ボランティア活動に取り組む青少年を称えその活動を支援する、第20回「PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット賞」の「ボランティア活動内容」の応募受付が5月10日、開始された。全国の中高生などを対象に9月6日まで応募を受け付ける。
スペインを代表する高級パティスリー、ブボ バルセロナ(bubo BARCELONA)は、2016年の日本1号店オープンに先駆け、伊勢丹新宿店で5月31日まで、本国の人気商品をプレ販売している。
2016年5月8日は「母の日」。今年は早めにプレゼントを用意しようとあれこれ思案しつつも、直前まで悩み、用意が間に合わず後悔している方もいるかもしれない。今からでも用意できるであろう、母の日のプレゼントを紹介する。
大阪府と大阪市らは6月4日、「知ろう!学ぼう!大阪南港エコフェスタ2016」を大阪南港ATCで開催する。人力発電体験やエコカーの展示・工作体験などを通して楽しみながらエコについて学べ、電力自由化に関するセミナーや省エネ診断も行われる。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会)は、全国の小学生を対象とした、第10回小学生「夢をかなえる」作文コンクールを開催する。作品の応募は10月31日まで。作文とライフプランシートをセットにして応募する。
東京都と東京都スポーツ文化事業団は、「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2016」を7月24日(日)から8月7日(日)までの15日間開催する。「1000km縦断リレー2016」は、今年で4回目の開催となるスポーツの力で復興を後押しするリレーイベントだ。
マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)は、5月8日まで母の日ギフト用として限定カップケーキを販売している。
東京ミッドタウンは、4月22日から5月29日までの期間、GWイベント「OPEN THE PARK(オープン ザ パーク)」を開催。ミッドタウン・ガーデンには「子どもの成長を願う」をテーマにグラフィックデザイナーやクリエーターが制作した色とりどりのこのぼりが00匹以上登場する。
学研ホールディングス、学研プラス、学研教育みらい、ブックビヨンドらは、熊本震災復興支援として手遊びや歌遊びなどの電子書籍を4月27日から無料で配信している。「遊び」関連書籍は、ダウンロードできるPDFも公開中。
ウェザーニューズは、みずがめ座η(エータ)流星群が出現のピークとなる5月6日深夜の天気を発表した。北・東日本の太平洋側や西日本の日本海側では高気圧に覆われ、流星群の観測を楽しめそうだ。24時間ライブ放送番組では、6日午後11時から特別番組を放送する。
Udemyとベネッセコーポレーションは、世界の食料問題の解決に取り組む「TABLE FOR TWO International(TFT)」の趣旨に賛同。特設ページから対象コースを購入すると、開発途上国の子どもたちへ給食が届けられるタイアップ企画を、4月26日より開始した。
平成28年熊本地震の発生を受け、九州大学は4月26日、被災地でのボランティア活動を考えている学生に向けた「ボランティア活動10の心得」とメッセージを掲載した。早稲田大学や新潟大学、星城大学の対応もまとめて紹介する。
5月5日のこどもの日、横浜では子ども向けのアートイベントが数多く開催される。横浜美術館は観覧料が無料となるほか、子どものためのオーケストラコンサートや、寄席など、さまざまなイベントが横浜市内各地で予定されている。
朝食で95%の母親が「子どもの野菜不足」を感じており、「もっと野菜を摂ってほしい」と考えていることが、アサヒ飲料の調査により明らかになった。母親と子どもにとって理想的な朝食の条件は、「栄養がある」「美味しい」「調理が簡単」などがあげられた。
神奈川大学の湘南ひらつかキャンパスにあるファブリケーションスペース「KU Fab Studio」が、国際的なファブラボネットワークに参加し、2016年4月より正式にファブラボとなった。3Dプリンターなどのデジタル工作機械を一般開放している。
日に日にできることが増えていく赤ちゃんを前に「どんな働きかけをしたらいいのだろう?」と思い、生後5か月までの赤ちゃんを対象とした、七田チャイルドアカデミーの「ハッピーベビーコース」を受講したので、体験レポートをお届けしよう。