近畿大学とアンダーアーマーを日本で展開するドームは、スポーツを通じて社会、地域、学生生活を豊かにすることを目的としたパートナーシップを締結した。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は4月19日、「2017年度入学分 大学・短大納付金一覧」を公開した。全国の大学・短大の初年度納付金を一覧でまとめており、志望校選びの参考情報として活用できる。
近畿大学東大阪キャンパスは3月26日、オープンキャンパスを開催する。4月にオープンする新エリア「ACADEMIC THEATER」の特別公開ツアー、学部別の体験イベントやミニ講座のほか、近代マグロ&カンパチ試食会など、多数のイベントが企画されている。
近畿大学は3月17日、3年間停止していた研究用原子炉を4月12日に運転再開すると発表した。原子力施設の安全審査基準は、平成23年の東京電力福島第一原子力発電所の事故後に見直されており、新しい基準で研究用原子炉の運転が再開されるのは初めて。
近畿大学は3月10日、2017年度入試の確定志願者数を公表した。一般入試志願者数は前年度より2万6,981人増加し、過去最高となる14万6,896人にのぼった。また、推薦入試なども含めた総志願者数でも過去最高を記録している。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、3月9日現在の私立大学の志願状況、大学別志願状況を掲載した。学部系統別では社会・国際学部系が前年度比119%と増え、地区別では関東甲信越(首都圏除く)が120%と増えた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は3月2日、地域貢献に積極的だと思われる大学ランキング2016を発表した。2位の京都大学に200ポイントの差をつけ、東京大学が1位に選ばれた。
近畿大学は平成29年4月6日より、新たな学術拠点として「ACADEMIC THEATER」をオープンする。マンガ約2万2,000冊を含む約7万冊の書籍を収蔵する図書館が誕生するほか、女性専用室を完備した24時間利用可能の自習室など、学生が主体的に学べる環境が備えている。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、主要私立大学の志願状況を公表した。2月17日現在の状況だが、多くの大学で志願者数は確定している。関東では、法政大学がもっとも多く、ついで早稲田大学となっている。
近畿大学と吉本興業、オムロン、西日本電信電話(NTT西日本)は、「笑い」の医学的検証を行い、「笑い」の測定方法と、「笑い」の習慣が身体や心理的健康に与える効果を解明するため、共同研究を開始したと発表した。
東京大学大学院(薬学系研究科・薬学専攻医療薬学講座)の林久允助教と近畿大学(医学部奈良病院・小児科学)の近藤宏樹講師は2月1日、小児の難病である「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症2型」(PFIC2)を対象に、治験を開始することを発表した。
帝国データバンクは1月31日、「2017年全国社長分析」を公表した。社長の出身大学でもっとも多かったのは日本大学、2位は慶應義塾大学だった。また、外国の大学出身の社長は前年から200人以上増えてトップ10入りした。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は関西地区の医学部番付を作成し、Webサイトに1月27日掲載した。医学部の格付けは入試難易レベルともある程度重なるとして、関西地区では京都大と大阪大を横綱に据えた。
関東の私立大学より早く出願を締め切っている大学の多い関西エリア。関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学の出願状況や人気学部の倍率を見てみよう。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月19日、専門分野が深く学べると思われる大学ランキングを発表した。東京大学が2位と2倍近くのポイント差をつけて1位となった。また、学部を新設した近畿大学と日本大学が躍進した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月12日、キャリアサポートをはじめ学生サポートが充実していると思われる大学ランキングを発表した。1位「東京大学」、2位「早稲田大学」、3位「慶應義塾大学」だったが、近畿圏の私立大学の躍進も目立った。