岡山大学が行った「21世紀出世児縦断調査」のデータを活用した研究によると、1.5歳、2.5歳のときにテレビを長時間視聴することが、その後、小学生になったときに視力が低下することと関連することがわかった。
横浜市芸術文化振興財団は、2021年夏に開催予定の「横浜市こどもの美術展」の企画として「未来へつなぐHistory&Memory」を実施。6月8日まで、半世紀以上続く「横浜市こどもの美術展」の思い出やメッセージを広く募集している。
長引くコロナ禍でひとり親世帯の暮らしが厳しさを増していることが2021年4月25日、シングルマザー調査プロジェクトチームによる調査結果から明らかになった。食料や学用品等が買えず、小学生の体重が減る等、深刻な実態が浮き彫りとなっている。
ゲームやネットから離れられなくなった子供たちに、親はどう向き合えば良いのか。「ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち」の著者であり、自身も「ネットとゲームの世界にどっぷり浸かって成長してきた」という児童精神科医の吉川徹先生に話を聞いた。
タニタが行った体温計に関する意識調査で、学校や仕事を休もうと思う体温は、「37.5度以上」「38.0度以上」「37.0度以上」の3つに回答が集中することがわかった。一方、体温計の使い方やその特性について、正しく理解されていない実態が明らかになった。
ソニーグループ9社で組織するDinoScience 恐竜科学博製作委員会は2021年7月17日から9月12日まで、「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~(DinoScience 恐竜科学博)」をパシフィコ横浜で開催する。
厚生労働省は2021年5月15日、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する母子保健領域の研究報告シンポジウム」をオンラインライブ配信にて開催する。事前申込みなしで誰でも視聴できる。
アップランズは、「マナビティ暗記シート」アプリを2021年4月にリリースした。教科書やホワイトボード、プリントをスマホで撮影してアプリに取り込むだけで、赤シートで暗記学習ができる。プランは、無料のベーシックプランと月額課金のプレミアムプランの2種類。
『すみっコぐらし』をモチーフにしたレアチーズタルトと和菓子が登場。本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」の店舗にて順次発売される。
ゲームを作る体験を通じて、楽しみながらプログラミング的思考に触れられる学習ソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』が6月11日!
文部科学省は2021年4月28日、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」を改訂した。変異株の罹患率や対策を新たに盛り込み、消毒作業の合理化、地域の感染レベルに応じた活動場面ごとの感染症対策等を追記している。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2021年のゴールデンウィークも昨年同様に家にこもって過ごす時間が増えそうだ。映画、アニメ、ダンスレッスン、音楽など、子どもから大人まで自宅で楽しめる動画を無料公開しているWebサイトを5つ紹介する。
Amazonの「STEM Toys ~理系脳を育むおもちゃ~」から、STEM教育(=Science(科学)Technology(技術)Engineering(工学)Math(数学))を、楽しみながら学べる注目のトイ6つを選んだ。
本記事では、自宅で楽しめる博物館、美術館、劇場といった文化施設のコンテンツを紹介する。家族や友だちと、アート体験を共有してみてはいかがだろうか。
東京都で3度目の緊急事態宣言が出される等、多くの人がおうちで過ごすことが予想される2021年のゴールデンウィーク。エイチームフィナジーはそんなおうち時間を楽しむ工夫について1,210人にアンケートを実施。ごっこ遊びやDIY等、さまざまなヒントが出てきた。
「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年4月28日、「2020~2021年 男の子の名前ランキングベスト30」を発表した。3年連続不動の1位だった「颯(はやて 等)」が2位となり、新たに「碧(あおい 等)」が1位にランクインした。