英検に関するニュースまとめ一覧(22 ページ目)

 実用英語機能検定は、公益財団法人日本英語教会が実施する英語検定。高校卒業レベルは英検2級とされている。また同法人による英語検定には、幼児向けの児童検定やビジネス英語に特化したBULATS、海外留学向けの英語力試験であるIELTSなどがある。英検を利用した各学校・教育機関の取り組みや解答速報など、英検に関する様々な情報を配信する。

英語成績提供システム、スケジュールなど大学へ通知 画像
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英語成績提供システム、スケジュールなど大学へ通知

 大学入試センターは2019年5月30日、「大学入試英語成績提供システム」の利用について、全国の大学に通知した。大学への成績提供スケジュール、提供される項目など、現時点で明らかになっている情報を知らせるとともに、受験生への周知などを求めている。

メイツ、5-2級対応「英検スピーキング対策アプリ」6月無料リリース 画像
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メイツ、5-2級対応「英検スピーキング対策アプリ」6月無料リリース

 タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行うメイツは、2019年6月1日に英検のスピーキング対策用アプリを無料リリースすると発表した。対応級は英検5級、4級、3級、準2級、2級で、リリース以降、順次コンテンツ内容を充実させていく予定。

英検新方式、高セキュリティー「テストセンター」設置…2020年度より 画像
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英検新方式、高セキュリティー「テストセンター」設置…2020年度より

 日本英語検定協会(英検協会)は2019年5月14日、大学入試英語成績提供システムに対応する英検の新方式のうち、「英検CBT」と「英検2020 1 day S-CBT」の2020年度実施会場にテストセンターを設置すると発表した。テストセンターでの常時実施を目指していく。

中高生の英語力、都道府県で大差…1位は福井県 画像
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中高生の英語力、都道府県で大差…1位は福井県

 文部科学省は2019年4月16日、平成30年度(2018年度)「英語教育実施状況調査」の結果を発表した。中高生ともに第3期教育振興基本計画の目標には到達しなかった。都道府県による差が大きく、福井県の英語力がもっとも高かった。

英検、1/25実施の英検(準会場実施)答案用紙未着で再試験 画像
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英検、1/25実施の英検(準会場実施)答案用紙未着で再試験

 日本英語検定協会は2019年4月4日、1月25日に実施した「2018年度 第3回 実用英語技能検定(英検)」の準会場実施団体の1会場の答案用紙が未着となっていた件について、最新の進捗を発表した。答案用紙は発見に至らず、2月26日および3月21日に再試験を実施したという。

TEAP、2019年度は23都道府県で開催…栃木・京都・長崎を追加 画像
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TEAP、2019年度は23都道府県で開催…栃木・京都・長崎を追加

 日本英語検定協会TEAP事務局は2019年4月1日、2019年度のTEAP開催都市に栃木・京都・長崎を追加し、計23都道府県で開催すると発表した。2019年度の第1回TEAPの受付は5月13日から開始する。

オンライン英会話「リンゲージスピーク」中高生向け月額コース 画像
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オンライン英会話「リンゲージスピーク」中高生向け月額コース

 全研本社リンゲージ事業本部は2019年4月1日、オンライン英会話「リンゲージスピーク」の中高生向け月額コース「Linguage Speak for Teens」をリリースした。受講開始前に、無料体験レッスンを2回受講できる。

英検、第3回二次試験(3/3実施)合否結果3/12公開 画像
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英検、第3回二次試験(3/3実施)合否結果3/12公開

 日本英語検定協会は2019年3月12日、Webサイトで「英検2018年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは正午以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。

進研ゼミ、英語の新教材「習熟度別トレーニング」導入…2019年4月号より 画像
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進研ゼミ、英語の新教材「習熟度別トレーニング」導入…2019年4月号より

 ベネッセコーポレーションは、小中高生向け通信講座「進研ゼミ」において2019年4月号教材から、全学年横断型英語教材「12段階習熟度別トレーニング(Challenge English)」を導入する。学校の授業に合わせた従来からの学年別英語教材はそのまま。追加の受講費は不要。

英検、2018年度第3回(1/25-27)一次試験の合否結果公開 画像
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英検、2018年度第3回(1/25-27)一次試験の合否結果公開

 日本英語検定協会は2019年2月12日、2018年度第3回実用英語技能検定(英検)一次試験の合否結果閲覧サービスをWebサイトで開始する。団体責任者は正午以降、「英ナビ!」サイト経由の個人向けは正午以降、1級・準1級を皮切りに級別で順次公開する。

【大学受験】英語外部検定、一般入試利用率は24.3%…5年連続で増加 画像
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【大学受験】英語外部検定、一般入試利用率は24.3%…5年連続で増加

 旺文社教育情報センターは2019年2月1日、2019年度大学入試の英語外部検定(外検)利用状況について、「【一般入試編】英語外部検定利用大学数は5年連続増加!」と題した分析を掲載した。利用大学は5年連続で増加しており、英検の採用率は92.3%を占めているという。

オンライン英会話「GLOBAL CROWN」レッスン用アプリが英語4技能に対応 画像
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オンライン英会話「GLOBAL CROWN」レッスン用アプリが英語4技能に対応

 子ども向けオンライン英会話「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を提供するハグカムは、英語4技能の習得を目指したカリキュラムおよびアプリ機能の提供を開始した。レッスンの受講から自習教材の利用まで、すべて専用アプリからできる。

英検、2018年度第3回(1/25-27)実施分の解答速報を公開 画像
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英検、2018年度第3回(1/25-27)実施分の解答速報を公開

 日本英語検定協会は2019年1月28日、「2018年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をWebサイトに公開した。本会場と準会場の会場ごとに各級の解答をPDFで提供している。

【中学受験2019】首都圏「英語(選択)入試」実施125校に…SFCも導入 画像
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【中学受験2019】首都圏「英語(選択)入試」実施125校に…SFCも導入

 首都圏模試センターは2019年1月21日、Webサイト内「受験情報ブログ」にて2019年首都圏中学入試における「英語(選択)入試」の実施状況を掲載。2019年の実施校は2018年から12校増え、124校にのぼることが明らかになった。

オンラインで面接対策、ECC「英検二次試験対策レッスン」開講 画像
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オンラインで面接対策、ECC「英検二次試験対策レッスン」開講

 ECCが運営するECCオンラインレッスンは2019年1月10日、「英検二次試験対策レッスン」を開講した。オンライン形式なので、インターネット環境と端末があれば場所を選ばず受講できる。英会話(フィリピン)申込者であれば、別途費用がかからず受講可能。

カシオ、電子辞書14機種発売…学生向け英検対策を強化 画像
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カシオ、電子辞書14機種発売…学生向け英検対策を強化

 カシオ計算機は2019年1月25日より、電子辞書“EX-word(エクスワード)”シリーズの新製品として、英検対策コンテンツを拡充した高校生モデルなど14機種を順次販売する。店頭予想価格は、高校生モデルが3万8,000円前後。

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