ドリームエリアは2021年2月10日、GPSなどの位置情報によって危険を未然に防ぐ児童見守りGPS「みもり」新モデルの予約を開始した。スマートフォンで録音した保護者の音声が受信できる機能が追加されたほか、屋外での測位性能が向上している。
早稲田アカデミーは、年長から高校2年生と保護者を対象とした「2021 Web入試報告会」をオンラインで動画配信する。行われたばかりの入試の概況・科目分析を紹介。視聴は無料。視聴申込はWebサイトにて受け付けている。
セイバンは2021年2月26日より、天使のはねランドセル2022年度入学向けモデルの販売を開始する。デザインや機能性豊かな全36モデル169アイテムをラインアップ。販売に先駆け、コロナ禍でのランドセル選びを応援する試着アプリ「TRY SEIBAN」も新たにリリースした。
藤田医科大学は2021年1月27日、医学部微生物学講座・感染症科のWebサイトおよびFacebookにおいて、子ども向け説明スライド「コロナウイルスってなんだろう?2021年度版」を公開した。流行から1年前経ってわかってきたことを加えた最新版で、誰でも無料で利用可能。
サイエンスラボは2021年4月、自宅でサイエンスラボの授業を受講できるオンライン講座を開講する。自宅に届けられる実験キットを使って、ZOOMで講師とリアルタイムに話しながら、楽しく実験に取り組むことができる。年中・年長児を対象に、プレ講座を実施している。
アキレスは2021年2月上旬、ジュニアスポーツシューズブランド「瞬足」から、“弾むような走り”をサポートする「HISTORM(ハイストーム)」2021年春夏モデルを発売する。カラーはブルー・黒・赤の3色展開。メーカー希望小売価格は3,850円(税込)。
キッズシーズは2021年2月20日・21日・27日の3日間、未就学児から小学生を対象とした「冬のオンラインこどもフェス2021」を開催する。社会科見学、職業体験など5つのテーマを中心に、オンライン特別授業を実施。参加は原則無料(一部有料の授業あり)。
文部科学省は2021年1月26日、海外から帰国・再入国する幼児・児童・生徒・学生への対応について、全国の教育委員会や学校設置者に通知を発出した。入国後14日間の自宅待機を経て健康状態に問題がないことを確認したうえで登校させるなど、留意点を示している。
四谷大塚は2021年2月28日、新小学1年生(現 年長児)から新小学3年生(現 小学2年生)を対象とした「リトルスクールオープンテスト」を東京・神奈川・千葉・埼玉の校舎で開催する。受験料は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
JKK東京(東京都住宅供給公社)は2021年2月1日より、町田木曽住宅において子育て世帯がより安全・安心に暮らせるよう配慮した「子育て応援アイテム付き住戸」の募集を開始した。18歳未満の子どもがいる世帯を対象に5月末まで入居者を募集する。
横浜みなとみらいホールは2021年5月5日、開始以来初となる中学生との協同によるオーケストラコンサート「こどもの日コンサート2021」を開催する。開催にあたり、制作業務と曲目リクエストの2つの方法で参加中学生を募集する。
国土交通省は1月29日、自動車整備士の仕事の重要性をアピールするため、自動車整備士の必要性を呼びかけている絵本「ありがとう くるまのおいしゃさん」をもとにPRポスターを作成したと発表した。
進研ゼミ小学講座は、全国の小学生に「鬼滅の刃」とコラボレーションした漢字計算ドリルを無償提供する。対象は2021年4月より小学2年生から小学6年生になる児童。2月1日より申込受付を開始し、先着30万人に2月中旬頃より順次郵送する。
124年ぶりに2月2日となることで注目を集める今年の「節分」。節分にかかせない豆まきだが、豆やナッツ類の誤嚥により、窒息や気管支炎、肺炎などを引き起こすおそれがあるとして「5歳以下の子どもには食べさせない」よう、消費者庁がWebサイトなどで注意を呼びかけている。
ポプラ社は2021年3月28日、児童書「アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ」の著者・角野栄子氏の作家デビュー50周年を記念したオンラインイベントを開催する。本の読み聞かせやクイズ大会などの企画を用意している。
NHK Eテレが放送する「沼にハマってきいてみた」の番組企画「沼ハマ宇宙プロジェクト」では、19歳以下を対象に、宇宙飛行士の野口聡一氏に宇宙空間でやってもらいたい実験アイデアを募集している。応募締切は2021年1月31日。