学研プラスが運営する学研テックプログラムは2019年3月23日と24日、小・中学生向けプログラミングワークショップを三菱みなとみらい技術館にて開催する。参加費は4,000円(税込・入館料別)。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
ソースネクストは2019年1月17日、マインクラフトを用いたプログラミング学習のガイド動画「マインクラフトでプログラミング!親子の入門動画」を発売した。ダウンロード版は2,980円(税別)。
小中学生向けの科学誌「子供の科学」を発行する誠文堂新光社は2018年12月10日、「ジブン専用パソコンキット2」を発売した。ラインアップは、「フルセット」「基本セット」「リニューアルセット」の3種類。
ヤフーが運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2018年に「Yahoo!きっず検索」上で検索されたキーワードのランキングを発表した。有名人ランキングでは、点字の発明家「ルイ・ブライユ」が4年連続で1位となった。
日本マイクロソフトは2018年11月29日、ICT CONNECT 21とユニバーサル志縁センター、育て上げネットと連携し、子どもたちのプログラミング教育支援として「Minecraft カップ 2019 全国大会」、若者就労支援として「若者TECH」の取組みを実施すると発表した。
学研プラスが運営する学研テックプログラムは2018年12月28日、小中学生向けの「プログラミング1DAYキャンプ(短期集中講座)」を学研本社ビルにて開催する。参加費は1万5,000円(税別)。初心者から経験者まで、難易度別の全6クラスから選択して参加できる。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、2018年12月に東京・大阪にて開催する小学生のためのプログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Christmas 2018」の参加者を募集している。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
iTeachers TVは2018年9月26日、武蔵野大学附属千代田高等学院のドゥラゴ英理花(えりか)氏をゲストスピーカーに迎えた動画を公開した。第156回にあたる今回のiTeachersTVでは、教育版マインクラフト「Minecraft: Education Edition」を扱う。
米マイクロソフトは2018年8月20日(現地時間)、教育版Minecraft(マインクラフト)をiPadでも利用できるように拡張すると発表した。9月よりiPad向けアプリの提供を開始する。
特許庁は、2018年8月1日と2日に「特許庁夏休みこども見学デー」を開催する。プログラミング体験、ロボットのデモンストレーションなど5つのプログラムを用意しており、事前登録不要で参加できる。時間は両日とも午前10時から午後4時。入場無料。
マイクロソフト認定教育イノベーターは2018年8月4日、小・中・高校の教職員や教育委員会担当者、教育関係者を対象とした「マラカン2018」を開催する。教育版マインクラフトによる新しい授業や学習などの活動の発表やワークショップが行われる。参加費は無料。
富士通クライアントコンピューティングは2018年6月12日、小学生向けに設計・開発したノートパソコン2機種と、小学生向けオンライン学習支援サービス「FMVまなびナビ」を7月26日に発売すると発表した。
教育分野における日本最大級の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が、2018年5月16日~18日に東京ビッグサイトで開催された。約700社が出展し、最先端のICT機器やサービスを紹介した。
教育・受験情報サイトの「リセマム」は2017年、1年間を通じて9冊の子ども向けパソコン・ロボット・プログラミング関連書籍の読者プレゼントを行った。その中で、読者からの反響の大きかった5冊について改めて紹介する。
小中学生向けのプログラミング教室を展開する「あるごスクール」は、ゴールデンウィーク期間中にプログラミング体験ワークショップを開催する。対象は小学3年生~中学生まで。会場は、2018年4月28日が神奈川・藤沢、5月6日が東京・半蔵門。
みらいスクールが運営する親子体験プラットフォーム「Gifte!(ギフテ)」は2018年4月~6月、お金体験や将棋体験、プログラミング体験、キッズアナウンサー体験を開催する。同じジャンルの体験でも参加学年を細かく設定し、より学びを深める内容となっている。