【中学受験2018】出願者数・倍率速報(1/9時点)浦和明の星女子15.75倍など
2018年の中学入試は埼玉県が1月10日、千葉県が1月20日、東京都と神奈川県が2月1日に解禁日を迎える。出願を締め切った学校の出願倍率は、浦和明の星女子が15.75倍、さいたま市立浦和が男子2.33倍、女子2.68倍など。
【高校受験2018】愛知県公立高の希望倍率(12/5現在)松蔭3.63倍・旭丘1.79倍など
愛知県教育委員会は、平成30年(2018年)3月中学校卒業見込者の進路希望状況調査結果を発表した。平成29年12月5日現在、県内公立高校全日制への希望倍率は2.10倍。学校別では、松蔭(普通)の3.63倍がもっとも高かった。
【小学校受験2018】慶應横浜の倍率、男子11倍・女子14倍…立教・桐朋学園の応募状況など
慶應義塾横浜初等部は2017年12月15日、2018年度入学試験結果をWebサイトに公表した。倍率は、男子11.7倍、女子14.31倍となった。東洋英和女学院小学部や立教小学校や桐朋学園小学校などの応募状況も公表されている。
【高校受験2018】群馬県公立高校、進路希望調査・倍率(12/1時点)前橋1.36倍・高崎1.57倍など
群馬県教育委員会は平成29年12月18日、平成29年度(2017年度)第2回の「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校(全日制・フレックススクール)進学希望者は1万4,051人で、倍率は1.09倍。学校別では前橋1.36倍、高崎1.57倍など。
【中学受験2018】出願者数・倍率速報(12/13時点)広尾学園24.8倍ほか
SAPIX小学部は、2017年12月実施の首都圏中学入試出願者数を発表した。12月13日午後4時現在の出願倍率は、広尾学園(国際生・12月20日入試)が24.8倍、海陽(特別給費生)が約20倍など。実質倍率は東邦大学付属東邦(推薦)が19.63倍など。
【中学受験2018】海陽中、特別給費生の出願・倍率速報…399名が出願(12/11午後6時半)
海陽中等教育学校は2017年12月11日、学納金を免除する「特別給費生入試」の出願を締め切った。募集人員約20名に対し、11日午後6時半現在の出願者数は399名で、出願倍率は19.95倍。試験は12月16日に行われる。
【中学受験2018】H30年度千葉県立中学校入試の一次検査受験倍率…千葉8.9倍・東葛10.2倍
千葉県教育委員会は平成29年12月9日、同日実施された平成30年度(2018年度)県立中学校入学者決定における一次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が8.9倍、東葛飾中学校が10.2倍。一次検査の結果発表は、平成29年12月21日に行われる。
国家公務員採用総合職試験2017、教養区分に135人合格…倍率20.8倍
人事院は平成29年12月8日、平成29年度(2017年度)国家公務員採用総合職試験(大卒程度)教養区分の合格者を発表した。合格者数は135人で、このうち女性は26人で19.3%を占める。倍率は20.8倍だった。
【中学受験2018】県立千葉中・東葛飾中、一次検査は午後1時集合…天気や持ち物の最終確認を
平成29年12月9日は平成30年度(2018年度)千葉県県立中学校の一次検査期日。午後1時に県立千葉中、または東葛飾中に集合したのち、午後1時40分より適性検査が実施される。志願者数や倍率、持ち物を振り返る。
【高校受験2018】兵庫県高校進学希望者数調査・倍率(11/10時点)神戸(理数)2.28倍
兵庫県教育委員会は平成29年11月30日、平成30年度(2018年度)高等学校進学希望者数等動向調査の結果を公表した。国公立中学校卒業予定者4万7,086人のうち、84.8%が県内公立高校を希望。学校・学科別の希望者数は、神戸高校が普通科375人、理数・総合理学91人など。
【高校受験2018】青森県高校入試、第1次進路希望調査・倍率…青森1.42倍、弘前1.55倍など
青森県教育委員会は平成29年11月30日、平成30年(2018年)3月県内中学校等卒業予定者の進路希望状況について、第1次調査の結果を公表した。11月15日現在、卒業予定者11,830人のうち99.2%が進学を希望。学校別の志望倍率は、青森1.42倍、弘前1.55倍、八戸1.35倍など。
【高校受験2018】京都府進学希望状況・倍率…嵯峨野(普通)2.94倍、桃山(普通)3.71倍など
京都府教育委員会は平成29年11月29日、平成30年3月卒業予定の中学生の進路希望状況を発表した。進学志望率は98.8%で、前期選抜の志願倍率は嵯峨野(普通)が2.94倍、桃山(普通)が3.71倍。
【中学受験2018】出願者数・倍率速報(11/27時点)東邦大東邦(推薦)は19.7倍
SAPIX小学部は2017年11月27日、12月実施の首都圏中学入試出願者数を発表した。確定出願倍率は、東邦大学付属東邦中学校(推薦)が19.70倍、昭和学院秀英中学校(第一志望)が14.00倍、千葉県立千葉中学校(一次)が9.03倍など。
【中学受験2018】H30年度千葉県立中学校入試の出願倍率(11/22時点)県立千葉9.0倍・東葛10.3倍
千葉県教育委員会は平成29年11月24日、 平成30年度(2018年度)県立中学校の入学志願者数を発表した。各校の募集定員80名に対して、千葉中学校は722名、東葛飾中学校は820名が出願。一次検査は平成29年12月9日に行われる。
【高校受験2018】栃木県立高校入試、第1回進路希望調査・倍率…全日制は1.21倍
栃木県教育委員会は、平成29年度(2017年度)第1回進路希望調査結果を公表した。栃木県内の卒業予定者は1万8,623人で、進学を希望する生徒は98.2%にあたる1万8,292人。県立高校全日制を希望する生徒は1万4,811人で、平均倍率は1.21倍であった。
【高校受験2018】宮城県公立高校入試、第1回志願者予備調査・倍率…仙台一2.06倍・仙台二1.30倍
宮城県教育庁は平成29年11月8日、平成30年度宮城県公立高等学校入学者選抜の第1回志願者予備調査の結果を発表した。全日制の倍率は前年度(平成29年度)比0.03ポイント減の1.16倍。仙台一(普通)は2.06倍、仙台二(普通)は1.30倍だった。

