「イード・アワード2019 幼児教室」、「教材がよい幼児教室」部門において1位を受賞した「七田式教室」。実に40年近く現場での教材開発に携わってきた、しちだ・教育研究所 代表取締役の七田厚(しちだこう)氏に、教材の特徴やこだわりについて聞いた。
大阪府高校入試の特徴や合格のための勉強法、大学入試改革の影響などを、関西圏を中心に第一ゼミナールやファロス個別指導学院等など多数の教室を展開するウィザス 第一教育本部情報企画室室長の高澤隆一氏に聞いた。
神奈川県の公立高校入試の概要や特徴、受験本番までをどのように過ごすべきかなどについて、湘南ゼミナール 教務支援部 進路情報戦略室長の秋山清輝先生と、教務支援部 作成グループ グループ長の神谷漠先生にお話をうかがった。
2020年度の大学受験は、センター試験最終年となる。現受験生に向けて、今年度の最新の入試動向について、東進ハイスクールを運営するナガセ 常務執行役員 広報部長の市村秀二氏と、コンテンツ本部 教務制作部部長の島田研児氏に聞いた。
武蔵野大学附属千代田高等学院は、スタンフォード大学ビジネススクール アジアン・アメリカンエグゼクティブ・プログラム創立メンバー兼エグゼクティブ・アドバイザーのWesley Hom氏を招聘し、公開授業を開催。IBDP取得、海外留学を志す高校生が集結した。
ショートムービープラットフォーム「TikTok」の日本オフィスで開催された「親子で行くグローバルIT企業見学 ~TikTokを安心安全に楽しもう~」のようすをレポート。幅広い世代に人気の「TikTok」の楽しさ、安心安全の取組みについて中高生の親子が一緒に理解を深めた。
情報経営イノベーション専門職大学は2019年11月1日、近く文部科学大臣より設置の認可がなされる見通しになったことを発表した。当初の計画どおり2020年4月に開学される見込みとなった。
AO入試・推薦入試、小論文対策で難関大合格者を輩出し続けている個別指導塾「洋々(ようよう)」GM・江口輝亨氏に、大学入試改革の背景にある社会変化、特色のある新しい入試の知識や、人気の高い早慶AO入試事例、新しい時代の入試を迎えるための心構えを聞いた。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
難関大学に通う現役大学生はどのように受験勉強の時間を管理し集中して合格を掴んだのか。タイムマネジメントの大切さについて話を聞いた東大・慶應・上智大生が、受験生時代に活用していた共通アイテムは「タイマー」だった。
関西医科大学4年生の半田皐生さんは、長期の海外滞在経験はない。英語力をどのようにして身に付けたのか。そしてその英語力をさらに伸ばすためにしていることとは何か。
2019年10月20日、東京都千代田区の秋葉原ダイビルにて「第4回 全国小中学生プログラミング大会」の最終選考会が行われ、小学2年生の小長井聡介さんの「現実シリーズ2 渋谷スクランブル交差点信号機」がグランプリを受賞した。
中高一貫校「ドルトン東京学園」は初年度にもかかわらず、募集定員を大きく上回る入学者を迎えた。同校の1期生に、学校生活について語ってもらった。
三菱グループは2019年10月16日、創業150周年事業の第1弾として、グループ初の教育支援財団「三菱みらい育成財団」の設立を発表した。当財団は、次世代の人材育成を担う教育活動をサポートする。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
幼児から小学生を対象に送迎付きの「学べるアフタースクール」を展開するウィズダムアカデミーは2019年11月9日から17日までの週末に、お子さんにぴったりの習いごとを見つける無料体験イベントを開催する。