国土交通省は、「道の駅」と大学が連携すると発表した。全国「道の駅」連絡会と42大学が協定を締結し、大学生が「道の駅」での就労体験型実習などを通じて「道の駅」での新しい価値創出を目指す。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月22日は北里大学、帝京平成大学、金沢工業大学、法政大学、追手門学院大学の情報を紹介する。金沢工業大学が三井物産と共同開発契約を締結など。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月21日は千葉商科大学、清泉女子大学、金沢工業大学、京都外国語大学、立命館大学の情報を紹介する。千葉商科大学が統計研究会と共催でCUC公開講座を開催など。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月17日は日本工業大学、神田外語大学、関東学院大学、愛知学院大学、追手門学院大学の情報を紹介する。共同募金会と関東学院による新たな共同事業がスタートなど。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。4月3日は学習院大学、白百合女子大学、東京理科大学、金沢工業大学、京都産業大学、龍谷大学、大阪学院大学、大阪工業大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月31日は麗澤大学、駒澤大学、昭和大学、東京経済大学、玉川大学、相模女子大学、金沢大学、京都外国語大学、関西外国語大学の情報を紹介する。
「世田谷6大学コンソーシアム」の相互協力協定を締結する6大学は、平成27年4月から相互に教員を派遣して授業を担当する連携授業事業を実施する。来年度の開講は国士舘大学、成城大学、東京都市大学、東京農業大学の4大学。
芝浦工業大学と企業が連携し、6輪車いすを開発したことを発表した。同大学が実施する授業「システム工学特別演習」、「産学・地域連携PBL」において、学生のチームが埼玉県川口市の企業とともに、段差を乗り越えやすい機構を搭載した車いすを開発した。
国土交通省は、「道の駅」を拠点に、大学との連携・交流を実施する。2015年度から受入開始に向け、派遣を希望する大学と、個別調整を進める予定。
佐賀県教育委員会は11月19日、大学ICT推進協議会と「ICT利活用教育に関する連携協力に関する協定」を締結する。ICTを活用した教育とその研究の高度化、人材養成・地域社会の振興に寄与するのが目的。
文部科学省は10月22日、平成26年度私立大学等改革総合支援事業の概要や選定状況を公表した。教育の質的転換(タイプ1)には314校、地域発展(タイプ2)は155校、産業界・他大学との連携(タイプ3)は55校、グローバル化(タイプ4)は104校が選定された。
東洋大学と東武鉄道は、東武線沿線のりょうもう7市(佐野市、館林市、伊勢崎市、桐生市、みどり市、足利市、太田市。順不同)の活性化を目指して、産学連携による取り組みを6月11日より開始した。
聖学院大学は4月22日、市民の健康増進及び活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展に寄与することを目的に、春日部市と包括的連携に関する協定を締結したと発表した。
立命館大学と京都府は1月27日、産業振興などの分野における、連携・協力に関する包括協定を締結。「産業振興」「教育・研究・文化・スポーツの振興・発展」「健康科学・地域福祉」「人材育成」「まちづくり」の5項目において、大学を核とした交流を推進していくという。
南海電鉄は2月14日、和歌山大学と地域活性化連携に関する協定書を締結したと発表した。今回の協定書締結によって、和歌山市をはじめとする南海沿線および、高野山、南紀方面、和歌山県全域の活性化に向けて、連携がより推進されていくとしている。
立命館大学は、びわこ・くさつキャンパスの図書館を2月3日から3月31日まで、近隣在住の高校生・中学生を対象に無料開放する。図書館の無料開放は、地域連携と社会貢献の一環として、大学の知的資源を地域住民に還元することを目的に昨年度も実施しているという。