小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。
RBC琉球放送は、平成29年3月8日と9日に実施される沖縄県立高校入試の解答速報を3月9日の午後3時30分~4時53分に生放送する。沖縄県教育委員会によると、初回志願状況は、開邦(学術研究)0.9倍、球陽(理数)1.58倍などとなっている。
長崎県は平成29年2月20日、平成29年度(2017年度)長崎県公立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公開した。全日制課程の学力検査定員7,448人に対し7,553人が志願し、志願倍率は1.01倍。志願変更後の確定志願状況・倍率は、2月27日に公表予定。
高知県教育委員会は平成29年2月17日、平成29年度(2017年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願者等の状況を公表した。A日程全日制課程の定員5,370人に対する志願者数は4,184人で、志願率は0.81倍。志願率がもっとも高いのは高知工業(建築)の1.40倍。
広島県は平成29年2月17日、平成29年度(2017年度)広島県公立高等学校選抜(II)等の志願状況を発表した。全日制全体84校151学科・コース計15,880人の入学定員に対し、11,599人が志願。2月17日現在の志願倍率は1.18倍。
MBC南日本放送は、平成29年度(2017年度)鹿児島県公立高校入試の出願倍率をWebサイトに掲載している。平成29年3月7日・8日には、学力検査の問題と解答例を掲載する予定だという。
神奈川県教育委員会は、平成29年2月15日に実施された平成29年度(2017年度)公立高校一般入試の受検者数集計結果の概要を発表した。全日制は、募集人員42,295人に対して受検者数51,110人、平均倍率は1.21倍。学校別では、県立横浜翠嵐の1.82倍がもっとも高かった。
鹿児島県教育委員会は平成29年2月15日、平成29年度(2017年度)公立高校入試の出願者数を発表した。全日制の一般入試は定員1万1,365人に対して出願者数が1万556人で、倍率は0.93倍となった。出願変更は2月16日~2月22日正午まで受け付ける。
tysテレビ山口は、3月7日の午後4時35分より「平成29年度公立高校入試解答速報」を放送するのに合わせ、Webサイト内に特設ページを公開した。公立高校の志願登録倍率や、受験生に向けた応援メッセージなどを掲載している。
東京都教育委員会は平成29年2月15日、平成29年度(2017年度)東京都立高等学校入学者選抜応募状況の最終応募状況・倍率を公開した。願書取下げ、願書再提出を受け付けた結果、全日制合計の募集人員31,995人に対し、48,152人が志願。
茨城県教育委員会は平成29年2月15日、平成29年度の茨城県立高等学校の第1学年入学志願者数を発表した。志願先変更前の全日制普通科における志願状況・倍率は、水戸第一(普通)が1.54倍、土浦第一(普通)など。一般学力検査は3月3日に実施する。
文部科学省は2月15日、平成29年度(2017年度)国公立大学2次試験の確定志願状況を発表した。募集人員10万372人に対し、志願者数は47万785人で、志願倍率は4.7倍。前期日程で2段階選抜を実施したのは25大学40学部であった。
2月15日、平成29年度(2017年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜のうち、学力検査が行われた。全日制課程の募集定員43,593人に対し、志願者数は52,912人。平均倍率は1.21倍。実質倍率は今後、神奈川県教育委員会が公表する見込み。
熊本県教育委員会は平成29年2月13日、平成29年度公立高校前期(特色)選抜の合格内定状況について公表した。前期選抜の募集人員2,972人に対し受験者数は5,482人で、合格内定者は2,794人となった。実質倍率は1.96倍。
福岡県教育委員会は平成29年2月14日、平成29年度公立高校の推薦入学の内定状況を公表した。県立高校92校の募集人員4,795人程度に対し志願者数は6,817人だったが、内定者数は5,543人となり内定率は0.81倍となった。
秋田県教育委員会は、平成29年度の公立高校の前期選抜の志願状況、合格状況と合格者数について公表した。前期選抜は2月8日に合格発表が行われ、全日制で募集人員1,598人に対し志願者数は1,591人で志願倍率は1.00倍だった。
北海道教育委員会は平成29年2月14日、平成29年度(2017年度)北海道立高等学校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。1月27日に発表された当初倍率と比較すると、札幌西が1.6倍から1.5倍、札幌東と札幌北が1.4倍から1.3倍に下がった。