小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
岐阜県教育委員会は2021年2月22日、令和3年度(2021年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第1次選抜・連携型選抜の確定出願状況を発表した。全日制課程では、定員1万3,141人のところ、1万3,007人が出願し、倍率は0.99倍となった。
千葉県の公立高校の一般入試が2021年2月24日より実施される。リセマムでは高校入試におけるコロナ対応と、人気難関校の確定出願倍率(競争率)についてまとめた。
愛知県教育委員会は2021年2月19日、令和3年度(2021年度)愛知県公立高等学校入学者選抜における全日制一般選抜・推薦選抜等の入学願書受付締切後の志願者数(志願変更前)を発表した。各学校の出願倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.65倍、市立向陽(普通 尾張2)2.26倍など。
埼玉県教育委員会は2021年2月22日、令和3年度(2021年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜志願確定者数(確定倍率)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万6,040人に対し、志願確定者数は3万9,475人で、倍率は1.09倍だった。
東京都教育委員会は2021年2月21日、令和3年度(2021年度)都立高等学校入学者選抜の学力検査問題および正答表を公開した。国語、数学、英語、社会、理科の検査問題のほか、基本方針や採点のポイントも閲覧できる。
静岡県教育委員会は、2021年度(令和3年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況を発表した。おもな学校の志願倍率(2月18日時点)は、静岡(普通)1.31倍、磐田南(普通)1.07倍、磐田南(理数)1.38倍、浜松北(普通)1.39倍など。
東京都教育委員会は2021年2月21日、令和3年度(2021年度)東京都立高等学校入学者選抜受検状況を発表した。全日制全体の受検者数は3万7,501人、受検倍率は1.28倍。前年度(2020年度)の1.32倍と比べ0.04ポイント減少した。
沖縄県教育委員会は2021年2月18日、令和3年度(2021年度)県立高等学校入学者選抜一般入学の最終志願状況を発表した。学校・学科別の志願倍率は、開邦(学術探究)0.96倍、球陽(理数)1.26倍など。
千葉県教育委員会は2021年2月19日、令和3年度(2021年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜などの確定志願状況を発表した。一般入学者選抜の志願倍率は、全日制の課程が1.08倍、定時制の課程が0.57倍だった。
埼玉県の公立高校の志願先変更は、2021年2月19日午後4時までとなっている。埼玉県教育委員会が掲載公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更終了時の倍率について、同日午後7時より公開する。
島根県教育委員会は、2021年度(令和3年度)島根県公立高校入試における一般選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.38倍、出雲(理数)1.19倍、益田(理数)0.60倍、大田(理数)1.05倍など。
山梨県教育委員会は2021年2月18日、2021年度(令和3年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集について、2月18日時点の志願状況・倍率を発表した。定員3,684人に対し、3,606人が出願し、出願倍率は0.98倍。甲府南(理数)1.36倍、吉田(理数)1.32倍など。
新潟県教育庁は2021年2月18日、2021年度(令和3年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願状況(2月18日時点)を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.91倍、新潟(普通)1.10倍、新潟南(理数コース)2.12倍、長岡(理数)1.07倍など。
宮城県教育庁は2021年2月18日、2021年度(令和3年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万4,200人に対し、1万3,685人が出願し、出願倍率は0.96倍。宮城一(普通)1.48倍、仙台一(普通)1.43倍など。
北海道総務部法人局学事課は2021年2月9日、令和3年度(2021年度)私立高校の志願状況を発表した。2月8日午後5時現在の志願倍率は、48校平均で3.07倍。各校の倍率では、武修館(普通)7.1倍がもっとも高かった。
千葉県教育委員会は2021年2月17日、令和3年度(2021年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、一般入学者選抜などの志願状況を発表した。志願変更受付1日目の2月17日午後4時現在、志願倍率は全日制の課程が1.08倍、定時制の課程が0.57倍だった。