日本EVクラブは、「親子電気レーシングカート組立体験&最新EV試乗」を2月23日、日本科学未来館(東京都江東区)にて開催。参加者を募集している。
LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。
日本科学未来館は2019年3月23日・24日・30日の3日間、未来のビジョンを持つ若者のアイデアワークショップ「未来館ビジョナリーキャンプ」を開催する。15~25歳対象。応募は、特設サイトにて2月8日午後5時まで受け付ける。
企画展「マンモス展」が2019年6月7日から11月4日まで、東京・お台場にある日本科学未来館で開催される。近年、永久凍土で発掘された冷凍標本を世界初展示。最先端の生命科学のあり方についても考える内容だという。
日本科学未来館は、2019年2月8日から5月19日に開催する企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の展示内容を発表した。
NHKの科学番組が集結するイベント「NHKサイエンススタジアム2018」が2018年12月1日と2日の2日間、日本科学未来館で開催される。番組の公開収録や科学の魅力を伝える体験展示など多彩なプログラムを実施する。入場無料、入退場自由。
2018年のノーベル賞が2018年10月1日から発表される。日本科学未来館では、科学コミュニケーターが受賞者を予想するほか、ニコニコ生放送で自然科学3賞(生理学・医学賞、物理学賞、化学賞)の発表の瞬間を3夜連続で生中継する。
科学技術振興機構(JST)は2018年11月9日から11日まで、東京・青海で「サイエンスアゴラ2018」を開催する。入場料は無料。一部、実費がかかる場合がある。会場は日本科学未来館とテレコムセンタービル。
お台場の日本科学未来館にて、2018年10月18日まで「デザインあ展 in TOKYO」が開催されている。NHK Eテレの人気番組「デザインあ」のコンセプトをベースとしながら、デザインの視点や考え方を体験できる。
レゴ社の教育部門レゴ エデュケーションは2018年8月20日、教育委員会や小中学校教員を対象とした「レゴ エデュケーション カンファレンス2018」を日本科学未来館で開催する。参加費は無料。Webサイトで申込みを受け付けている。
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の金井宣茂宇宙飛行士とのリアルタイム交信イベントが、2018年5月31日午後9時より開催される。宇宙航空研究開発機構(JAXA)はYouTubeでイベントのようすをライブ配信する。
日本EVクラブは、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV試乗会を2018年6月23日、日本科学未来館にて開催する。参加者を募集している。
内閣府と文部科学省、科学技術振興機構(JST)は2018年6月24日、女子中高生とその保護者、教員を対象とした「進路で人生どう変わる?理系で広がる私の未来2018」を日本科学未来館で開催する。参加無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
4月18日の「発明の日」を含む1週間は、「科学技術週間」として定められている。東京都は首都大学東京らと共催で、特別行事「Tokyo ふしぎ祭(サイ)エンス2018」を2018年4月21日・22日に開催。会場は日本科学未来館およびシンボルプロムナード公園、入場無料。
バイオジェン・ジャパンと日本科学未来館は2018年3月17日・18日、中高生向け実験イベント「遺伝子ラボ2018春~光る大腸菌から考える 私たちと未来の医療~」を開催する。参加費は無料、遺伝子型判定の実験や遺伝子組換え実験などを行う。申込みは3月2日まで受け付ける。
日本科学未来館は2018年2月12日と2月18日に、イベント「迫りくる!薬が効かないばい菌たち」を開催する。薬剤耐性菌や感染症の予防方法などについて、研究者の話やワークショップを通じて学ぶ。参加対象は小学4年生以上。