2020年1月22日(現地時間)、イギリスのロンドンにて、世界最大級の教育展示会「BETT2020」が開幕した。36回目を迎えたBETTは22日から25日まで開催され、世界146か国以上から34,000名以上の来場が見込まれている。
大学入試センターは2020年1月22日、2020年度(令和2年度)大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語116.57点、英語筆記118.90点など。
レゴ エデュケーションは「STEAM教育」に焦点を当てた実体験型新プログラミング教材「SPIKEプライム」の販売を開始した。対象は小学校高学年以上。プログラミング教育必修化を受け、学校・教育現場へのサポートにも引き続き注力する。
2020年1月19日(日)に終了した2020年度(令和2年度)大学入試センター試験。最後のセンター試験となる今回も、本試験終了後から大手予備校では各教科・科目の予想平均点を算出している。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は、2020年1月18日と19日に行われた2020年度大学入試センター試験の予想平均点速報版を集計した。
2020年度(令和2年度)大学入試センター試験2日目の理科1、理科2、数学1、数学2について、東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾は科目別の難易度分析を行っている。
理科1・理科2・数学1・数学2の問題・解答(正答)速報が、読売新聞のWebサイトで開始された。大学入試センター、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞、47NEWSでも公開される。
東進、ベネッセ・駿台、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度から、19日午後19時30分の時点で公開されている数学1(数学I/数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B)について紹介する。
東進、ベネッセ・駿台(データネット)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度から、19日午後3時40分時点で公開されている理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)を紹介する。
2020年度(令和2年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)2日目。数学1(数学I/数学I・数学A)の問題分析速報が開始された。
2020年度(令和2年度)大学入試センター試験1日目に実施された地理歴史、公民、国語、英語(筆記)、英語(リスニング)について、東進、ベネッセ・駿台(データネット)、代々木ゼミナール、河合塾の難易度分析が出揃った。
2020年度(令和2年度)大学入試センター試験1日目が終了した。2020年1月18日に試験が実施された地理歴史・公民、国語、外国語の問題・解答(正答)速報が、毎日新聞、産経新聞のWebサイトで開始された。
東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾が分析した地理歴史(世界史A/世界史B/日本史A/日本史B/地理A/地理B)、公民(現代社会/倫理/政治・経済/倫理、政治・経済)の科目別難易度を紹介する。
データネット2020(ベネッセ・駿台)と東進は、2020年度(令和2年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)1日目の午後1時から2時20分に試験が行われた「国語」の問題分析を開始した。
河合塾は、大学入試センター試験1日目、2020年1月18日午前11時40分に終了した地理歴史・公民に関する速報の公開をスタートした。科目別に、「2020年度フレーム(大問構成)」を掲載している。
2020年度(令和2年度)大学入試センター試験(以下、センター試験)が2020年1月18日にスタートした。1990年に開始された同試験も、今年の実施を最後に終了となり、大学入学共通テストに移行される。