明治大学は7月20日、サッカー女子日本代表を優勝に導いた佐々木則夫監督に、「明治大学特別功労賞」を授与する事を決定した。
佐賀大学は15日、スマートフォンアプリ「セカイカメラ」「junaio」などのAR技術を使ったオープンキャンパスを実施することを発表した。
日本電気(NEC)と立命館大学は14日、大学として最大規模となる端末数約4,500台のシンクライアントシステムを構築したことを公表した。
第2回 教育ITソリューションEXPOで、企業ブースが立ち並ぶなか、神奈川大学 理学部情報科学科の張教授の研究室が、大容量の情報を表示・記録する“仮想セル”電子黒板を展示している。
リクルートは7月5日、高校生の進路選択に関する調査より、「高校生のオープンキャンパス参加状況」について発表した。
文部科学省は7月1日、「平成22年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)」について公表した。
ベネッセコーポレーションは7月1日、同社が運営する海外トップ大学志望者向け進学塾「RouteH」の学習相談会の開催について発表した。
神田外語大学では、7月17日に「授業体験DAY」を開催する。同イベントは、同大学の魅力を詰め込んだ年に一度のスペシャルオープンキャンパス。
京都大学は、中学生と保護者などを対象として9月17日・18日に開催される「京都大学ジュニアキャンパス2011」の参加者を募っている。
国士舘大学は30日、日本マイクロソフトと連携し、国内の大学としては初めて学内ICTシステムを全面クラウド化すると発表した。
チエルは、大学専用eラーニング教材販売ストア「CHIeru.net for College(チエル ドット ネット フォー カレッジ)」を、7月1日より開始する。
日本でTOEICテストを実施・運営する、財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会は6月21日、「TOEIC大学就職課調査」「上場企業における英語活用実態調査」の調査報告書を公開した。
本格的な夏の到来を間近に控え、世の中の節電ムードが高まっている中、各大学においてもそれぞれ独自の節電対策を打ち出している。ここでは首都圏の主な大学の節電対策について紹介する。
ジー・パートナーズは6月14日、進学費用を計画するための「学費プランシミュレータ」を、全国の大学、短期大学、専門学校へ提供すると発表した。
ソフトバンクテレコムは、クラウド型エリアワンセグ配信プラットフォームを開発、総務省「ホワイトスペース特区」の1つである立命館大学などでワンセグ情報配信に向けて提供する。
特許分析・経営分析を行うパテント・リザルトは6月6日、「2010年度 大学・研究機関 特許資産の規模ランキング」の集計結果を発表した。