北海道教育大学は、科学実験やものづくりの楽しさが体験できる「科学・ものづくりフェスタ@北教大2017」を2017年12月2日、旭川市科学館で開催する。幼児から小中高生、一般まで広く参加可能。参加無料、事前申込不要。
日経BPコンサルティングは10月27日、大学Webサイトの使いやすさを評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2017-2018」を発表した。PC編は名古屋市立大学、スマホ編は東京工科大学が総合ランキング1位に輝いた。
市民団体である瀬戸市民憲章推進協議会が主催する「ICT教育シンポジウム」が11月4日、愛知県瀬戸市のパルティせとにて開催される。学校や企業による実践事例の紹介や、ICT教育ツールの実機体験などを実施。セミナーは100席限定、Webサイトにて申込みを受け付けている。
文部科学省は1月31日、平成28年3月に国立の教員養成大学・学部の教員養成課程を卒業した者の就職状況を発表した。教員就職率は鳴門教育大学が88.8%ともっとも高く、教員就職者数は愛知教育大学が459人ともっとも多かった。
愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会は12月17日、「高校生とともに教師の魅力を考えるフェスタ」を開催する。愛知教育大学学長による講演や若手教員からのメッセージを聞くことができる。参加申込みは12月16日午後5時まで(先着順)。
横浜国立大学や鹿児島大学など国立大学6大学で、教員免許の取得を卒業要件としない「ゼロ免課程」の募集を停止することが、文部科学省が8月31日に発表した「平成29年度国立大学法人の入学定員」より明らかになった。
国文学の講義で使用する教科書として、ライトノベル「ソードアート・オンライン」を採用したことで注目を集めた愛知教育大学が、今年度は「化物語(上)」を題材に取りあげることが明らかとなりました。
愛知教育大学が、2015年度版の授業情報を開示。多彩な授業内容が判明していますが、「国文学講義」の中にライトノベル「ソードアート・オンライン」を教科書として採用した授業が確認されました。
愛知教育大学天文台は、全国で皆既月食を観察することのできる4月4日、一般公開を実施する。「月面をスケッチしてみよう」の天文ミニ講座のほか、「天体観望会」を実施する。入場無料で、申込み不要。雨天でも講座を実施する。
愛知教育大学は、来春から小学校教員になる学生や、小学校教員採用試験を受験予定の学生を対象に、小学校教員として知っておくべき理科の内容について実践的にまとめた理科実験プレ教員セミナーを開催する。開催日は12月27日(土)。参加は無料。
冬を代表する天体ショー「ふたご座流星群」が、12月14日から15日にかけて見ごろを迎える。観測のピークとなる14日夜の天気は、太平洋側などで晴れの予報となっており、好条件で流星観測を楽しむことができそうだ。
愛知教育大学は、星空観望会や天文工作教室などを行う、「愛知教育大学天文台 第98回一般公開」を11月22日に開催する。参加は無料、申し込み不要。
愛知教育大学は、科学実験やものづくりが体験できる「第8回 科学・ものづくりフェスタ@愛教大」を11月22日に開催する。入場無料、事前申し込み不要。
愛知教育大学(刈谷市)は、夏の星雲・星団観望会や講演会などを行う、「愛知教育大学天文台 第96回一般公開」を9月27日、「皆既月食特別観望会」を10月8日に開催する。参加は無料、申し込み不要。
愛知教育大学は、七夕星空観望会や講演会などを行う「サイエンス・カフェ」を7月7日に開催する。60cm反射望遠鏡を使った土星と月の観望会のほか、3Dメガネで見る「3D宇宙の旅」も上映会も行われる。
愛知教育大学は、大学祭開催特別企画として、天文台の一般公開を5月17日に実施する。予約不要で入場は無料となっている。同大学は、天文ミニ講座と観望会、3D宇宙映像上映会をセットにした天文台一般公開を年10回程度開催しており、今回のイベントもその一環だという。