英語スキルを埋もれさせない、セカンドキャリアに「ウィングローブ」という選択肢PR
ライフスタイルの移り変わりや家族の都合に合わせ、働き方を変えることを余儀なくされる女性も多い。自分の生活スタイルに合わせて働ける「ウィングローブ」の魅力について、現役の講師4名に話を聞いた。
Clear×受験コンパス、受験生を学習塾に紹介する「totore」開始
「Clear」を運営するアルクテラスと「受験コンパス」を運営するラシクは2019年9月27日、新入試制度で大学受験を目指す高校生を学習塾に紹介する新サービス「totore」の提供を開始した。「Clear」を利用する高校生と「受験コンパス」を活用する塾のマッチングを図る。
都立学校生徒の探究学習で連携、都教委と東大先端研が協定書締結
東京都教育委員会は2019年9月27日、東京大学先端科学技術研究センターと、「Diverse Link Tokyo Edu(ダイバース・リンク)」の取組みにおける連携に関して協定書を締結した。
4+対象のPC・Wi-Fi不要プログラミングロボット「mTiny」10/11発売
Makeblock Japanは2019年9月27日、幼児・児童向けのプログラミングキット「mTiny(エムタイニー)を発表した。日本国内においては10月11日より17,000円(税別)で、SBC&Sを通じてアマゾンや家電量販店などで販売する。
「渋谷タブレットの日」11/8、区立全小中学校で公開授業
渋谷区教育委員会は2019年11月8日を「渋谷タブレットの日」として設定。当日午前中に渋谷区立全小・中学校で、午後には上原小・上原中学校で公開授業を実施する。教職員や行政職員を対象に、WebサイトまたはFAXにて参加申込みを受け付けている。
NTT東日本、IoTで温度管理を自動化…9/30提供開始
東日本電信電話(NTT東日本)は2019年9月30日、温度測定・管理を自動化する「IoT温度管理サービス」の提供を開始する。自動で温度測定を行い、クラウド上で温度情報を一元管理できるので、効率的な衛生管理と品質の向上をサポートする。
アーテック、幼児向けSTEAM教室2020年4月開講
アーテックは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を活用した新しい幼児向けSTEAM型学習教室「First STEAM(ファースト・スティーム)」を2020年4月に開講すると発表した。4歳から楽しく学べる幼児教室を全国展開する。
安河内哲也先生「英語4技能 Step by Step ツアー」大阪11/10
三省堂は2019年11月10日、安河内哲也先生によるセミナー「安河内哲也先生 英語4技能 Step by Step ツアー 2019 in Osaka」を、新大阪丸ビル新館にて開催する。おもに教員対象、定員は先着60名。Webサイト、メールにて申込みを受け付ける。参加費として500円が必要。
2024年度の都内公立中学生6.6%増…中央区45.1%増加
東京都教育委員会は2019年9月19日、令和元年度(2019年度)教育人口等推計(速報値)の概要を公表した。東京都の2024年度児童・生徒数を2019年度実数と比べると、公立小学校児童数が3.5%増の61万884人、公立中学校生徒数が6.58%増の24万3,032人となる見込み。
KDDI、Schooと業務提携…地域人財育成プログラムなど提供
KDDIは2019年9月18日、「KDDI Regional Initiatives Fund 1号」を通じて、生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」を運営するSchooに出資し業務提携契約を締結したと発表した。今後、地域人財を育成する教育プログラムの提供などを通じて地方創生に取り組むという。
男女の学びに違いはあるのか? 別学・共学それぞれの魅力とICT効果的活用PR
すららネットとリセマム共催によるセミナー「別学か共学か? それぞれの魅力とICT活用」が2019年8月29日に開催された。
プログラミング英語検定、無料ベータ版提供開始
グローバリゼーションデザイン研究所は2019年9月5日、プログラミングで求められる英語力を測定して認定する「プログラミング英語検定」ベータ版の提供を開始した。当面はWebサイトで無料受験できるベータ版を提供し、2020年初めに正式版の公開を目指す。
駿台×atama plus、タブレット型AI教材を全国展開
駿台予備学校を運営する駿河台学園とタブレット型AI教材の開発・提供を行うatama plusは、駿台予備学校および駿台グループ各社においてAI学習教材を共同展開することに合意、業務提携を行うと発表した。2020年4月より駿台予備学校の全国各校舎へ「atama+」を順次導入する。
ポートフォリオ利用実態、高校生の7割「利用せず」旺文社調べ
2021年度から実施される大学入試改革にあわせ主体性の評価ツールとして活用が期待される「ポートフォリオ」について、7割の高校生が利用しておらず、3割の利用者についても約半数は無目的で利用している実態が明らかになった。
小学校英語の教科化、教員の約7割「自信なし」イーオン調べ
小学校英語の教科化・早期化がスタートする2020年度まで1年を切る中、現役小学校教員の約7割は小学5・6年生に英語を「教科」として教えることに「自信がない」と回答したことが、イーオンが実施した調査から明らかになった。半数はスタートに向けた準備不足も感じている。
内田洋行、プログラミング動画教材を全国の学校へ無償配信
内田洋行は2019年9月2日、教育コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」において茨城県教育委員会から受託開発した動画教材「はじめてのプログラミング」の無償配信を開始した。より円滑なプログラミング教育の導入を支援する。

