三菱みなとみらい技術館は2023年8月19日、MMキッズみらい塾のオンラインイベントを開催。「ドラえもんを本気でつくる」の著者・大澤正彦氏から学ぶ「見て、聞いて、体験しよう!ロボット・AIのすごさ」を行う。参加は無料。
行雲商事は、ロボットメーカーのロボセン ロボティクス(中国深セン市)のロボットトイ『バンブルビーパフォーマンス』を8月4日9時より予約開始する。
TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は2023年8月8日より、園児・小中学生対象のサマースクールを開講。国際文化や課題解決型学習、ロボットプログラミング、ミュージカルと、探求心とコミュニケーション能力を育む4コースを実施。申込みはTGGスクールWebサイトにて受け付ける。
プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年8月20日、小学生を対象とした、見て、触れて、学べる体験型イベント「コエテコ ジュニアプログラミングフェス in 渋谷」を開催する。
ソニー・グローバルエデュケーションは「KOOV Challenge2023」開催にあたり、2023年8月22日までVIRTUAL KOOV部門とタイピングレース部門の国内からのエントリーを受け付けている。「ロボット制作部門」は8月23日~10月11日まで、日本と中国から作品を募集する。参加無料。
青少年科学技術振興会FIRST Japanは、世界190か国が参加するロボット競技会「FIRST Global Challenge(FGC)」に参加する高校生チームを募集している。応募締切は2023年8月5日。代表チームは、シンガポールで10月7日~10日開催の大会に参加する。
ソニーは2023年7月13日、ロボットトイ「toio」専用タイトルの最新作「GoGo ロボットプログラミング アドバンス」(以下、Goロボ アドバンス)を発売した。対象年齢は6才以上、希望小売価格は7,678円(税込)。
タミヤロボットスクールを展開するナチュラルスタイルは2023年7月15日から9月30日まで、ワークショップ「サマーチャレンジ2023」を開催する。プログラミングやロボット工作など、夏休みの自由研究を応援。SNS投稿キャンペーンも同期間開催。
ロボライズは2023年8月7日、8日、22日、23日の4日間、内閣府男女共同参画局が主催する理工チャレンジ(リコチャレ)の一環として、小学1年~4年生を対象に「キツツキロボット オンライン体験会」を開催する。参加費3,000円(税込)。
サポーターズは2023年8月より、学生エンジニアのためのピッチコンテスト「技育展2023」を開催する。8月11月より行われるブロック予選の上位入賞者は、9月23日に東京にて開催される決勝大会に招待するという。
大阪公立大学と大阪公立大学工業高等専門学校は2023年の夏休み期間、小・中・高校生を対象とした学習プログラム「大阪公立大学★高専 小中高生サマーラボ」を開催。大学の研究施設などで情報学や工学など、全19講座を実施する。受講料は無料~2,000円。
富士ソフトは2023年9月から12月にかけて、高校生と一般を対象とした「全日本ロボット相撲大会2023」を開催する。関東、九州、近畿で地区予選会を開催し、決勝大会は12月に両国国技館にて開催する。参加費1台3,000円。エントリー受付は7月31日まで。
カリフォルニア工科大学自律システム技術センター(CAST)およびノースイースタン大学の研究者らが、8つもの動作形態を備え、使用する環境に合わせて変形して目的をこなすロボット「M4」を開発してい ます。
子供向けSTEAMプログラミング教育を行うプロキッズは、兵庫県姫路市と共に「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2023」を開催し、農業分野が抱える課題を解決するためのアイディアを募集する。対象は小学生・中学生。学校応募も可能。
テレビ東京は、ジュニアプログラミング推進機構が主催する小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」をほか3社と運営。予選を2023年7月15日から8月20日までオンライン開催するにあたり、エントリー受付を開始した。参加費無料。
東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構が、地上におけるGPSのようなナビゲーションを地下でも実現する「muPS」技術を開発し、その実験に成功したと発表しました。