NHK文化センター浜松教室は、NHKカルチャー オンライン講座「こどもの力をぐんぐん伸ばす 絵本の読み方・選び方」を2021年10月30日に開催する。講師は、長年絵本の読み聞かせを指導してきた仲宗根敦子氏。受講料金は3,300円(税込)。
エデュテは知育ブロック玩具「チューブロック」の作品制作を競う「第2回チューブロックワールドカップ」を日本・アメリカ・香港の3か国で共同開催する。各国の作品エントリー期間は2021年10月20日から2022年1月21日まで。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第7回となる「ReseMom Editors' Choice 2021」では、10のサービスを選出させていただきました。
子供がヘアピン等の身近にある金属をコンセントに差したり入れたりして感電した事故の情報が医療機関から寄せられているとして、消費者庁は注意を呼びかけている。コンセントは小さな子供でも届く位置にあり、唾液や汗で濡れた手で触ると非常に危険だという。
東急モールズデベロップメントとTSURUMAパークライフパートナーズ、コングレは、2021年10月31日に「南町田グランベリーパーク みんなで学ぼう!まちの防災2021」を開催する。イベントでは、防災に関するクイズラリーや防災啓発映画の鑑賞会等が行われる。参加費は無料。
東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(以下「Cedep」)とポプラ社は2021年11月5日、オンラインセミナー「デジタル時代の子どもと絵本・本」シリーズ第3回「脳科学から考えるデジタル時代の子どもと読書」を開催する。
国立国会図書館国際子ども図書館は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2020年2月以降中止していた「子どものためのおはなし会」を、2021年10月16日より再開する。対象は4歳から中学生以下の子供とその保護者。同内容で1日2回開催、定員は各回先着30人。
ファイザーは2021年10月7日、5歳から12歳未満の子供向け新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可(EUA)をアメリカ食品医薬品局(FDA)に申請したと発表した。
ブリヂストンは、「第19回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。対象は日本国内在住の小学6年生以下。応募期間は、2021年12月1日より2022年1月21日まで。
子供の習い事さがしイベント「すくすくキッズフェスタ」が2021年11月3日、モザイクモール港北(神奈川県横浜市)にて開催される。対象は0歳から小学生。参加無料・予約不要。
『すみっコぐらし』より、「しろくま」や「ぺんぎん?」たちが焼き目となって現れるホットサンドやワッフルが作れるマルチサンドメーカーが再販決定。全国の雑貨店、量販店などで現在発売中だ。
日本交通は2021年10月1日、受験日等の学校への移動に利用できるハイヤー送迎プラン「受験生ハイヤー送迎パック」の受付を開始した。2022年度の受験を控えた受験生や家族向けに1日10組限定で販売する。移動や人混みへの不安を解消することで、受験当日の負担を軽減する。
KDDIは2021年12月1日から2022年1月31日の期間、子供たちが職業体験を通して社会の仕組みを学ぶことができる「キッザニア東京」および「キッザニア甲子園」に総計2万組8万名を無料招待する。応募締切は11月10日。
国立国会図書館国際子ども図書館は2021年10月17日、東京都歴史文化財団東京文化会館との共催で、3歳以上を対象とした「子どものための音楽会」を開催する。公演は1日2回、定員は各回先着60人。
集英社は、おおたとしまさ氏のルポ「森のようちえん」を2021年10月15日に発刊する。新書判224ページ、902円(税込)。これからの子育てや教育のあり方を世に問う1冊だ。
20代から50代の小学生の子供がいる親を対象に「お金の教育についてのアンケート」を実施したところ、回答者の約99%が「子供にお金の教育を受けてほしい」と考えていることが、お金の教育イベント「キッズフリマ」を展開するハニシングが行った調査によって明らかになった。