【センター試験2019】先輩がアドバイスする直前の重要ポイントとは?

 ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2019」は2018年12月6日、先輩からの入試直前アドバイス「直前センター試験対策ポイント」を公開した。約1か月後に迫った試験本番に向け、重要ポイントを解説している。

教育・受験 高校生
データネット2019
  • データネット2019
  • 先輩からの入試直前アドバイス「直前センター試験対策ポイント」
 ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2019」は2018年12月6日、先輩からの入試直前アドバイス「直前センター試験対策ポイント」を公開した。約1か月後に迫った試験本番に向け、重要ポイントを解説している。

 「先輩からの入試直前アドバイス」は、入試本番に向けた気持ちや準備など、前年の先輩たちの行動を紹介することで、受験前の不安解消につなげてもらおうというコンテンツ。

 センター試験対策の重要ポイントについては、「できなかった問題の繰り返し学習で苦手をつぶす」「教科や分野によって過去問と予想問題を活用する」「ヤマを張るのは落とし穴」の3点をあげ、わかりやすく説明している。

 これによると、センター試験は教科書レベルの基礎力が重視される。そのため、英語の文法や理科・社会の知識問題のように「知っていれば答えられる」問題が解けないのは致命的で、多くの人が正解できる問題で失点しないことが大切だという。

 過去の先輩の中には得意だと思って対策を怠っていた科目の出題傾向が急に変わり、大失敗してしまった例もあるとし、入試直前期に対策科目や分野を絞って勉強するより、出題傾向が変わっても対応できる「汎用的な基礎力」を身に付けるよう呼び掛けている。

 「センター試験の過去問をするか、予想問題をするか迷ってしまった」という悩みに対しては、「まずは過去問を解くのが正解。出題傾向をつかむには、過去問が一番の教材。数年分の過去問を解き終わったら、予想問題に取り組むのがいい」とアドバイスしている。

 2019年度の大学入試センター試験は、2019年1月19日と1月20日に行われる。「データネット2019」では、正解・配点一覧を試験当日の午後11時に公開するほか、「自己採点計算ツール」を1月19日午後11時、「判定チェッカー」を1月23日午後2時、2次出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」を1月23日午後より提供予定。
《奥山直美》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)