
未来への先行投資「始めるのは今」セカンドキャリアを具体的に描く、神田外語キッズクラブの児童英語講師養成講座PR
J-SHINE資格を取得し活躍中の、年代もバックボーンもさまざまな児童英語講師4名が集まり座談会を開催。結婚、出産、キャリアチェンジなどライフスタイルが変化する中で一歩踏み出した女性たちが、英語教育の現場で使えるスキルを身に付けたと実感できた理由とは。

探究の本格始動で注目が集まる「地域みらい留学」の魅力とは…岩本悠氏インタビュー<前編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、北海道から沖縄まで都道府県の枠を越え、地域の公立学校に入学し、充実した高校生活を送る「地域みらい留学」を全国に広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏。

【司法試験2023】予備試験・司法試験の日程、スケジュール等まとめ
弁護士・裁判官・検察官になるために合格しなければならない「司法試験」。2023年(令和5年)度の司法試験の日程などをまとめた。

映像授業直後の記憶定着がカギ…第一志望合格を引き寄せる大学受験指導法【河合塾マナビス×Monoxer対談】PR
河合塾マナビス代表取締役社長の飯塚拓氏と「Monoxer」を開発・運営するモノグサ代表取締役の竹内孝太朗氏が目指す第一志望に合格するための大学受験指導とは。映像授業とICTを最大限に生かす河合塾マナビスの学習メソッドに迫る。

「合格」へのこだわりこそ、湘南ゼミナールの強さ…大学受験の基礎固めは小中学生からPR
「イード・アワード2022塾」高校生・大学受験生 集団指導の部において、最優秀賞を受賞した湘南ゼミナール。難関校合格の実績はもちろん、成績が上がる、面倒見の良い塾として評価は高い。その湘南ゼミナールの強さの秘訣を、代表取締役社長・中嶋歩氏に聞いた。

イード・アワード2023「子供PC」満足度調査、結果発表について
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「子供PC」を下記のとおり発表した。

「システム」で個別指導における属人化を乗り越える…フリーステップの挑戦PR
「イード・アワード2022塾」中学生 個別指導の部にて最優秀賞を受賞した「個別指導学院フリーステップ」。受賞の背景にあるのは確かな学力向上と合格実績だ。教育や教室運営への信念を成学社の永井博社長に聞いた。

【年頭所感】教育業界のキーマンに聞く2023年…多様な価値観で語り合う場づくりを
2023年の教育の姿について、業界のキーマンはどのように考えるのか。これからの教育を率いていかれるであろう方々に、読者へのメッセージをお寄せいただいた。

【2022年重大ニュース・教育業界/ICT/EdTech】大学統合、メタバース活用、リカレント教育市場拡大
目まぐるしく変化していくVUCA時代の今、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2022年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。

スタンフォード・オンラインハイスクール校長に聞く「哲学」を必修にする理由とは<後編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、スタンフォード・オンラインハイスクールの校長を務める星友啓氏。アメリカでの最新の教育事情を紐解きながら、なぜ「哲学」を必修にしているのか。その理由に迫る。

「オンライン教育の流れに逆らってきた」星友啓氏に聞く、スタンフォード・オンラインハイスクール成功の理由<前編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、スタンフォード・オンラインハイスクールの校長を務める星友啓氏。2006年の創立以来、シリコンバレーのテクノロジーとアカデミアの最先端の知見を生かし、世界のオンライン教育をけん引してきた同校の教育とは。

今あらためて気付く、面倒見No1の金沢工大が「国際高専」をつくった理由PR
国際高等専門学校が来春開学5年目を迎える。はじめての卒業生を輩出するともあって、当然学生たちの進路にも注目が集まる。「面倒見の良い大学」として定評のある金沢工業大学が、なぜ国際高等専門学校をつくったのか。その理由をあらためて問う。

お子さまのより良い未来のために「ReseMom Editors' Choice 2022」発表
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。

SDGsを学ぶ学生たちの「行動化宣言」…広がるJ-POWERエコ×エネ体験ツアーの輪PR
エネルギーと自然の関係を学び、社会課題の解決に向けてディスカッションから行動化を目指すプログラム、J-POWER「エコ×エネ体験ツアー水力学生編@オンライン~エネルギー・環境×SDGsを学び合う!~」をレポートする。

イード・アワード2022「幼児教室」満足度No.1が決定
教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し2022年9月1日、イード・アワード2022「幼児教室」を発表した。

「すべて子供の好きなようにさせている」はあぶない…支援・診断のタイミングとは?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<後編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは「日本に生まれた時点で『人生ハードモード』『無理ゲー』であるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供たちに親ができること、医療や第三者の支援について聞いた。