小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
高知県教育委員会は2月17日、平成28年度高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願者・倍率状況を発表した。A日程全日制課程の定員5,410人に対し志願者数は4,247人で、志願率は0.82倍。
千葉県教育委員会は2月17日、県内公立高等学校の前期選抜における入学許可候補者内定者を発表した。全日制課程128校209学科で実施された前期選抜は、予定人員22,752人に対して、受検者数39,578人、内定者数22,481人、受検倍率1.74倍となった。
文部科学省は2月18日、平成28(2016)年度国公立大学2次試験の確定志願状況と2段階選抜実施状況を発表した。募集人員10万1,157人に対し、志願者数は47万1,644人で、志願倍率は4.7倍。2段階選抜は27大学40学部で実施された。
香川県教育委員会は2月17日、平成28(2016)年度公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.22倍で、前年同期より0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、笠田(農業・農産科学)2.13倍。普通科は、高松1.21倍、高松第一1.11倍などであった。
熊本県教育委員会は2月17日、公立高校入学者選抜の後期選抜(一般選抜)の出願変更前の状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、出願倍率がもっとも高いのは、大津(普通・体育コース)3.90倍であった。
鹿児島県教育委員会は2月16日、平成28年度鹿児島県公立高等学校入学者選抜学力検査の出願者数・倍率を発表した。学力検査定員11,553人に対し出願者数は10,929人で、倍率は0.95倍。
大阪府教育委員会は2月17日、午後4時に締め切った平成28年度大阪府公立高等学校特別入学者選抜の出願状況や志願者数、倍率を公表した。募集人員2.455人に対し、志願者数は3,516人で平均志願倍率は1.43倍。
東京都教育委員会は2月16日、平成28年度東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制全体の平均倍率は1.51倍で、学校別では広尾高校2.57倍、青山高校2.39倍などが高倍率。
2月16日、神奈川県全域で平成28年度神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜が実施される。リセマムでは、神奈川県の出願状況や倍率、解答速報を行う塾やWebサイト情報を紹介する。
神奈川県公立高校入試の学力検査が2月16日に行われる。tvk(テレビ神奈川)では、当日午後7時より入試問題解答速報を放送する。入試問題の解説のほか、各高校の競争倍率の発表なども行う。
北海道教育委員会は2月15日、平成28(2016)年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。1月25日に発表された当初倍率との比較では、札幌西が1.4倍から1.3倍、札幌旭丘が1.8倍から1.6倍、札幌啓成の理数が2.4倍から2.3倍に低下した。
私立大学の入試シーズンに入った。慶應大学では2月10日の薬学部を皮切りに2月29日まで、早稲田大学は2月12日の文化構想学部から2月22日まで一般入試が行われる。
平成28度千葉県公立高等学校の前期選抜が2月9日(火)、全日制課程の129校209学科で実施された。予定人員22,752人に対し志願者数は39,715人、平均倍率は1.75倍だった。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「数学」の講評を速報する。
平成28度千葉県公立高等学校の前期選抜が2月9日(火)、全日制課程の129校209学科で実施された。予定人員22,752人に対し志願者数は39,715人、平均倍率は1.75倍だった。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「英語」の講評を速報する。
平成28度千葉県公立高等学校の前期選抜が2月9日(火)、全日制課程の129校209学科で実施された。予定人員22,752人に対し志願者数は39,715人、平均倍率は1.75倍だった。SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「国語」の講評を速報する。
平成28度千葉県公立高等学校の前期選抜が2月9日(火)、全日制課程の129校209学科で実施された。予定人員22,752人に対し志願者数は39,715人、平均倍率は1.75倍だった。リセマムでは、SAPIX中学部(サピックス)の協力を得て、学力検査の「社会」の講評を速報する。