4日から6日の3日間、島根県の出雲市立伊野小学校にて「夏休みプログラミング教室 at 伊野小学校」を開催した。