日能研は1月14日、2014年度全国公開模試の日程を公表した。小学4-6年生を対象に、中学受験に向けた模擬試験を行う。新5年生対象の「2/8 実力判定テスト」と新6年生対象の「2/9 実力判定テスト」は1月14日より受け付け開始している。定員になり次第締切りとなる。
首都圏模試センターは、小学5年生対象の入試レポート「中高一貫の進学校と大学付属校との違い」を紹介。4月から新6年生として本格的な受験勉強に取り組むために、今後の学校選びの参考になりそうだ。
四谷大塚は1月14日、特設Webページ「2014年度入試 中学入試解答速報」にて、浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、第1回試験は募集人数120人に対し、応募者数が1,768人で、応募倍率が14.7倍となった。
「受験のホームドクター」として中学受験層を対象に家庭教師提供サービスを展開してきた代々木進学会。首都圏の入試を間近に控え、中学受験や代々木進学会の特徴などについて、代々木進学会 教務部マネージャーの成澤公彦氏に聞いた。
四谷大塚は2014年の中学入試報告会を2月26日、3月1日、9日に東京、3月3日に神奈川、5日に埼玉で開催する。独自のデータをもとに分析し、来年度以降の受験生に対してさまざまな疑問に答えるもの。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月10日の速報によると、筑波大附属駒場の最終出願者数は前年比59人減の755人で、出願倍率は6.3倍、抽選は実施しない。栄光学園の初日出願者数は前年同日比65人減の502人となった。
埼玉県内の中学校で1月10日、中学入試が開始され、首都圏の中学受験もいよいよ本番を迎えた。多くの学校が1月12日までに1回目の試験を実施する。
四谷大塚の入試情報センターによると、フェリス女学院の最終出願者数は、前年比70人減の396人、筑波大附属駒場の初日出願者数は、前年同日比31人減の667人となった。
センター試験が約1週間後に迫り、首都圏の中学受験解禁まで約3週間と、多くの受験生がラストスパートを迎えている。受かる・受からないというプレッシャーを抱え、ストレスに悩む受験生も多いが、受験勉強を最後まで続ける鍵は、ストレスを上手に解消することだという。
四谷大塚は1月8日、「2013年合不合判定テスト最終資料Part2」を公表した。1月20日(月)より始まる千葉県の中学入試について、市川や専修大松戸などで昨年同日よりも出願者数が増えている。
四谷大塚は1月8日、「2013年合不合判定テスト最終資料Part2」を公表した。1月10日(金)より始まる埼玉県の中学入試は、大体の学校が1月12日までに1回目の試験を実施する。
茨城県内の私学について、1月6日入試の清真学園(前期)の志願者は、男子97名(昨年83名)、女子91名(昨年92名)と、男子は微増、女子は昨年並みの志願者となった。江戸川学園取手(1)や茗渓学園はこれから願書締切だが、現時点で昨年並みの志願者を集めているという。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。私立だけでなく、東京都や埼玉県、神奈川県の中高一貫校もネットで合格発表をする。
四谷大塚は、特設Webページ「2014年度 中学入試解答速報」にて、1月5日に実施された海陽中等教育学校の解答速報を公開した。今回が四谷大塚の2014年中学入試解答速報の第1弾となる。
四谷大塚が公表した「2014年入試最終予想Part1」によると、合不合判定テストの最終回で志願者数が増えているのは、男子の第1志望は「早稲田」、女子の第1志望は「女子学院」であるという。
四谷大塚は1月7日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。フェリス女学院の出願状況は、募集人数180人に対し、初日出願者数が前年同日比61人減の357人となった。