河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2018年2月19日、2018年度入試の「主要私立大学志願状況(2月17日現在集計)」を公表した。主要105校の志願者数は前年比107%で、明治や早稲田など6大学では10万人を突破。都市部大規模校の人気が目立っている。
CG高等館・東進衛星予備校・神奈川新聞社が主催する「大学進学フェスタ2017」が、10月1日にパシフィコ横浜で開催される。対象は、中学生、高校生とその保護者で入場は無料となっている。
東京都市大学は8月2日、世田谷キャンパスにて「第16回大学で楽しもう!!小学生・中学生のための科学体験教室」を開催する。当日は、約50テーマを用意。参加費無料。要予約。定員は1,000名、先着順。
神奈川県は県内の理工系大学や企業と協働で、「中高生のためのサイエンスフェア」を7月15日にそごう横浜店9階の新都市ホールで開催する。科学の不思議や理工系の魅力を体験できるイベント。申込み不要、入場無料。
東京都市大学の工学部・知識工学部学科研究会連合に属する学生らが主催する科学体験教室「夢を探そう!ワクワク科学体験教室」が3月26日に二子玉川夢キャンパスにて開催される。小学生を対象としたイベントで、参加費は無料。
大阪大学と東京都市大学の研究グループは、自動作曲システムを搭載した人工知能技術を使って、プロのアーティストと共同で、共同募金運動70年記念応援ソングを完成させた。新たな作曲方法が取り入れられ、音楽界に新風を吹き込むことが期待されている。
東京都市大学は9月5日、小学生のハザードマップ作成を支援するタブレットPC向けアプリケーションを開発したと発表した。小学校での検証実験にてハザードマップ作成授業の効用が確認され、今後ICT機器を活用した児童向け防災授業カリキュラムとしての成果が期待される。
神奈川県は7月16日、県内の理工系大学や企業とともに、中高生を対象としたサイエンスフェアを実施する。科学の不思議とともに、理工系の多様さや大学による特色の違いを体験できるイベント。申込み不要、入場無料。
理化学研究所と東京都市大学が、金属の表面に微細なへこみと平坦部を周期的に持たせる加工法を開発した。表面にマイクロ、ナノレベルのへこみ構造を持った樹脂やガラスを生産するための金型の製造などを想定する。
東京都市大学は、「大学で楽しもう!!小学生・中学生のための科学体験教室」を、8月5日に開催する。実験・工作・観察などを通して、科学の不思議や面白さ、ものづくりの楽しさを味わうことができる。
「世田谷6大学コンソーシアム」の相互協力協定を締結する6大学は、平成27年4月から相互に教員を派遣して授業を担当する連携授業事業を実施する。来年度の開講は国士舘大学、成城大学、東京都市大学、東京農業大学の4大学。
1929年創立以来の武蔵工業大学の歴史と、1939年創立された東横学園女子短期大学の伝統を継承しながら、2009年から5学部16学科(現在は6学部18学科)の総合大学として新たな歴史を歩み始めた東京都市大学。
城南予備校は、首都圏の31校が参加する「大学・短大入試フェア」を11月18日に横浜校で開催。城南予備校生以外の参加も可能となっている。
東京都市大学や明治大学など8大学の学生が企画運営し、地域活性化と多世代共生を目的とするイベント「しんゆりマルシェ」が10月25日(土)に小田急線新百合ヶ丘駅周辺地区で開催される。「アートと食の祭典」をテーマに80店舗が出展する。
東京都市大学は、理工系女子応援企画「目指せ!やま都市(とし)なでしこ」と題した女子高校生向けイベントを、7月20日および8月30日の2日間にわたり、世田谷キャンパスで開催する。
東京都市大学では、2014年度入試から、「インターネット出願」をセンター利用入試、全学統一入試、一般入試(前期・後期)において導入する。同学が5日、明らかにした。