日本マイクロソフトでは、「Surface Go」を多くの児童・生徒に提供するために、タイプカバーを同時購入した場合、本体価格を4,000円割り引くキャンペーンを実施している。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「塾」を下記のとおり発表した。
まもなく小学校で必修化となるプログラミング教育は保護者の関心も高い。セキュリティソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロが、KOOVでロボット・プログラミングを体験する親子ワークショップを開催。“楽しい”を入口にネットリテラシーを伝えた。
神奈川県立湘南高等学校は、文武両道の教育で、多くの優秀な人材を社会に輩出してきた伝統校だ。あらためて、その教育方針、学校行事や進学への取組みについて取材するために、同校を訪ねた。
「イード・アワード2018 塾 中学生/個別指導の部」でやる気スイッチグループの「スクールIE」が最優秀賞と、「講師が良い塾」「教材が良い塾」「面倒見の良い塾」「子どもが好きな塾」の4つの部門賞を獲得。スクールIE 部長 岩城雅彦氏に取材した。
中学受験は親子で行う最後の共同作業ともいわれている。といっても、勉強し、試験を受けるのは子ども。保護者はそのサポートをしていくしかない。この記事では、中学受験を志す家庭で保護者がやるべきことを5つのポイントで紹介していく。
大学入学共通テストにおける英語民間試験活用の見送りを受け、すべての国立大学は2019年11月29日までに、2021年度入試における英語民間試験の活用の有無を公表する。国立大学協会のWebサイトに各大学へのリンク一覧表が掲載されている。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
関西を中心に全国でも学習塾「能開センター」を展開する、WAOコーポレ-ション取締役の池森英雄氏に、関西圏の入試について話を聞いた。
いよいよ2020年春から全国の公立小学校で全面実施される新学習指導要領。「何が変わるの?」「準備は必要?」「子どもがついていけるか不安…」。初等中等教育局教育課程企画室長の板倉寛氏に聞いた。
滋賀県の2020年度公立高校一般選抜まで、残り4か月を切った。思考力が問われる記述問題など、滋賀県公立高校入試の特徴や対策、人気校の動向などについて、滋賀県の高校受験に詳しい京進の大北卓氏に聞いた。
前期・中期・後期に分けて実施される京都府公立高校入学者選抜。来年度は2020年2月17日と18日に前期の学力検査が行われる。京都府の高校受験に詳しい京進の小林良氏に入試の特徴、併願パターン、受験生や中2生に向けたアドバイスなどを聞いた。
都立の難関高校での合格実績が際立つSAPIX中学部を訪問し、2020年度入試、2021年度以降の東京都の公立高校入試について、特徴やこれからの学習方法などについて聞いた。
ジャストシステムは2019年11月20日、都内にて専用タブレットで学ぶクラウド型通信教育「スマイルゼミ 小学生コース」のリニューアルについて発表した。
エプソンは2019年11月19日、新宿ミライナタワーにて「エプソンのスマートチャージ」新商品ならびに学校専用「アカデミックプラン」の記者発表会を開催した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「通信教育」を下記のとおり発表した。