3年後の2020年から、すべての小学校でプログラミング教育が必修化となる流れの中、小学校教員向けの書籍「小学校の『プログラミング授業』実況中継[教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる」が、7月11日発売された。
学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小中学生向けのプログラミング短期集中講座「Gakken Tech Programサマーキャンプ2017」を開催する。子どものレベルに合わせて5つの学習コースが用意され、参加費は1万5,000円から4万5,000円(税別)。
学研プラスが運営するプログラミングスクール「Gakken Tech Program」は6月17、18日、小中学生対象のプログラミングキャンプを開催する。人気のゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を使ってプログラミングを学ぶことができ、定員は各日30名。参加費1万5,000円(税別)。
マテル・インターナショナルは、『Minecraft(マインクラフト)』に関連する新たなグッズを発売。本作を題材にしたミニフィギュアシリーズの新商品、そしてデザインキットが登場。
日本マイクロソフトは、「Minecraft: Windows 10 Edition」および「Minecraft: Pocket Edition」向けに「1.1 ディスカバリー アップデート」を配信した。
Tech Kids CAMPは、小学生のための短期集中型プログラミングワークショップ「Tech Kids CAMP Summer2017」を開催する。対象は、小学1年生から6年生。なお、中級コースは小学3年生以上とする。定員は150名。参加費は1人2万8,000円(税別)。
デベロッパーMojangは、『Minecraft(マインクラフト)』のモバイル/Windows 10版向けに配信を予定している最新アップデート、“Discovery Update”のトレイラーを公開しました。
教育ITソリューション 専門セミナー 小中高学コースでは、つくば市立春日学園義務教育学校教諭・特別支援教育コーディネーターの山口禎恵教諭が登壇。「ICT活用でひとりひとりに合う学びを実現~児童・生徒の出来る!を引き出す~」と題し、ICT活用の事例と効果を語った。
海外メディアより、Mojangが『マインクラフト(Minecraft)』に登場するオウム(Parrot)にチョコチップクッキーを与えて懐かせる仕様を変更する方針だと報じられた。子どもたちが本物のオウムにチョコやクッキーを与えてしまうと懸念したユーザーの意見から。
任天堂は、MojangのNintendo Switch向けサンドボックスゲーム『Minecraft: Nintendo Switch Edition』を配信。本作に関する詳細情報を公開しました。
子どもたちに人気のものづくりゲーム「マインクラフト」。マインクラフトは、ものづくりを楽しみながらプログラミングの基礎が学べるというので、小学1年生の息子に体験させてみた。
米マイクロソフトは5月2日(現地時間)、教育機関向け製品「Windows 10 S」と教室向け「Microsoft Teams」、Windows 10 向け1年間無料試用版の「Code Builder for Minecraft:Education Edition」を発表した。日本での展開時期は未定。
ロンドン博物館は、1666年に起こった「ロンドン大火(The Great Fire of London」をPC/Mac版『Minecraft』で再現する無料マップ3種を配信しています。
アドミンティーチャーズは4月22日「マインクラフトとプログラミング教室」をマイクロソフト関西支社で開催する。対象は、小中高等学校の教員や教育に関心のある者。参加費無料。メールにて申込みを受け付ける。
デベロッパー4J Studiosは、コンソール版「Minecraft(マインクラフト)」向けの新ミニゲーム「グライド」が登場することを発表。日本時間2017年3月28日夜に配信予定。「バトル」「タンブル」に続く新ミニゲーム。
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスが運営するGakken Tech Programは、ゴールデンウィーク期間中の5月3日から5日までの3日間、「Minecraft(マインクラフト)」を使った小中学生向けのプログラミングキャンプを開催する。定員は先着100名。