1月19日(土)・20日(日)に行われる2019年度センター試験。リセマムの「大学入試センター試験2019」では、センター試験開始当日の試験会場のようすのほか、日程や時間割、各予備校の解答速報などを紹介する。
リセマムおすすめ センター試験情報
動画サービス「niconico」にて、楽しみながら勉強できる(かもしれない)アニメ特集「ニコニコ式センター対策」を2019年1月12日より開催。期間限定で4作品が全話無料配信される。
東進ドットコムは、センター試験の自己採点結果から合否が判定できる「合否判定システム」の登録を受け付けている。登録は無料。1月19日までに登録すると、事前登録特典として、解説授業や全国185大学の過去問の閲覧などができる。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「ナビタイム」で提供している「着せ替え」機能において、「受験生応援着せ替え(センター試験版)」の提供を2019年1月9日より開始した。
駿台は2018年12月14日、「2019年度大学入試センター試験自己採点集計 データネット」の案内を掲載した。12月下旬より配布される「集計カード」は、2019年1月21日午後5時までに最寄りの駿台校舎窓口に提出する。
大学入試センターは、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の受験票送付を開始している。学校を経由して出願した生徒は在学校、個人出願者は本人宛に送付される。2018年12月17日までに届かない場合は、大学入試センターまで連絡するよう呼びかけている。
大学入試センターは2018年12月7日、平成31年度(2019年度)試験情報に「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項等について」「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載した。センター試験を受験するにあたり、気をつけなければならない注意事項をまとめている。
大学入試センターは2018年12月7日、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の確定志願者数と利用大学・短期大学数を発表した。志願者数は57万6,829人で、前年度より5,842人減少した。現役志願率は、前年度より0.6ポイント減の44.0%。利用大学数は過去最多の852校。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2019」は2018年12月6日、先輩からの入試直前アドバイス「直前センター試験対策ポイント」を公開した。約1か月後に迫った試験本番に向け、重要ポイントを解説している。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2019年1月23日、大学入試センター試験の自己採点結果から2次出願をシミュレーションするシステム「インターネット選太君」のリリースを開始する。1月18日まではデモ版を公開している。
河合塾は2018年12月3日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「科目別学習アドバイス ―あと45日で押さえるポイント」を掲載した。センター試験の各科目について、問題の傾向・学習指針を解説している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年11月29日、2019年度入試情報に「2019年度センター試験受験ガイド」を掲載した。当日朝までの確認事項、試験中の注意点などをわかりやすく解説しており、持ち物などが確認できるチェックシートも公開している。
河合塾は2018年11月26日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が94%、一橋(社会-社会)が91%など。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2019」は2018年11月22日、先輩からの入試直前アドバイス「直前期&当日の勉強って何したらいいの?」を公開した。
ベネッセマナビジョンは2018年11月21日、高校3年生・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月」のデータと2018年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学が文科一類83、理科三類86。
東京大学は2018年11月12日、2019年度推薦入試の出願状況を発表した。法学部や経済学部、工学部、医学部医学科など10学部11学科で、100人程度を募集しているところ185人からの出願があった。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験と同じ問題に挑戦できる模擬試験や体験イベントが、試験当日の2019年1月19日と20日、大手予備校などで開催される。おもな対象は、受験を翌年に控えた高校2年生など。センター試験の問題や緊張感を本番さながらに体験できる。