【大学受験2019】近大、英語外部試験利用制度を文系全学部に導入

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 近畿大学は平成30年5月21日、平成31年度(2019年度)推薦入学試験(一般公募)において、国際学部で先行導入していた英語の「外部試験利用制度」を文系全学部に導入することを発表した。

 「外部試験利用制度」は、英検などの民間検定試験の資格・スコアを英語の得点として利用できる制度。国際学部の推薦入試(一般公募)では、平成28年度(2016年度)入試より先行導入されており、同制度を利用して入学した国際学部1期生が優秀な成績を収めていることから、平成31年度(2019年度)入試から文系学部全体への導入を決定した。対象学部は、法学部、経済学部、経営学部、文芸学部(文学科日本文学専攻を除く)、総合社会学部、国際学部。

 入試では「英語」を必須受験とし、民間検定試験による「みなし得点」と比較して高いほうを採用する。たとえば、英検2級の場合のみなし得点は80点となるため、「英語」の試験で92点だった場合は92点を採用、「英語」の試験で75点だった場合はみなし得点のほうが高いため80点が採用される。

 近畿大学ではこれまでも、紙の願書を廃止した完全インターネット出願の導入や他学部などの多彩な併願制度など、受験生の利便性を考慮した入試を実施してきた。今回文系学部全体に導入する「外部試験利用制度」により、高校在学中の英語民間検定試験への取組みを評価し、英語4技能と近畿大学の「英語」試験の2技能の多面的な観点から受験生の英語力を測るとしている。

◆外部試験利用制度
対象入試制度:推薦入試(一般公募)
入試日程:
・平成30年(2018年)11月17日(土)・18日(日)
・平成30年(2018年)12月1日(土)・2日(日)
対象学部:法学部、経済学部、経営学部、文芸学部(文学科日本文学専攻を除く)、総合社会学部、国際学部
対象判定方式:スタンダード方式、高得点科目重視方式
※詳細は、近畿大学のWebサイトや実施要項などを参照すること
《外岡紘代》

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