最後の大学入試センター試験が、2020年1月18日午前9時30分より開始した。北海道大学試験場では、午前8時30分に受験生の入室が開始され、午前9時30分より「地理歴史・公民」の2科目試験が実施されている。
2020年1月18日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。新元号となって初の関西圏の中学入試となる今年、関西最難関の灘中学の確定出願倍率は4.31倍で、2008年度からの過去12年でもっとも高い倍率となっている。
2020年1月18日、関西エリアにおける2020年度(令和2年度)中学入試がスタートする。浜学園が2019年度(平成31年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
幼児の学習の選択肢として人気の高い「通信教育」、その中で高い顧客満足度を獲得した「こどもちゃれんじ」の特長や未就学児の学び、そして親の関わり方について、ベネッセコーポレーション こどもちゃれんじ商品部 副部長の橋本里奈氏に聞いた。
いよいよ受験シーズンが到来。受験生のいる家庭では試験当日に体調を崩さぬよう、どのような体調管理が行われているのだろうか。緊急座談会を開催し話を聞いた。
シャープは2020年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル「PW-SS7」「PW-SH7」、大学生・ビジネスモデル「PW-SB7」の新商品、計3機種を発表。1月23日に発売する。希望小売価格はオープン。
教育業界の未来を、業界のキーマンはどのように見ているのか。教育関連企業の代表や有識者の方々に、2020年の年頭所感をお寄せいただきました。
GIGAスクール構想、プログラミング教育、オンライン学習、eラーニングシステム、またそれらを巡るビジネス関連の話題の中から、リセマムが選ぶ2019年の「教育ICT・プログラミング」」重大ニュースを発表する。
大学生に関する2019年のニュースは、高等学校のニュースと同様に「大学無償化」(高等教育修学支援)や、大学独自の奨学金制度など、新たな取組みに注目が集まった。リセマムが選ぶ2019年の「大学生」重大ニュースを発表する。
高校生に関する2019年のニュースを振り返るうえで、避けて通れない話題は2019年11月に発表となった2020年度の大学入学共通テストにおける英語民間試験の導入の見送りだろう。高校生たちの動揺が心配される。
小学生に関する2019年のニュースを振り返ると「中学受験」「プログラミング教育」「読書率の低下」「虐待」「いじめ」などキーワードはさまざま。リセマムが選ぶ2019年の「小学生」重大ニュースを発表する。
未就学児に関する2019年のニュースを振り返るうえで、避けて通れない話題は2019年10月より全面実施となった「幼児教育・保育の無償化」だろう。乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題など、リセマムが選ぶ2019年の「未就学児」重大ニュースを発表する。
2020年4月、東京の自由が丘、阿佐ヶ谷、横浜の馬車道に、40年以上前に米国で誕生し世界50か国以上で展開するジンボリーによる1.5歳から9歳対象の幼児教室「ジンボリー インターナショナルプリスクール&アフタースクール」が開校する。
GIGAスクール構想とは、ひとことで言うと「児童生徒1人1台端末、および高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させる構想」
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。東京都・男子の私立中学入試の日程など、2020年(令和2年)の受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
日本マイクロソフトでは、「Surface Go」を多くの児童・生徒に提供するために、タイプカバーを同時購入した場合、本体価格を4,000円割り引くキャンペーンを実施している。