【EDIX2018】日本マイクロソフトが取り組む子どもの学び方&働き方改革

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日本マイクロソフトのブースのようす
  • 日本マイクロソフトのブースのようす
  • お揃いのロゴ入りジャージ
  • 日本マイクロソフトが取り組む「学び方改革」と「働き方改革」
  • デモンストレーションステージ「子どもたちの学び方改革・マイクラとmicro:bitでプログラミング教育」に登壇した日本マイクロソフトの春日井良隆氏
  • デモンストレーションステージ「子どもたちの学び方改革・協働学習を支えるソリューション」に登壇した日本マイクロソフトの土屋奈緒子氏
  • 「micro:bit」の外観
  • 「micro:bit」の実機
  • 「micro:bit」はさまざまな機器に姿を変える
 教育分野における日本最大級の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が、2018年5月16日から18日に東京ビッグサイトで開催された。

 今回、日本マイクロソフトが初出展し、「子どもたちの学び方改革」「教職員の働き方改革」という2つのテーマで「Microsoft 365 Education」「Surface」の展示やステージデモを実施。タッチパネル式のコラボレーションデバイス「Surface Hub」を利用した教育ソリューションのデモンストレーションに、自治体の教育関係者や教職員など多くの来場者が足を止めた。

 スタッフ全員が背中に「Microsoft」と入ったエンジ色のジャージを着用し出迎えたブースは、校舎をモチーフとした木製の壁に明るいカラーのウォールグラフィティが施され、従来の日本マイクロソフトのイメージとは異なっていた。

 タッチパネル式のコラボレーションデバイス「Surface Hub」を使用したデモンストレーションステージで、スタッフがセミナー形式でマイクロソフトの教育ソリューションを紹介する姿はどこか懐かしい「学校の教室」での授業風景を想起させた。

 しかし、そのステージ内容はノスタルジーとは反対の「Education Technology =EdTech(エドテック)」の世界を伝える4つのテーマだ。

「子どもたちの学び方改革・マイクラとmicro:bitでプログラミング教育」


「子どもたちの学び方改革・協働学習を支えるソリューション」


「大学生のリアルトーク・現役大学生が語るSurface活用術」


「教職員の働き方改革・働き方の見える化と効率的なデバイス管理」



 4つのステージから見えた日本マイクロソフトが描く「日本の教育」とは。

日本マイクロソフトが取り組む「学び方改革」と「働き方改革」
日本マイクロソフトが取り組む「学び方改革」と「働き方改革」

Microsoft 365 Educationで創造する学び場



 「Microsoft 365 Education」は、マイクロソフトのオンライン型Officeスイート「Office 365」を含む教育現場向けソリューションだ。「Microsoft 365」は、大企業向けの「Enterprise」、中小企業向けの「Business」、現場向けの「F1」、そして教育機関向けの「Education」の4つに分かれている。いずれも基幹OSの「Windows 10」、業務アプリケーションの「Office 365」、管理ツールの「Enterprise Mobility + Security (EMS)」で構成されているが、「Microsoft 365 Education」には、これに、子どもたちに大人気のゲーム「Minecraft」、通称マイクラの教育版「Minecraft: Education Edition」が加わるという構成だ。

 「Microsoft 365 Education」自体も、おもにセキュリティ面の機能差により「A3(年間7,800円/人)」「A5(年間14,160円/人)」にわかれている。いくつかの条件はあるものの、教職員の人数で「Microsoft 365 Education」を契約すれば、生徒側は無料で「Microsoft 365 Education」を利用できる

 日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365 ビジネス本部 文教マーケティング担当の春日井良隆氏は、大学時代、教育学を専攻したものの当時は教員にはならずに、民間企業に入社して数十年を経た今になって「“何かを次世代に残したい”と考えるようになり、結果的に教育に関わっている現在に不思議な緑を感じる」という。

 WindowsやOffieといった製品に留まらず、“日本マイクロソフトがどのように日本の教育に貢献できるか”を考え、日々さまざまな取り組みを進めている。グローバル企業であるマイクロソフトは、教育領域にどう関わっているのだろうか。

 「学習や校務にITを活用する、学校でITリテラシーを教える。教育現場でのITとの関わりがこれからますます深くなることに疑問を持つ方はほとんどいないでしょう。教職員だけでなく、保護者からもプログラミング教育が注目を集めているのは良い例です。ならば、IT企業として、その未来に貢献したい、日本マイクロソフトの文教担当として、日本の教育現場をお手伝いしたい、そういう想いが根底にあります。」(春日井氏)

 2017年のOECD調査によると、日本の生徒は余暇・宿題でのICT活用がほかの先進国に比べてきわめて少ないことが明らかになっている。日本のIT教育はどういう状況で、どうしたら子どもたちの学習環境を改善できるのだろうか。

Surfaceも多数展示
Surfaceも多数展示

 「ここ数年、いい方向に変わりつつあるけれども、まだまだITの利活用は低いと感じています。先進的な教育を進めている国では、PCのカメラで撮影し、WordやOneNoteで文書にまとめて、植物の成長日記をExcelで記録、PowerPointで発表するといった使い方はごく普通に行われています。鉛筆と同じ、ただの「ツール」として、当たり前にITが活用されているわけです。日本でもそういうITが当たり前の環境を創りたい。」(春日井氏)

Microsoft 365 Educationの特長を最大化するSurface



 「子どもたちの学び方改革・協働学習を支えるソリューション」のステージに登壇したSurface ビジネス本部 シニアプロダクトマーケティングマネージャーの土屋奈緒子氏は、「Surface」の教育市場展開を担当している。「Microsoft 365 Education」の良さを最大限に引き出すことができるのは、やはり、軽量かつパワフルで、ペンや指によるタッチ入力に優れたマイクロソフトこだわりのノートPC「Surface」だという。

 「日本でも、教科書が紙からタブレット&PDFに移行していたり、オンラインでの課題提出に対応していたり、変化が進んでいる学校はあります。ただやはり、学校側も教員側も、IT化への意識はまだそれほど高くないと感じます。」(土屋氏)

 「子どもたちの学び方改革」と「教職員の働き方改革」という2つの課題の解決を大きなミッションと考える日本マイクロソフト。OSを開発しているからこそ「Surface」は機能と使い方が密接に結び付いていて、教育向けにカスタマイズしなくてもそもそも操作がわかりやすいという。

デモンストレーションステージ「子どもたちの学び方改革・協働学習を支えるソリューション」に登壇した日本マイクロソフトの土屋奈緒子氏
デモンストレーションステージ「子どもたちの学び方改革・協働学習を支えるソリューション」に登壇した日本マイクロソフトの土屋奈緒子氏

 「アナログな世界からデジタルの世界に、すっと入っていけるのが「Surface」のよいところだと思います。よい意味で“IT”を感じさせない道具になっていると思います。「Surface」には、ProやBookなどのシリーズがありますが、先生と生徒が同じシリーズ環境で利用できるのも利点。校務をこなすのに十分な画面サイズや性能を備えつつ、教室ではタブレットとしても利用できるSurface Bookを先生が使い、コンパクトで持ち運びしやすい2in1タイプのSurface Proを生徒が使うというのは理想的な使い方です。」(土屋氏)

 生体認証機能である「Windows Hello」にもデフォルトで対応している「Surface」。もともと教育用ではないがセキュリティという観点で、教育現場でも非常に重宝されているという。

◆協働学習に便利なOneNoteとTeams



 土屋氏は「子どもたちの学び方改革・協働学習を支えるソリューション」に登壇。協働学習にアプリをどう使うかということに焦点を当てて、Officeシリーズのソフトのなかから「OneNote」と「Teams」の機能を紹介した。

 「OneNote」は文字どおり、ノートをとるためのアプリで、Windows/macOS/Android/iOSと、さまざまなプラットフォーム向けに提供されている。「手書きの情報、撮影した写真、Web検索の結果などをノートに貼り付けできる」「数式を手書きすると、綺麗に清書される」といった基本機能に加え、OneNote の無償アドイン「クラスノートブック」を使えば、クラス全員のノートを共有することができ、たとえば、子ども同士でノートを見せ合うことでお互いに学び合う協働学習を実践できる。課題をクラス全員に一斉配付するための機能を使えば、先生の仕事量も減らせるだろう。さらにアンケートをとれる「Forms」を使えば、小テストに応用できる。「Teams」は今ビジネスの世界で注目を集めているコラボレーションツールで、教育現場でも子ども同士のコミュニケーションツールとして提案している。「Microsoft 365 Education」のTeamsには、先生が子どもに「課題」を出すための専用の機能があるとのこと。

 「大学生のリアルトーク・現役大学生が語るSurface活用術」には、現役大学生である山口創氏が登壇し、ツールを使いこなすリアルな日常を語った。

 「授業では、配布されたPDFにメモ書きを行い、すべてのノートをOneNote+Surfaceで一元管理。板書や配布物は背面カメラで撮影し、デジタル化して管理している。フットサルサークルでは、メンバーの動きや練習メニューなどをOneNoteで作成。複雑な図版も手書きと複合して作成できるので、作戦の説明なども容易。講師アルバイトでは、書き込んではいけないようなプリントを、一度OneNoteに取り込んで、そちらに書き込みを行いながら生徒に解説するといった使い方をしている。」(山口氏)

授業のノートはSurfaceに集約
授業のノートはSurfaceに集約

 世の中には、「書き込み不可」の書類は意外と多く、盲点になるような使い方だ。Surface+各種アプリを活用することで、「より多くのことが達成できる」というのが山口氏の結論。子どもたちが自ら「学び方改革」を進めているようすがうかがえた。

マイクラとmicro:bitでプログラミング教育を牽引



 「子どもたちの学び方改革・マイクラとmicro:bitでプログラミング教育」では、春日井氏が登壇。MakeCode「Minecraft:Education Edition」と小型コンピュータ「micro:bit」をプログラミングするようすを紹介した。

 マイクロソフトでは、プロ向けのプログラミングツール「Visual Studio」を開発したチームが、プログラミングの学習プラットフォームとして「MakeCode」を開発、提供している。

 「MakeCode」にアクセスすれば、誰でもすぐプログラミングを始められる。ドラッグ&ドロップでプログラムを作成できる「ブロックエディタ」と、JavaScriptをベースとした「テキストエディタ」の2つのプログラミング環境が用意されており、学習内容に応じて切替えられるのが特長だ。

デモンストレーションステージ「子どもたちの学び方改革・マイクラとmicro:bitでプログラミング教育」に登壇した日本マイクロソフトの春日井良隆氏
デモンストレーションステージ「子どもたちの学び方改革・マイクラとmicro:bitでプログラミング教育」に登壇した日本マイクロソフトの春日井良隆氏

 「MakeCode」で作成したプログラムは、小型コンピュータ「micro:bit」で動作させることもでき、「Minecraft」と連動させることもできる。そんなようすがこのセッションでは注目を集めていた。

 「Minecraft: Education Edition」はプログラミング教育だけに留まらず、コンピュータサイエンス全般を学ぶプラットフォームとして進化している。その例として紹介されたのが「Chemistry Update」と呼ばれるマイクラの世界で化学実験ができる機能だ。

 マイクロソフト認定教育イノベーターの安藤氏が作成したビデオを用いて、元素記号を組み合わせて化合物を生み出す化学実験を紹介した春日井氏は「水兵 リーベ 僕の船って、元素記号を覚える時代はもう終わりですね。化合というプロセスをこうして体感できるわけですから」とITがもたらす子どもたちの学習の拡がりに嬉しそうに微笑んだ。

Minecraft: Education Editionの「Chemistry Update」により化学実験が可能にMinecraft: Education Editionの「Chemistry Update」により化学実験が可能に
Minecraft: Education Editionの「Chemistry Update」により化学実験が可能に

 一方で、キーボード入力の学習も大切だと言うことで、日本マイクロソフトでは、全国小学生キーボード検定サイト「キーボー島アドベンチャー」(監修:東北大学院教授・堀田龍也)を学校現場に提案することも進めている。その背景には「プログラミング教育」の影響があると考えられるだろう。ビジュアルプログラミングも含め、プログラミング教育にマイクロソフトは、どう関わっていくのだろうか。

 「学習プラットフォーム「MakeCode」の特長の一つはオープンソースであるということ。今日は「Minecraft: Education Edition」と「micro:bit」のプログラミングをご紹介しましたが、他にも「LEGO MINDSTORMS」や「Cue」というロボットのプログラミングもできます。英放送局BBC発の小型コンピュータ「micro:bit」の良いところは、こんな小さな基板に温度や明るさのセンサーが乗っていて、拡張性があるところ。ワニ口クリップでスピーカーを繋げれば音を鳴らせるので、日なたがある温度に達したら、音を鳴らせて知らせるというプログラミングが組めます。既存の教科、この場合は理科ですが、技術や算数、音楽との組み合わせも考えられる。」(春日井氏)

「micro:bit」の実機
「micro:bit」の実機

 マイクロソフト純正のプログラミング学習プラットフォームという位置づけの「MakeCode」は、ビジュアルプログラミングとJavaScriptによる言語型プログラミングを、いつでも切り替えて利用できる。小学生レベルではブロックを組み合わせて、「押したら光る」といった流れを組んでいく。中高生のレベルでは、「コマンドを呼び出して、座標に応じて動作を切り替える」というような高度なコーディングへと移行できる。実際に導入している学校もある。

 「プログラミング教育ができる先生はまだまだ数が足りません。今できる先生は圧倒的に少数派なので、校内での情報共有もままなりません。そこでマイクロソフトでは、学習活動や授業案を共有したり、トレーニングを受けられる教員向けのコミュニティを運営しています。実践的な情報が集約されていて、教員の皆さんの情報交換なども活発に行われています。」

 「なぜ、小学生からプログラミング教育を学ばせる必要があるのかについては、様々な議論がありますが、私は、プログラミングのプロセスが課題解決のための論理的な思考を養うのに適しているからだと考えています。体育の授業でサッカーのおもしろさを知って、Jリーガーを目指すようになった子ってきっといますよね。スポーツビジネスに関わることになった原点だったかも知れない。同じように学校でプログラミングを勉強したからといってプログラマーにならなくても、そのスキルを生かして起業するなんてことがあるかも知れません。将来、どんな人生を歩むにしても、プログラミングを通じて得た経験や感覚はきっとプラスになるはずです。」という先を見据えた春日井氏の視点は、日本の教育者がみな持つべき視点なのだろう。

日本マイクロソフトの春日井良隆氏と土屋奈緒子氏
日本マイクロソフトの春日井良隆氏と土屋奈緒子氏

教職員の働き方改革にもIT化の波



 「教職員の働き方改革・働き方の見える化と効率的なデバイス管理」には、同本部 Windowsグループ 文教ソリューション担当の大山浩一氏が登壇。教職員の働き方の視点で「Microsoft 365 Education」の機能解説、クラウドを使った勤務時間管理ソリューションの紹介を行った。

 たとえば、学校現場で1,000台のPCを導入するには、備品管理も大変で、機能面のアップデートなど運用管理においても膨大な作業が発生する。これに対して、「Microsoft 365 Education」では、クラウドベースのアプリ&デバイス管理サービス(MDM)である「Intune for Education」と、OSの初期セットアップ操作を一斉管理できる「Windows AutoPilot」を提供している

 「Intune for Education」では、グループを設定しておくことで、グループ単位でインストールするアプリを選択できる。またカメラ機能、インターネット共有、日付・時刻の変更、位置情報の利用といった機能ごとに、利用の可否を一斉に設定できる。

 「Windows AutoPilot」は初期セットアップ操作に特化されたサービスで、PC利用者が新規PCにサインインすると、初期セットアップが自動で実行(またはスキップ)される。これにより、利用者はサインイン操作のみでPCが利用可能となる。

 こうしたサービスを利用すれば、PCをセットアップする際に一台一台起動して、設定画面で設定して、校内で使うアプリをインストールして、運用が始まったらバージョンを確認し回ってという面倒で時間がかかる作業から解放される。学習者一人一台のICT整備に向けて進んでいるいま、こうしたデバイスの管理と運用の仕組みを同時に考えることは不可欠であろう。

 クラウドを使った勤務時間管理ソリューションとしては、Excelで入力したデータを、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を使って共有し、PowerBIで可視化・分析するサービスが紹介された。このサービスでは、教職員は使い慣れたExcelで勤務時間を入力する形となる。するとデータが自動的に集計され、学校さらには教育委員会が勤務時間を把握可能となる。このときに、単純な出退管理ではなく、地域・学校・役職単位で集計比較ができるという。ポイントは個々の教職員、学校の責任者、教育委員会の責任者と異なる立場から勤務状況を分析できることにある。

 たとえば、個々の教職員の場合は今月の自分の残業時間の傾向を分析するが、教育委員会の視点では「○○地区の中学校では、教頭クラスの残業が多めの傾向がある」といった考察ができるように工夫されている。

 「働き方改革」というタームは、ここ数年ビジネスの領域で注目されているが、学校現場も例外ではない。エンタープライズのソリューションを教育向けにカスタマイズできる柔軟性はマイクロソフトならではと言えるだろう。

教育の未来はどうなる?



「子どもたちの学び方改革」と「教職員の働き方改革」について語る日本マイクロソフトの土屋奈緒子氏
「子どもたちの学び方改革」と「教職員の働き方改革」について語る日本マイクロソフトの土屋奈緒子氏

 「使い方を知らない生徒・学生にOneNoteを渡すと、どんどん使い方を開拓していく。私たちが使い方を提案するだけではなく、実際に使った人たちの、驚くような使い方を紹介し循環させていく流れを作っていきたい。親世代を超えて、子どもたちの能力をかき立てるよう発展させていきたい。「本当に知りたいこと、学びたいことを知り、身に付けるために道具としてPCを使う。その過程をマイクロソフトが手伝う」というのが理想です。」(土屋氏)

「子どもたちの学び方改革」と「教職員の働き方改革」について語る日本マイクロソフトの春日井良隆氏
「子どもたちの学び方改革」と「教職員の働き方改革」について語る日本マイクロソフトの春日井良隆氏

 小さいころからデバイスを使いこなしプログラミングを学んだ子どもたちが、20年後には社会の中心になる。マイクロソフトの描く未来像は、どういったものなのか。

 「“コンピュータの父”といわれるアラン・ケイの言葉『未来を予測する最善の方法は、それを発明してしまうことだ』のとおり、将来なんてどうなるかわからないし、2018年の今も、車は空を飛んでいないし、鉄腕アトムもいない。Pepperくんはいるけど(笑)。一方でiPhoneが発表されたのはたった10年くらい前のことですよね。だから、そんなこと考えてもしょうがない。自分たちで創り出せばいいのです。そのための素養が、ITのスキルであり、プログラミング能力です。その素養を発揮する源となるのが想像力と創造力。そんな風に考えています。」(春日井氏)

 日本の子どもの学び方改革と教職員の働き方の改革を進め、新しい時代を創り出すのはプログラムでもない、ITでもない、人の力なのだ。
《赤坂薫》

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